万愚節みぢかき舌の雀かな桜花の蜜に預かろうとメジロやヒヨドリ、雀その他の小鳥たちが
桜の木に姿を見せますが、美味しいご馳走に舌鼓のことでしょう。
でも雀は嘴と舌が短いので、上手く吸えないと聞きました。
そうなると、花をちぎって蜜のある部分を食べ、他は地面に落とす
ことになるのだそうです。熱心な観察者は語る。（微笑）
もう少し雀の舌が長ければ良かったのですが、昔話の中にある
お婆さんのせいかしら？
写真2枚は夫が先日撮りましたが、美観地区のこの綺麗な桜も
今日の雨に濡れてしまいますね、絹の様な雨なので多分傷まない
とは思いますが。まぁ美しい内掛け姿、花嫁さんかしら？
お顔はさぞかしお綺麗なことでしょう。
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桜ですね。ミコちゃんの華やかブログを祝して
一句詠みました。
万愚節 けふもキープの 一位かな 緑風
継続は力なりですね。
昔話の〔舌切り雀〕の所縁の地が近くにあります。群馬の磯部温泉というところです^^
大変嬉しい句をありがとうございます！
まぐれ？ですが、キープを続けてくれています
以前の上の方には申し訳なく思っておりますが、
下がる日までは素直に喜び感謝したいと思って
いるミコちゃんです
いつも応援ありがとうございます（笑）
ご訪問ありがとうございます！その際はいつも
素敵な楽しいコメントを戴き感謝で一杯です^^
ムクドリは桜花の奥まで舌が届くのだそうですよ、
どうやら別の犯人でしたね～（笑） 舌切り雀の
お話は誰でも知っていますね、磯部温泉という場所だったのですね～所縁の地
あ、それから、前ページに油絵を一枚アップしておりますので
どうぞご覧になってくださいな。