ネコ好きSENの洋画ファン

ワン5ニャン9と共棲。趣味は洋画と絵画。ライフワークは動物・野生動物の保護救済、金融投資。保護シェルターの設立をめざす

菅政権は日本をつぶし、検察は国民の健全性をつぶす

2010-09-25 11:52:03 | 社会情勢・驚きのニュース



涼しくていい日だ!!
だが、今週はすごいことがあったな!

領土違反を犯し、体当たりをして逃げようとした中国船
その船長を、なんのおとがめもなく釈放した日本。
英雄がごとき迎えた中国は、
日本に対して、当然のことのように、正式な謝罪と賠償を求めてきた。

これってすごくね?

同時に、9月22日「国連ミレニアム開発目標」首脳会合で菅直人首相が演説し、
途上国用に、今後5年間で保健・教育分野で約7000億円を拠出することを表明した。


この、疲弊した日本から7000億もの金をさらって、他国にあげるのだと。
日本の借金が1000兆円を超えて、国が破たんする、だから増税する、といったその口で
よその国に7000億円を差し出すのだと。

これもすごくね?


日本ってどーなるのよ。
国民を飢えさせて、よその国に手をすりすり合わせておべっかとる菅政権って
なんなのよ???
よ??



転載===



菅政権は、中国漁船が領海を侵犯した上、海上保安庁の巡視船に意図的に衝突したとして中国漁船船長を逮捕し、勾留していた。菅政権および前原外相は日本の法律にのっとって粛々と対応すると明言してきた。
 
 問題は最重要の外交問題に発展していた。
 
 このなかで、日本政府は突然、中国漁船船長を処分保留で釈放した。
 
 日本外交史上、最大の汚点を残すことになった。
 
 これが、マスゴミが狂気のように存続を訴えた菅政権の実態だ。
 
 日本は世界の笑いものである。
 
 菅政権持続を必死に画策したマスゴミも笑いものである。
 

 このような外交上の最重要の課題に対する決着を、地検が勝手に判断したことと責任をなすりつけるところに、菅政権の卑劣さ、卑怯さ、無責任体質がよく表れている。
 
 菅首相は、参院選を菅政権に対する信任投票だと位置づけた。その参院選で民主党は大敗した。したがって、菅首相は国民から突きつけられた不信任の意思表示に、何か対応を示すべきだろう。
 

 常識で判断するなら、辞任以外に道はない。
 

 総理のいすに居座ることを希望するなら、国民に分りやすい説明をするべきだろう。この問題からも逃げの一手である。





漢字も読めない。



 もちろん英語は話せない。
 
 外交もできない。
 
 責任も取れない。
 
 党内融和もできない。
 
 円高も止められない。
 
 景気も改善できない。
 
 これが、マスゴミが狂気のように応援した菅直人政権である。
 
 NHKの島田敏男解説委員は、政権の狗か。米国に隷属する政権に、常にひれ伏している。客観的な批評精神などかけらもない。
 
 NHKは解説委員にふさわしくない人物を排除するべきである。同時にNHKそのものの組織のあり方を全面的に改変するべきだ。






植草氏のブログ






転載終了===



おれは、小沢氏と鈴木宗男氏は無罪だと思っている。
検察の、傲慢で、法律から逸脱した(平気で自殺者をも出す)取り調べには
真摯な態度はみじんもなく
狙われたものは、どんなに真実を叫ぼうと、けっして無罪の道は与えられない。


物証を故意に隠して公判に提出しないどころか、検察側に都合がいいように「改ざん」していたのだ。



そんなはずはない、あり得ない、と思っていた国民にもこれでわかったことだろう。

大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦が証拠隠滅容疑で逮捕され、
「そういう恐ろしいことが現実に起きているのだ」と
国民に証明したのだ。

大阪地検特捜部に在籍していたほかの検事11人全員が2010年4月までに異動しており、組織ぐるみの隠蔽工作の疑いが濃厚になってきている。


これまで何人もの人が無罪でありながら投獄されてきたことだろう。

強引な取り調べで精神に異常がきたらせ、「偽の自白」に持っていくのが得意な検察。

ぶつかってきた白バイにスクールバスの運転手、
乗り合わせていた学生が「ぶつかってきたのは白バイ」
「バスは通常通りに走っていた」との証言を無視
ブレーキ痕をねつ造し、運転手は有罪。
今もまだ刑務所にぶち込まれている。
真実を知っている学生たちは街角に立って「無罪」を訴えている。

