よくきてくれたね。
ぼくはずっと待っていたよ。
きみはきみなりに、できるだけのことをして、ぼくに逢いにきてくれたんだね。
いや、いつもそばにいてくれたのかもしれない。
そばにいてくれることにぼくがようやく気づいたんだ。
いつもいっしょだよね。
ああ、きみの温もりを感じる。
やわらかい背中も。
光の隙間に見えるきみの姿を、ぼくは目にするんだ。
きみはあいかわらず可愛らしい顔で、
事故に遭う前の
本当に愛しい姿で
ぼくのそばにいてくれるんだ。
(´∀｀)みなさん、こんばんは
夏みたいに暑いっすねえ！！
(´・ω・｀)そうそう、
ちかごろター姉ちゃんが、なんかちょっと気になるんです。
なんか？？？？
(｀・ω・´)・・・・・・まだ５か月くらいなんですけど
ふんふん、啼いて、ゴロンゴロ～～ン。。。
なんかそれって、発情？？？？ ギャー(´Д｀;)
(#゜Д゜) でもまだ子供だど？？？
まさかね？？？
(((( ;゜д゜)))マジですかｗ
ターちゃん大好きベル、がお相手ではないだろうが、
（ベルはまだ赤ん坊に近い……
(｀・ω・´)・・・・・・チューちゃんは去勢してあるから無理だし
他の子もまだ５か月くらいだから発情してないし
ターちゃんは外に出さないから……まさかとは思うが？？？
Σ(´д｀;)やばいｗｗ
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼
.。゜+.(・∀・)゜+.゜ま.。゜+.(・∀・)゜+.゜さ.。゜+.(・∀・)゜+.゜か
(#゜Д゜) わからん！？？
(*・ω・)ノまあ、話は変わって
今、庭を造園デザイナーさんに改造してもらっています。
冬は根付きが悪いというので
芝生を敷き詰めるのは来年の春ということです。
.。゜+.(・∀・)゜+.゜ドッグランになる予定です。
そのときは
これか
こっちか
.。゜+.(・∀・)゜+.゜置こうと思っています。
いいわん！！
７日はアビィの月命日なので花を買ってきました。
かわいいアビィが喜ぶように、楽しい明るい感じにしました。
あれから二カ月。
最期のときの記憶は生々しく焼き付いている。
いっこうに立ち去らない哀しみ。
あのときのまま時間は止まってしまったみたいに。
やっくんにはびっくりした。
けっこー好きだったし。
初めは信じられず、お笑い系のブラック・ジョークだと思った。
やっくん
自分が事故を起こしてしまって動揺して
直後にマネージャーがトラックに跳ね飛ばされ
そのトラックが遮蔽に激突し、さぞかし頭が真っ白になったことだろう。
あわててしまって
とにかく、これ以上事故を起こさないようにと
マネージャーを早く助けなくてはと
焦ってしまって
焦ってしまって
責任感の強いやっくんだったから……
父親が
「病気だったら覚悟ができる。でも交通事故は突然だから
ほんとうにつらい」
と、おっしゃっていた。
本当にそうなのだ。
病死と、事故死と、死なれてしまうことは同じなのだが、
衝撃（ショック）が違うのだ。
朝、元気いっぱいに朝ごはんを食べていた子が
夜にはもう、物言わぬ亡骸となり棺で帰ってくる。
何かがほんの少し違っていたら、避けられた死。
せめて骨折くらいにしてくれたらと
危険を知りつつ放置していたと何度も何度も自分を責める
ああ、これはぼくの場合だけど。
いずれにしろ、有るはずの未来が、いっしょの明日が、もう二度と来ない。
本当に、本当に悲しいんですよ。
ずっと悲しい。
交通事故って、ほんとにいやだ。
嫌だなあ。
女装協会の会長だったやっくん。
売れない芸人のためにシェアハウスを考えていたんだって。
「ビフォーアフター」という番組に企画を持ち込もうとしていたって。
ヒトの役に立ちたいって……合掌
「あれれ、
誰かなあ？？」
アビィかな？？？
「ちがうよ、ぼくちんだよ」
「なんだ、ベルベーか」
「ター姉ちゃんも、入っておいでよ」
全ての命を大切にしたいね。
