ミコちゃんの徒然日記

日々の雑感など

幼心

2009年07月30日 | Weblog
 好きな児と繋ぐおててに滲む汗

 照れ隠し幼心の夏帽子

 やぁ可愛い!蝉捕りかしら?

こんな頃って実にいいですね~

妙に覚えがあるのですよ~。

廊下の手洗い場で大好きな児とバッタリ会って、

他に誰も居なかったことがありました。

目と目でにっこり微笑んだだけの思い出です。

ミコちゃんはその後(小学5年生の2学期)他県へ転校したので

出会う機会はありませんが、青年のお姿を想像するに

間違いなくご立派なのではと、今頃はそれなりのおじいちゃま。(笑)




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2 コメント

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七月尽 (緑風)
2009-08-01 06:20:34
七月尽 一年前の ブログかな  緑風
 
おはようございます。ご無沙汰しております。

ここ2週間というものは、施設や転院先の病院

をさがしたりで、なかなかゆっくりパソコンに

向かえない日が続いていますが、此処に来ると

癒されますので、昼休みに職場で見ておりま

す。流石に職場からはカキコできないので残念

ですが・・・。

今年の1月に親父が入院した時点から覚悟はし

ていましたが、火曜日に職場に電話があり23

日以降ベットから歩けないはずの老兵が何回か

歩いて倒れたりして、監視カメラ付きの個室に

移され、24日にまた電話があり、食事が出来

なくなったと呼び出され、小生は、先週と今週

の大きな変化と、出張中の主治医の代わりの医

師の末期という言葉に翻弄されました。今冷静

になって考えてみると親父は、退院して家族に

迷惑をかけまいと退院を拒否したのだと思いま

す。親父の最後の抵抗に感謝するのみです。

規則なので、23日に退院しろといった医師や

婦長の態度には、なんとも疑問が残りますが?

人手があって23日に自宅に帰っていたら今頃

は、亡くなっていたことでしょう・・。

今回の経験で、現在の結核の医療制度に大きな

疑問が残りました。


老兵は まだまだ死なず 七月尽  緑風
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梅雨深し (ミコちゃん)
2009-08-01 19:05:12
こんばんは、緑風様

 お久しぶりにようこそ、感謝です。

いろいろと大変そうなことが、以前の翻弄と言う言葉に

感じておりました。お父様の内心を思いやる緑風様に

親子の愛情を深く感じることが出来ます。

またお父様は最後の闘病の日々を心置きなく、

安心してお過ごし頂きたいものですね。それなのに

へんな規則を宛がわれ、無理やり右往左往しなければ

ならないなんて、理不尽なことですね、お察し致します。

『 果ての果て安らぎ欲しや梅雨深む 』





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