これが日本の警察。

自殺にされた兄。
自殺するわけがない、兄は殺されたんだと今も証拠を探している妹。
「数人の男に連れ去られていった」の目撃者の証言も無視。
犯人には警察関係者の息子がいたらしい。

いくらでもある。

探せばいくらでもある。


この検察&警察、
そして外交のできない菅政権に向けられた中国の脅威、

アメリカではこう言っているそうだ。


■アメリカ国務省関係者は、今回の無罪釈放後以下のような発言を行っています。

『日本は愚かな国だとつくづく思うよ。中国の言いなりになって国家主権を放棄した以上、中国の脅威に日々おびえているアジアの国々は日本を相手にしなくなり、一層米軍に自国の安全保障を頼ることになるが、アメリカは日本を放棄してアジア諸国の安全保障だけに注力することになる。

事実上、日本は中国に飲み込まれることになり、日本列島すべてが中国の管轄下に入ることも十分あり得、その場合、極東アジアのバランスが崩れ、ロシアと中国が日本列島の帰属を巡ってまともに対峙する事態もあり得る。』







いよいよ日本も終わりだ。










投資セミナーへ行った~「キング・オブ・コント」を見て

2010-09-23 23:43:51 | 終わらないぼくの物語



今日は久しぶりの雨ですね。
涼しくてうれしいです。
涼しさは宝ですッ!


ところで本日
投資の勉強会に行ってきました。
講師のひとりが、わたしの尊敬する木下氏だったこと、と
わたしの投資手法でもある“需給バランスから投資を研究する”が
テーマだったことが、参加した理由です。



「田町のセミナー会場」





サブプライム・ショックで個人投資家の大半が消えたそうです。
銘柄を保有していても、もう見たくもない、と言う人がほとんだと話していました。

そのせいか、長く投資されている方が集まったようで
難しかったです。

需給バランスの説明も難解でした。

自分がまだまだなのだと思い知ったのでした。



木下氏の話は面白く、
この人は相手を見ながら話しているな、と感心しきり。

一万円札をだしてぐじゃぐじゃにし、
「これが一万円だと思うからもったいないと感じるのです、
 これがただの紙なら、何とも感じないでしょう。
 でもこの一万円札も、もともとはただの紙なのです」

なんて話はそそられた。



「巨大バブルがやってくるの著者・木下氏」






■勉強会の要点:


・自分がアメリカ人なら、中国人なら、と立場を替えて考えてみる
・需給バランスは買い残と売り残のバランスである
・ドル建てで考えると日経は堅調である
 (ゆえに円高がつづくわけである
・6割が外国人なので外資ファンドの動向をチェックすること
・テクニカルが通じないときがある
・資源ナショナリズムという問題点
・レアメタル・レアアースの受給率と将来性
・バブルを意識する
・すべてドル建て
・中国は管理経済
・中国経済は、追えば逃げていき、無視したら振り返る
・外資系ファンドは銀行から金を借りる(金利が安い
・日本国内の評価と海外評価は異なる
・需給統計を作成し、常にチェックすること


■時間があるときに需給統計のグラフを作成すること。


てな感じで、難しかったです。
頭がこんがらかっちゃって、
おかげで今夜は
「キング・オブ・コント」なんてお笑い番組を見ちゃいました。(笑

「キング・オブ・コント」



面白かったです。
最後まで見てしまいました。

これ昨年、東京03が優勝して、その後、島田紳介に「おまえら、つぶしてやる」と
言われたそうで
どんなもんかと思っていたのですが
面白かった~~~☆

年末の「M1」よりも(判定に)フェアな感じがするし、中身も濃いみたい。
(それで「M1」をはじめた島田紳介が暴挙に出たのかな???

