照り翳り祭り囃しの通り道今日、明日の二日間は熊野神社の秋祭り。例年通り
ミコちゃんのお店の前にも今しがた、青年団の人らしき担ぎ手の
神輿がやって来ました。総勢３０人くらいなので、規模としては
村祭りといった感じでしょうか、皆さんの笑顔にミコちゃんも大拍手！
『御花』のお礼にと『熊野神社守護』の文字の入った御札が頂ける
のですが、掌に隠れるほどの小さな紙の御札です。一回だけ目の前で
お神輿を持ち上げてくれますが、観客がたった一人なのでお気の毒、
ミコちゃんが３人分くらいニコニコして拍手して見送ります。
昔は毎年お神酒を一口、無理に飲まされて弱りましたよ。
（差し出して下さるその杯が...ちょっとぉ...触れるには勇気が...）
不特定多数の方々のお口を想像したからなのです。（笑）
でも、飲んでから「美味しかったわ、アリガトウ」と云って
そんな想い出があります。今日は日が照ったり翳ったりの中、
無事『千歳楽』が通り過ぎました。
画像はお芋を戴いたので、フライパンで焼いてみました。
蒸したお芋よりずっと美味しいですよ、これくらいが一人分です。
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文化の日、祭日も早日暮れが迫ってしまいました、一日の
温度変化の差が激しく、体調管理には苦労するシーズンですね
新型インフルも怖いですから、気をつけましょう！
今youtubeを見せて戴きました、有難うございました。
これは美観地区や駅前など街中の千歳楽ですね、初めて見ましたよ。
阿智神社の秋祭りだと思いますが、大変大掛かりの
大祭です。観光客もこの日にいらっしゃると得した気分になれますね～（笑）
本当に『芋食って』と聴こえましたよ。（笑）
ありがとうございます。一寸句に関心を持たれた方でしたら
じきに上手に作句されていますので、ミコちゃんは全然名人ではありませんのよ、
言い古された表現語彙が多すぎて、目新しい発見が
なかなか見つかりませんね、作り手の苦しみ処です。（苦笑）
空想だけでなく、現実生活とも繋ぎ合わせておりますが、季語の
取り合わせが難しいです、「祭り」は夏祭りとされていますので、
バツなのですよ。でも句の前に敢て『秋祭り』とでも
書き加えるやり方は結社により認められているようです。
『祭り来る』『祭り笛』など、やはり夏の季語です。
しゃんとせの 囃子かな 緑風
こんにちは、千歳楽は初見です。豪快ですね。
昨日から「千歳楽」で詠んで見たいと思ってい
ましたがなかなか詠めず今漸く出来ました。
何と大字余りですがリズムが良いのでカキコシ
マシタよ。
１１月上旬は日本のあちこちでお祭りがあるようですね。
ただ私の団地には山車があまりやって来ないのですよ。街中へ行けばいいのでしょうがそれも億劫で。。。３００年の歴史あるお祭りと言うことです。
私も他人の口にしたものは駄目です^_^;
お芋も工夫すると意外な味を引き出せますね。
今日の句、とても手馴れた感じを受けます。名人なんですねぇ。。。
故郷でのお参りは、出雲大社所縁の熊野大社なのですね
夏祭りや秋祭り、初詣などには想い出がいろいろおありで
懐かしいことでしょう。距離が遠く離れていると
たまにしか帰省できなくて残念ですが、帰る故郷があって
待っていてくれる人がいることは素晴しいことですね＾＾
ハイ、1.5センチほどの厚さにスライスしてフライパンで
蓋をして焼きます。慌てずじっくりと焼くのですが薄いだけに
思ったより速く火が通ります。途中からは弱火が良いです、
時々裏返しして焼き色に気をつけています。
熊野神社の秋祭りだったのですね～！、出雲
の実家の近くに熊野大社があって、家族でお参りしていましたね、出雲大社の元のようです。
お祭りの神輿は元気が出て寒さを吹っ飛ばして
くれますね♪、サツマイモをフライパンで焼いたのでしょうか!? こんがりと良い焦げ目で美味しそうですね♪