ネコ好きSENの洋画ファン

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エセ流行語大賞などやめてしまえ!

2015-11-12 13:15:41 | 社会情勢・驚きのニュース

 

流行語大賞など、あまり興味のない話だったが

今年のそれは別の意味で注目した!!

 

てか驚いた!!

どこの国かと思った!!!

 「こんな流行語、嘘だろう!!」

「聞いたこともない言葉だぞ!!」

 

 

まさに、そのノミネートされた言葉が偏向的で、

ある一方の傾向をもっている。

 

反安倍、だ。

 

なにが流行だ、

うそつきメディアの最たるもの!!!

大嘘つきのインチキメディアは、あの手この手で国民を洗脳しようとしている。

 

みんな騙されるなよ!!!

政府は断固、この組織にクレームをつけるべきだ。

 

そう思っていたところ

的確にまとめているブログがあった!!

ので転載する!!

 

 

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流行語大賞プロパガンダ






今年の流行語大賞来月1日に発表される。


個人的に思うことなのですが、一昔前に比べれば、

この流行語大賞随分と陳腐なものになったものです。



かつてであれば、マスコミの影響はあったとはいえ、

流行語になった言葉の発言者

それが流行語になることなど考えもせず、結果的に流行語となっていたと思います。




ところが最近の傾向を見ていると、

どうも初めから流行語になることを狙っていたり、

流行語大賞そのものをプロパガンダとして利用しているようにさえ見えます。






というのも、今年のノミネートを見ると、

政治的な言葉が目立ち、

しかもそれはイメージだけが先行しがちなものばかりだからです。




今年ノミネートされている流行語の中で、政治的なものは、





・I am not ABE
・粛々と
・切れ目のない対応
・存立危機事態
・駆けつけ警護
・国民の理解が深まっていない
・レッテル貼り
・テロに屈しない
・早く質問しろよ
・アベ政治を許さない
・戦争法案
・自民党、感じ悪いよね
・シールズ(SEALDs)
・とりま、廃案




・・・ほかにもまだまだあり、ノミネートされている50語

約半数政治的なものとなっています。




これはもう、意図的に流行語として定着させることで、

プロパガンダをしようとしている狙い

明らかではないでしょうか。





ノミネートされている言葉はどれも、

反自民党勢力自民党の足を引っ張るものばかりで、

自民党側が発信した言葉でさえも自民党

マイナスな印象を受けるものが目立ちます。




流行語大賞もここまでイデオロギーによって

左右されるとなると、もはやその存在価値

見出すことも困難を極めますね・・・。


転載元 沖縄・新メディア開拓記

 

 

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この「とりま廃案」ってなに??

聞いたことがないんですけど。

まわりも聞いたことないって言うヒトばかり。

 

もうとにかく「反安倍」ならなんでもいいって感じか。

 

こんなエセ・イベントは即刻やめるべきだと思う。

 

 

韓流やk-popが好きだったけど

「シバキ隊」や「Fセキュア個人情報さらし事件」など

醜態を見せられてばかりでは

どんどん嫌いになっていく。

 

 

 

 

 

 



 



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