ラバーガールズ、キング・オブ・コメディ、エレキコミックを応援していたけど
「ジェルジェル」だったか?
初めて見たが、なかなかよかった。
ネタが新しい、宇宙的な感覚が面白い。

「ピース」もすごくよかった。
とくに頭に角のある妖怪と男爵の関係性がビューティフル☆


でもオヤジが5000万以上の借金をしたという
「キング・オブ・コメディ」さんが優勝して良かったデシタ。
























MRI検査で発狂しそうになる

2010-09-19 17:47:43 | 終わらないぼくの物語



みなさん、こんにちは。


暑い、暑いよう!!
なんで9月も中旬を回ったというのに
こんなに暑いんや~~~~~~~!!!!

というわけで体調をくずし、
熱中症にもなりかかったりして、けっこーさんざんな夏でした。


と、それが直接の原因ではありませんが
先日、超音波検査の後で、MRI検査を受けることになりました。

MRI、





これ、ちょっと
宇宙っぽいと思いません?
スペースシャトルみたいで、
(ふつーに乗れる時代になったら、
 絶対にスペースシャトルに乗ろうと思っているぼくにとって
 MRIはいつか使ってみたいなあ、と

だもんで、今回
ワクワクして検査に挑みました。

まず
特別室に案内されるような感覚でMRI室に行く。
部屋の中は最先端機械装置が並び、まさに“2001年宇宙への旅”の世界。
もしくは“エイリアン”のスリーピィングカプセルか。

寝台に乗り、横になって手足をベルトで固定される。

オペレーターとの連絡用にヘッドフォンをあてられる。
(関西地方の病院で、
ヘッドフォンからクラシック曲を流しているところもあるらしいが
ここでは、それがなかった

そして、
問題があると思われる部位に1~2キロほどの機械を乗せられる。
これ、寝ている身ではけっこう重い、
ていうか重く感じた。

「動かないでくださいね」
「正確な数値をだすためにも動かないでくださいね」

とオペレータに繰り返される。
心の中で「わかってますよ」とくりかえす。

考えてみると、というか体験してみると
四肢をベルトで固定され
きちんと仰向けになっていなければならない状態で
重石を乗せられ
これで30分というのはけっこーきつい。
てか
かなりきつい。

