みなさん、こんばんは。
今夜は寒いですね。
それだって、わたすはぜ~~ったいに暖房はつけませんですよ。
服をもう一枚重ねたり、膝から毛布をかけたり、節電&節電ですみだ。
(なんか東電の電気不足が解消されても、節電は続けそうな気がする。
こういう習慣はイイよね。
そうそう、とうとう水が汚染されたそうで。
大人は勝手にしていいが、乳児には飲ませないでくれとのレベルらしい。
そういうわけで、我が家の備蓄ミネラルウォーターの最後の一本は
チュッポたちが飲むことに決定した。
(チュッポ!愛してるよ、長生きしてくれ!!
ワタスらは我慢、コーヒーも作れず、我慢&我慢。
というのもチュッポたちネコは乳児のごとくボディサイズが小さいので
とても水道水は飲ませられないのですみだ。
しかしあと1本しかない。
いつまでかかっているんだよ、菅直人くん。
あれから二週間になるんだぜ。なんで解決できないんだ?
原発事故なんて一刻を争う問題だろう、
ぬわんたるリーダーシップの欠如、後手後手にまわる対応策、
そう思っていると、こんな記事があった。
■菅直人の国家反逆罪的行為を暴く。
何故、菅直人は、東電社員を「イケニエ」にしようとしたのか?
テレビを中心とする大衆娯楽メディアは、「おばあちゃんと孫の9日ぶりの奇跡の救出劇」なる類のメロドラマ的言説を垂れ流して悦にいっているようだが、その裏では恐ろしい政治ドラマが進行していることを忘れてはならない。
菅政権中枢部は、東電に乗り込み、東電社員に「退却は許さない」と怒鳴り、強行突入を命じたようだが、東電に対してだけでなく、東京消防庁ハイパーレスキュー部隊隊員に対しても、同じような脅迫による突撃命令を下していたらしい。
隊員による石原都知事への報告によって明らかになった。
国民を虫けらのように扱いながら、菅直人は、政権延命のために、米国に対しては卑屈極まりない態度をとっているらしい。
以下はその具体的な証言である。
…
菅総理 原発事故に怒るオバマ氏に不手際を詫びるとの証言
NEWS ポストセブン [3/21 16:05]
菅直人首相は3月15日早朝、福島の原発事故に際して東京電力本店に乗り込み、「撤退などありえない。覚悟を決めて下さい」とまくし立てたが、16日の自衛隊の注水活動には撤収命令を出した。
菅首相はなぜ、常軌を逸した行動に走ったのか。
アメリカの民主党ブレーンの驚くべき証言を得た。
「菅総理はオバマ大統領に追い詰められて焦っていた。
今回の事故に一番、腹を立てたのが来年の大統領選で再選を目指すオバマだ。
クリーン・エネルギー推進を掲げて原発を多数設置する計画を目玉政策にした矢先の事故で、原発への危機感が世界的に高まってしまった。
最悪のタイミングだ。
オバマはすぐに腹心のデーリー首席補佐官を“菅の見張り役”に任命し、初期からオペレーションに口出しした。
これは未確認情報だが、菅はオバマに電話をかけ、不手際を謝罪したそうだ」
菅首相は、15日中には「米軍機による冷却剤散布」「そのための山形空港の供用」をすばやく決めた。
もし、菅氏が怒れるオバマに恐れをなし、国民の安全より何より、まず「アメリカのいう通りに」と考えて東電職員を盾にしようとしたとすれば、「外国人献金」どころではない国家反逆行為だ。……
(ポストセブン)
■以下のコメントは陰謀臭いが、かなり本質を突いているように思う。
東日本大震災はアメリカによるHAARPと核爆発による人工地震であり、アメリカによる日本の核攻撃であるにも拘らず、菅はオバマに謝罪したとはバカも此処までくれば救いようがない。
しかも菅は竹中平蔵取り仕切るダボス会議でユダヤ人投資家ジョージ・ソロスに因果を含められて日本攻撃は承知している。
竹中はそれを弟に漏らし震災1ヶ月前から東日本ハウスが急騰している。
たしかに、東日本ハウスは大震災の三日ほど前から急騰している。
米国トム・へネガン氏に依れば今回の原発事故はNSA(国家安全保障局:アメリカ国防総省の諜報機関)による震災発生の1ヶ月前のハッカーに起因する。
stuxnetというコンピューターウイルスにより燃料棒の冷却装置を無効にし事故を誘発している。
このウイルスはイランの核施設をを攻撃するためにイスラエルと共同で開発されドイツのシーメンスの制御システムを標的に作成された。
このウイルスは洗練した感染手法を持ち攻撃終了後はウイルス自体が自己削除し証拠を残さない。
これについては、まったくわからない。
福島原発の管理会社はイスラエルの犯罪目的の会社であり、津波による事故よりもイスラエルの管理会社の犯行の疑いが濃厚である。
結局自分達の起こした日本に対する3回目の核攻撃に対する自国民の救出に終始し口先だけで誤魔化しているが、それに対し菅は2万4千人以上の国民を殺戮されパフォーマンスのみで政権を延命しようとしている『バカ菅』の売国の姿をさらしている。
目の前で自国民が津波により次々命を落とし、国民が放射能の脅威にさらされる中したことは、パフォーマンスのため初期消火を6時間遅らせ致命的な爆発を誘引し、東電から政治献金をせしめる事だけであった。
イスラエルの犯行とは思い難いが、その他の部分はかなり真実と言えそうだ。
日本のメデイアはNHKを始め大手11メデイアはアメリカCIA日本本部電通を経由して全て買収され工作員として活動している。
その証拠にメデイア、役人の家族は既に東京脱出を図り自分達だけは危険を避ける安全弁を持ち、国民には真相は決して明かさない報道内容に腐心している。
電通、博報堂は計画されている東京大震災で自分達のビルを爆破して保険金を儲ける計画でもあるのか、先週は全社員関連会社全社員平日にも拘らず自宅待機であった。
NHKが、都合が悪くなると画面を切り替えたのはなんどか感じた。
たとえば「仙石氏の入閣」についての、枝野氏の記者会見で
記者が「問責決議―――」
と言ったとたんに画面を記者会見場からスタジオに切り替えた。
相変わらず姑息である。
(とりあえず受信料は払っているが
ところで
これだけたたかれている菅直人首相だが、いっこうに辞任もしなければ解散もない。
“3月まで持つかどうか。”
“予算が決められず菅政権は終わり。”
なんてちまたでは噂されたが、
ぶったまげて驚いたことに、現在、菅政権の支持率が(微妙に)上がっていると言うのだ。
もし、支持率が(世論操作でなく本当に)騰がっているのだとしたら
それは枝野氏に負うところが多いのではないだろうか。
間違っても菅、レンポー、辻元、仙石などではない。ぜったいにない。
それで、思うのだが
なぜ野党は菅政権を甘受しているのか
なぜ菅直人はある意味、開き直っているのか
また、なぜ菅直人は、失敗だらけでいながら、失脚しないのか
なんで??
そこで気がつくのは「国民のため」「国民のために」の異常な連呼である。
まったく国民を無視した政治でありながら
やたらめったら「国民のため」とほざく菅首相。その態度には違和さえ感じたりして。
増税、法人税の減税、所得税やら保険料率のアップ、
そんなことをしておきながら「国民のため」とは空々しい、ああ、空々しい。
なんて無知蒙昧。
なんて荒唐無稽。
でも、待てよ。
なんか変だな。
もし本当に、菅が「国民のためにナニカをやっている」としたら??