ネコ好きSENの洋画ファン

ワン5ニャン9と共棲。趣味は洋画と絵画。ライフワークは動物・野生動物の保護救済、金融投資。保護シェルターの設立をめざす

ちょっと気になることが??

2019-08-01 10:04:37 | きみとのシーズン

 

すみません、

ここだけの話にしてほしいんですけど。。

 

ちょっと気になることがありましてね。

 

はい、

いつもの話とは違うわけですけど。

 

ちょっと。。。

 

あの。

心配をあおるようで本当申し訳ないって思うんですけど。

 

だから

そんな話は聞きたくないッ!ってひとは

ここでどうぞお読みくださるのを中止に。。。

 

いいって方だけ。。

 

 

あの。

 

 

 

本編に行く前に、というか本編はすでに書きあがっていたんですけどね

書き足そうと、下書き状態にしたままだったんですけど

緊急にお知らせしたいことがありまして、

ええ、

わたしのブログを読んでくださるみなさまに

緊急でお知らせしたいことがあるんです。

 

 

それは

ぼくが見た夢なんです。

 

夢です。

夢。

 

ただの夢。

 

ただの夢なんですけど

 

すごくリアルで、気になる内容だったので

ちょっと、ここに書かせていただきます。

 

 

直接的に関係のある人には、たいへん申し訳ないことかもしれません。

余計な不安を掻き立てるな!

おっしゃる通り、

ごめんなさい、です。

 

本当にごめんなさい。

 

 

でも、知らせておきたいというか

まあ、

耳半分に聞き流してくださいね。

 

 

ちょっと前に見た夢です。

 

 

それは、、、

 

ぼくは高台の豪奢なマンションに引っ越します。

居間も広く、レースのカーテンを揺らして大きな窓から光が差し込んでいます。

家具の調度品も輸入もので

まるでデラックスホテルのスィートのようです。

 

マンションは中庭も広く、

建物の周りが緑の自然にかこまれ、

天然の温泉なんかもあるみたいです。

そして

なんといっても目の前に広がる青い海!

白い砂浜につづく美しく青い海が光りを反射して輝いています。

 

 うれしい!

よかった!!

 

 

ですが

 

ですが

ぼくは次第に異和を感じていくのです。

 

大切な息子&娘がいない。(ワンとニャンのこと)

 

「おーーーい」

 

 

どこにいるのかと探していくと、

新築ゴージャスな部屋なのに、廊下に出るための裏ドアがやたらと古い。

黄ばんで、なんだか年代物のような古さ。

 

 

その裏ドアを開けると廊下が暗い。

 

どんよりとし、ずっと向こうまで暗い。

そして突き当りの壁がやたらと大きいのです。

 

不必要にでかい壁。

 

なんでこんなものがここにあるのだろう、と思う。

 

 

フェンスに手をつき、見下ろすと大きな公園

木々で覆われた緑の公園。

 

でも誰もいない。

 

誰も。

 

子供も。

四本足の動物も。。

 

 

公園だけでなく、どこにも誰もいない。

 

すると

そのとき

 

ぼくの頭の上のほうから

声が聞こえてきた。

 

はっきりと。

 

 

早くここから去りなさい

 

 

 

やわらかい、優しい女性の声です。

ゆっくりとした口調で語りかけてきます。

 

 

 

早くここから去りなさい

 

 

 

意味が分からない。

そもそも

声がするだけで姿が見えない。

 

でも、はっきりと聞こえる。

明るい日差しの中から、暖かな声が。

 

 

「来たばかりなのに。なんで」

 

 

ここはなくなります

 

 

「ええっ?」

 

 

すべて崩れます。

ここはすっかりなくなります。

 

 

 

どういうこと。

唐突すぎてにわかに信じられない。

ふと見ると

大きな壁に「平塚」と刻まれている。黒いはっきりとした文字で。

 

平塚?

 

「平塚が、ですか?」

 

 

そうです

平塚はなくなります

すっかりなくなります

早く去りなさい

一刻も早く去りなさい



 

そこで、ぼくはハッと目を覚ましました。

心臓がどきどきしていました。

夢だと気づいて大きなため息をつきました。

 

 

「平塚」

 

「平塚」

 

 

ぼくは、平塚がどういう場所かは具体的には知りませんでした。

 

 

神奈川県のどこかであることや、電車や車で通過したことはありますが

その地に降り立ったり、長く居たことはありません。

 

 

それで、

どういうところかとスマホで地図検索したら

神奈川県の

茅ケ崎のもっと先に平塚があり

目の前に、海・相模湾が広がっていて

ちょっとゾッとしました。

 

 

「地震か」

 

と思いました。

 

 

 

ただの夢の話、ですが

なんだかやたらと気になったので

ちょっと

書かせていただきました。

 

 

 

平塚にお住いのかた

不安をあおる様で申し訳ありません。

 

 

とりあえず

逃げ道の確保だけは

怠らないように

ヨロシクお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