きつすぎる。


考えてみてくれ、
せまいベッドに寝かされて、寝返りをまったく打てない状態なのだ。

でも
おれはまだ、
スペースシャトルに乗船する気持ちで、ワクワクしていた。

腕に注射針を打たれる。
管を通して、あとで造影剤を流しこむためだ。


さあ、すべての準備が完了し、
オペレータが離れて、寝台がゆっくりとカプセルの中に入っていく。

いよいよ発射だ。
秒読み開始。


ここで、初めての人は、たぶん「ぎょっ」とする、(と思う

中があまりにせまいのだ。
壁との距離がほとんどない。

試験管の先っぽに突っ込まれた感じだ。

あれは透明だからいいが、MRIは真っ白なのだ。
真っ白。
真っ白。

前に、北極だか南極だか
真っ白い世界にいると精神がどうにかなって○○病になると聞いたことがある。

そんな感じがしてくる。

しかもこの中はものすごーーーーくせまいのだ。
もう少し距離感があると思っていたのだが
まさに手も足も動かせない。

おれはこのとき、
真っ白くて、ものすごく狭い空間にいれられて、
しかも無音で、
どうにかなりかけた。

目をつぶったが、冷や汗が出てきた。

これはまずい、と心底感じた。

なにせ圧迫感がすごい。

精神を破壊しそうなほどの圧迫感なのだ。

やめてくれ、出してくれ、と叫んでしまうかもしれない、と思った。
そんなことをしたら恥ずかしいぞ。

おじいちゃんおばあちゃんだって使っているではないか、と
自分に言い聞かせる。

もぞもぞしだしたおれに、ヘッドフォンからオペレータの声がする。

「動かないでください」

オペレータには、中の様子が、よく見えているらしい。



だが
「動かない状態」は、もはやおれにとっては
「検査中止」を意味することになったのだ。(大汗

叫びそうになった。(マジで
大声で悲鳴をあげそうになった。(ほんとに


これは羞恥心との戦いだ。

羞恥心があやしくなってくると
MRI料金は高価だと自分に言い聞かせる。
ここで中止したら4万円位が吹っ飛ぶ。

それも、すぐに、気にならなくなってくる。

とにかく
ここから出よう、出ようと、頭の中はそれでいっぱいになってくる。

このままでは発狂する、と思う。

そこでおれは決心したのだ。

「動く」ことを。


「悲鳴をあげて検査を中止する」
よりは
「動いてしまって検査ができない」
ほうがまだマシだと。
(:良い子の皆さんは、お兄さんの真似をしないように




「おそろしいほどせまいMRIの内部」







おれは身体を動かした。
横を向いたのでヘッドフォンが外れ、
重石が動き、身体がいくらか斜めになった。

ヘッドフォンがはずれて、マイクを通して指示できないと見たらしく
オペレータは大声を出した。

「動かないでください!」

中止にはならなかったのだ。
かなり動いてしまったが、そのまま検査は継続された。

よかった、と心から思った。

検査が始まると
音がすごい。


ギューンギューン
グルルルルルル、グルルルルルルル
ガガガガガガガガ

ギューンギューン
グルルルルルルグルルルルルルル
ガガガガガ、ガガガガガガガガ

すごい音。

ヘッドフォンを使う理由がわかった。

おれに指示するため、オペレータが大声で叫ぶ。

「息をしてください!」
「停めて!」

「息をしてください!」
「停めて!」


機械音と声による指示は、ほんとうに有難かった。
助かった。
なにも考えないで済んだからだ。

機械音を聴き、声の指示通りにする、ということで脳が悩まないで済んだ。
目はぜったいに開けなかった。
視界を消し、何も考えない(声の指示どおりにする)ことで、
なんとか圧迫感を耐えることができた。


だから
MRIに入る前にはアイマスクをした方がいい。
機械が動きだし、オペレータの指示が始まるとなんとか耐えられる。

でも2度と入りたくない。
20分くらいだったが、ほんとうにつらい検査だった。


検査の結果
おれはてっきり手術になると思っていたのだが
「うちの病院は手術をしない方向でいます」と担当医師が言うので
「薬物療法」になった。




まあ、それ以後
「閉所恐怖症」になってしまって……

ベッドで、
たとえばふたりで寝る場合
横に壁があって、となりに誰かいると
死にそうになる。
せまくて。

キングサイズのでかいベッドか
ベッドと壁との間に空間がないと
極度の圧迫感に
胸が押しつぶされそうになってしまうのだ。


あああ
これもMRI以降の症状。

スペースシャトルはあきらめた。
月に行くことはあきらめた。
とても無理だ。


檻に閉じ込められたら、きっと1週間くらいで死んでしまうだろう。
大声で叫びながら。
出してくれ、
出してくれ、って。












政治をわかっている人ほど小沢氏に投票した

2010-09-14 22:41:29 | 社会情勢・驚きのニュース




あの最後の15分間の演説を聴いていて、
おれはもう、かんぺきに小沢氏の勝利を祈ったよ。

小沢氏は
日本の現状に即して、対処法を具体的に言い、
アメリカ従属主義からの離脱、新興東アジアとの経済的な連携、
そして円高対策、と
ひとつひとつが期待の持てる内容だった。


反して菅氏、過去の羅列に終始し、
あとは「みんなでみんなで」の繰り返し。
具体的な対策はなく、いつものように抽象的な理想論ばかり。


だが、選ばれたのは菅氏だった。



まあ、
前場を見ていて、
83円と円高がどんどん進み
トヨタやソニーといった輸出銘柄が値を下げていくのを見て
「これは菅氏で決まったのだな」とわかった。

市場は午前の段階で「菅氏が当選する」とわかっていた。



でも期待した。
小沢氏の演説を聴いて、もうこの人しかいない、と思ったし。

どきどきして開票を待ったよ。


それにしても驚いたのは
党員・サポーターの票の、あの差!
なんで、ああもいっせいに“な~~んもせん菅”かな。

菅が首相になってから日本経済は↓↓↓の絶不調だってのに。


これに対し、ケンミレの社長が的確な分析をしている。

「経済を知っている人ほど小沢氏に入れる。
 そして、経済を知らない大衆はマスゴミの影響を受けやすい」

つまり、

党員・サポーター票では
小沢一郎氏  51ポイント
菅直人氏  249ポイント

と開いたが

地方議員票では
小沢一郎氏 40ポイント
菅直人氏  60ポイント
 
国会議員票では
小沢一郎氏 400ポイント
菅直人氏  412ポイント

と、政治に近い人ほど小沢氏に投票している。

これを見るとわかるように
政治経済をあまり考えない大衆は、新聞やマスゴミネタに影響を受けやすく、
比して、
地方議員で4:6
国会議員でほとんど伯仲だったことを考えると
政治経済を考える人ほど「本当にすべきことは何か」を知っている、ということだ。


