






だと思いますが、鈴音を鳴らして「今日咲いたよぉ♪」と知らせてくれたら
ミコちゃんは直に気が付いた筈ですが(笑)見つけにくい場所にひっそりと
咲いていました。昨日、綺麗な内にとカメラを地面に近づけて撮ってみました。
2枚目の写真は、小さな蛙が花桃の木の枝に休んでいました。沢山いると
ギョッとしますが一匹なら全然平気ですね、可愛いかも。(笑)
3枚目は春の間中ずっと咲き続けていた蔓桔梗ですが、まだまだ沢山蕾が
あります。狭庭に蔓延りすぎて根が深く困っていますが、本当に生命力の
強い植物ですね。4枚目はやはり4月5月と咲き続けている金魚草で、
名前の通り赤い金魚が愛らしく泳いで咲いています。

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高校時代、ダークダックスのレコードで、よくロシア民謡を聴きました。「ともしび」「ウラルのぐみの木」「カチューシャ」「バイカル湖のほとり」、、、
それらのロシア民謡の一つに「すずらん」がありました。
うろ覚えの歌詞を書いてみますと(少し違っているかも知れません)、
ある夏の夜 静かな森を1人歩く時
いづくともなく 漂うその香 すずらんの花よ
ランデシーランでシー 優しい乙女よ
ランデシーランデシー 君こそ
鈴蘭って、初夏の花なのですかね?
リュウちゃんの家の庭でも、ひっそりと可憐な花が咲きました。
暫く前に蕾のついた鈴蘭を見つけ、何時咲いてくれるかなと
楽しみに思っていましたが、以外に早く咲いていましたね
一般的には4月から6月くらいに咲くお花だそうですね、君影草ともいうそうです。
リュウちゃん様のお庭にも既に咲いていたのですね、可愛いですよね~鈴蘭~^^
ロシア民謡は独特の雰囲気がありますね、ともしび、カチューシャは
多分、中学の時によく歌いました。バイカル湖のほとりは高校の時だったかもです^^
「すずらん」は昔歌声喫茶が流行っていて、そこでよく歌っていた記憶があります
生演奏で音大の学生さんが歌のリード(アルバイトで)して下さっていましたよ
コンパクトな歌本を2~3冊買って、リクエスト曲を
出し合うのですが、日曜の夕方友人と行くとジュース一杯で全員で
歌が唄えて楽しかったです、300人くらいのギュウギュウ詰めでしたよ~^^
数ある歌の中でも「すずらん」はロマンチックな曲なので大好きでしたから
一番の歌詞やメロディはよく憶えています♪
花言葉は
「幸福が帰る」「幸福の再来」
「意識しない美しさ」「純粋」
とのこと
そよ風さんの様に、幸せに満たされる花、咲いたことも知らせない奥ゆかしさ!なのですね。
金魚草はわが家の食卓をしばらく賑わしていました。素敵な花ですね。
白いスズランの花が可愛らしくていいですね~!似たようなドウダンツツジもたくさん咲いていますね~(笑)ポチ!
ありがとうございます!葉が一部白くなっていますが
それ以外はまぐれで上手く撮れたと喜んでおります^^
邪魔になる鉢を退けたところ、鉢底から砂が零れて掛りました(泣)
花言葉、感謝です^^ 「幸福の再来」「純粋」素敵な言葉ですね
「意識しない美しさ」ですか~女性はとかく意識しすぎな面があります(笑)
もっと内面の美を求めなければ...言葉の美も...そうそう「女性の品格」を
読みましたがやはり「付け焼刃」ではどうにもなりませんね~^^
子供心に「博愛」「信仰心」とか「情操」とか植え付ける大切さを思いますね^^
あと、「苦労」も良い意味で深みのある品性を養ってくれると思っております
本当に話応えのある友人は、みんなそれなりの長い苦労をしてきた方ですものね~
金魚草には食用があるそうですね、フランス料理などで見ました
*「スナップドラゴンの名前で食用花(エディブルフラワー)としてスーパーの店頭に並んでいることもあります
↑検索してみました、奥様のお料理の素晴しさを垣間見ることができましたよ~!
レストランではお皿に添えられていることもあり目を楽しませてくれますが
綺麗過ぎて残してしまいました(惜しい!)
今度スーパーで見つけたら洋食に添えてみようと思います、美味しいかも?(笑)
大変ご多忙の日々と思いますが、そんな中いつも
ミコちゃんブログにコメントを頂き、励ましをいただき感謝です!
小さくて釣鐘状の愛らしい形のお花なので、無条件に好きになりますね~
俯いて咲く奥ゆかしさもドウダンツツジに似ています^^
でも毒性があるそうなので、気を付けた方が良いのでしょうね
花言葉は「純粋」なのですがね~(笑)女性も
時に毒づくことがありますので、要注意なのですよ~くわばら、くわばら~
リュウちゃんご贔屓の芍薬桜様の昨日のブログの冒頭のイラストも雨の図、入梅の季節も近いですね、
それで、昨日のリクエストは、雨に因んだ曲を8曲ばかり入れましたが、その中に、クラシックの曲を2曲入れました。
ショパン:前奏曲(プレリュード)第15番「雨だれ」
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」
本当は、ショパン自身は自分の曲にタイトルを付けたことは一度も無いのだそうです。
ブラームスは、大作曲家の中では、シューベルトなどと並ぶ屈指のメロディストです。
サガンの「ブラームスはお好き」を映画化した「悲しみよこんにちは」に使われた「交響曲第3番3楽章、ルイ・マルの映画「恋人たち」に使われた弦楽六重奏曲の第2楽章などやるせないメロディの曲が多くあります。
これは、クララ・シューマンとの許されない恋の反映なのかも知れません。
今後、このような形で、時々クラシックの曲を紹介致したいと思います。
いつも楽しい音楽紹介をありがとうございます!
今日はボランティアに久し振りにいきますので、ゆっくりと楽曲を聴かせて頂いた後に感謝のレスポンスさせていただきますネ、取りあえずカキコしました。
芍薬桜様のブログでご推薦の雨に纏わる2曲を只今
拝聴させていただきました、ありがとうございます!
ショパンの雨だれの方は聴くチャンスもありまして、大変有名な出だしのメロディが
大好きです、軽やかな雨の明るさが感じられますものね
雨降りが好きになりそうな楽曲だと思いました♪
ブラームスの雨の歌はバイオリンが流れるようなメロディを奏で
ピアノが雨音のように感じました、雨の匂いまで
届けてくれそうな繊細さが素晴しかったですね♪
シューベルトもブラームスも「子守歌」が大変親しまれていますよね~