猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

さようなら「マサカ」の年

2020-01-01 12:15:53 | 身辺雑記

2020/01/01 Wed.

あけましておめでとうございます。

 

昨年はトンでもない目にあった。

暮れに「マサカ」が起きるとは思わなかった。

石に躓きそうになった、踏ん張った右足の膝がクキッといった。

そのとたん右足が宙に浮いた。

全く痛くて右足を地につけられなかった。

幸いに家の塀の外だった。

ケンケンして玄関のあがりがまちまでたどりついた。

 

夕方あまりの痛さで「救急車」にお世話になって病院に。

半月板にひびが入った可能性があるとの診断だった。

「松葉杖」の生活を余儀なくされた。

 

昨年は主人とわたしで「救急車」に3回もお世話になった。

救命士の方に「お得意様になってしまいましたね」と夫。

「いつでも使ってください」と救命士の方。

車のない老夫婦2人きりの生活にはありがたい言葉だった。

 

今年は「救急車」にお世話にならないよう健康に心を配って頑張ろう。

 

    

 
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