 
「ケンミレ社長の代表選についてのコメント」






しかしまあ、
民主党の一年生議員たちよ。

きみたちは鳩山氏&小沢氏の力で当選したのですよ。
その恩も忘れて半数が「菅さん」ですか。

去年8月の鳩山&小沢・圧勝選挙
今年7月の菅・大敗選挙

350:50
くらいで小沢氏に表を入れて当然でしょうに。

もう、この党員どもに期待できませんねえ。



わたしは今日ね、
一日中家にいましたので(:代表選を見るため
小沢氏が敗れた後、部屋の掃除を始めてしまいましたよ。

ひどく失望して、頭脳を使うことができなかったことと、
「これで日本の財政破たんはリアルになった」と焦ったからです。

だらしない生活では、とうてい太刀打ちできない環境が待っていると
身体が実感したからです。(だから掃除って


まあ、今後、日本が惨劇に見舞われるのは必至ですから
その修羅場の取り扱いを菅氏にやっていただきましょう。
とことん落ちていく様を見ながら
ざまあみろ、と笑ってやりますよ。

まあ、金融も財政も、とことん落ちるところまで落ちるでしょう。


で、次に、修羅場の後こそ、
そのときこそ、小沢氏に出てもらいましょう。



















菅氏を選ぶようなら日本人はたかが知れ

2010-09-14 12:44:14 | 社会情勢・驚きのニュース




鈴木宗男氏に対するでっちあげ有罪判決がまかり通る検察、
小沢氏に対するマスゴミの誹謗中傷に沈黙する大衆、

以前アメリカの経済学者が
「考えることをやめてしまった大衆ほど扱いやすいものはない」と書いていたが
今の日本がそうでないだろうか。

代表選で菅氏が当選すれば、すでに冷え込んでいる市場がさらに凍結する、と言われ
その政策はtoo small to late(←あまりに規模が小さく、あまりに遅い
と揶揄され、
それゆえ
海外は日本の財産を奪取しようと虎視眈々と狙っている。

日本の大企業の株価を落とし、M&Aをしかけて本丸を獲ろうと狙っているのだ。


なのに
菅氏を選ぶようであれば、この国の経済はどうでもいいということだ。
アメリカへのおべんちゃらを続けろということだ。

検察の傲慢なやり方も見ないふり。
可視化だなんて、とんでもない。

楽天の三木谷に見るように英語がもてはやされ、雇用は外国人に取られ、
日本の経済・雇用は、ますます萎縮していく。

それでいいということだ。


マスコミのねつ造支持率:菅氏70%、小沢氏20%
はとまらない。

小沢氏に抗議する市民団体も、機密費から出ているのではないか、という疑惑も
マスゴミは一切追求しない。

押尾被告があれだけ強気でいられるのも政治家が絡んでいるからだ、という疑惑も
追求せず

小沢氏の「政治とカネ」「政治とカネ」は毎日報道する。



ココは、国民一人一人がおかしいと思わなければならない。


これだけ国民を貧しくさせ、自殺者を多く出し、
無罪の人を、邪魔だからという理由で有罪にし、政治生命まで絶ち、
何年も刑務所にぶち込んで、
それを正そうという「可視化」は行われず
テレビ・マスゴミは金融資本の手先で
身近なレベルの事故・事件についても
真実は明かされず、権力の強い方が勝ち、となる。

この国は先進国にあらず。



どんな姑息な手段が用いられようと、小沢氏を応援するのみ。






「代表選候補のふたり」





小沢氏がスーツでいるのは暗殺を警戒したためと言われている。
文字通り“自分の命をかけて”いるのだ。