一週間のご無沙汰でした。
な~んて言ったら、歳がバレちゃいますね。
ほんとに、この一週間は石木ダム関連でドタバタしていました。
ずーっと棚上げになっていた石木ダム事業認定の作業が3年ぶりに動き出し、
公聴会が開催されることになって・・
(自民党政権が復活した途端にこれだもんな~)
また12日には、日弁連の調査団が石木ダム事業の必要性・合理性を検証するために
佐世保市へ視察に来て、市民へのヒアリングもおこなわれました。
詳しいことはこちら→http://blog.goo.ne.jp/hotaru392011/d/20130212
ダムと原発には共通点がいっぱいですね。
国や県や財界が推進し、小さな町や村に押し付けて、犠牲になるのは住民で、
恩恵を受ける都市部の人たちは無関心で・・
やっぱり、みんなが関心を持つってことが大事ですよね。
で、今回、さよなら原発の仲間とウォーキングを企画しました。
いつものデモ行進は、夕方6時からアーケード街でやってるので、
たまには明るい昼間に外に出て、おいしい空気を吸いながら、さよなら原発をアピールしたいな~
愛宕山へ登ろうか~
愛宕神社に「玄海原発の再稼働させないでー」とお願いに行こうか~
ちょうど愛宕市もやってるし、屋台もいっぱい出てるよ~
ということで、即決まり!
ウォーキングの会の方の協力で案内もバッチリです。
佐世保近辺の皆さん、日頃の運動不足の解消と、愛宕市と、さよなら原発と、
一石三鳥のウォーキングに参加してみませんか~
お待ちしていまーす
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。
意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、
わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、