降り続いた雨で増水した近所の小川で、太陽の下水泳を楽しむカエル(だと思う)を発見。気持ちよさそう。この日は朝からカエルの大合唱だった。夜はよく聞くのだけど、朝は珍しいように思う。メリルいわく、カエルは暑い日の前兆なのだそうだ。日本ではカエルは雨の先触れと言われていると思うんだけど。

雨降りが続いた後の晴天には、あちこちの家から芝刈り機の音が聞こえる。が、このお天気も今日でおしまいで、明日から3日間また雨という予報。

どこのチームを応援しているの?というご質問をいただいたので書いておきます。イングランドのプレミアリーグに属するアーセナルです。日本帰国中はアーセナル公式サイトのオンラインストアで買った洋服を着て、東京中を歩き回り、宣伝に努めました。日替わりで同じロゴの入った服を着ているのを見た友人は、わたしがブランド嫌いであるのを知っているので、「それってブランド?」といぶかしげに聞きましたっけ。サッカーチームの名前です。今季はアーセナルファンにとってはたいへんエモーショナルなシーズンで、わたしもほとほと疲れ果て、体力回復するのには、来シーズンの始まる8月中旬までたっぷり3ヶ月はかかりそう。
さて、来週末からはユーロ2008。イングランドは出場しないので、どこを応援しようかな。現在滞在しているフランスか?それとも、友達も多くて、国民性が好きなオランダにするか(ファン・ペルシーもいるし)?はたまた、もう1つの居住国スペインにするか(セスク・ファブレガスも出場するし)?一方を応援しなければ、リラックスして楽しめると知っていても、やっぱりどちらかを応援したほうが試合はずっとおもしろい。シーズンオフとはいえ、やっぱりなかなかフットボールとは縁が切れそうにない。



結局最近買った車は土曜日の昼までに直らなかったので、スペインから乗ってきた車でフランスに渡る。今回もハプニングなしで、無事フランスに到着。
日曜日は道中激しい雨にあったりもしたが、フランス南西部の我が家に着いたときは、晴れて暖か。その後今日・木曜日まで晴れて25度前後の暖かい日が続いたが、今日から週末にかけてお天気は下り坂のよう。


というわけで、土曜日はいよいよフランス。もっともフランス南西部はイギリス南東部のお天気先取りというだけで、天気パターン自体はあまり変わらない(が、夏はもっと暑くて、冬はもっと寒い。要するに両極端)ので、あまり期待はできない。自動車修理の遅れのため出発が延びるというのがここ2年間のお定まりパターンであったが、今回もまた出発ぎりぎりまで車の修理がもつれ込みそう(これまでとはまた別の車)。もっとも、今回はこの車が土曜日までに直らなければ、別の車で行くのだそうである。
ところで、新しいデジカメのデビューです。前のカメラはビューファインダー付だったので、液晶画面を見ながら写真を撮るというのに慣れていないわたしには、これがなかなか難しい。手ぶれに注意というかえる師匠のお言葉を噛みしめているところ。ビューファインダーをのぞくと脇が固まりカメラが近づき、手振れの少ない姿勢が自然に取れるのだが、液晶画面だとどうしても手が宙に浮く形になる。これが一番悪いのだそうで…。
それからズーム(広角から望遠へ)の選択のがつまみ調節で、コンパクトカメラのためつまみが小さく、微調節がなかなか難しい。ぴたりと自分の望むところで止めるというのが至難の業(年をとって関節炎になったら絶対にできない)。古いカメラでは、ズーム調節はボタン式で、大雑把だったかもれないが簡単だった。というわけで、風景写真はこのカメラのよさを試すのにはもっとも不適だったかもしれない。
新しいカメラは、特にレストラン写真とマクロ(古いカメラは接写の限界が8センチだったが、今度のは5センチ)のために買ったものである。フランスでの写真に乞うご期待。

先週末は寒かった!外に吊るした我が家の温度計は土曜日の夜、最低気温零下8度を記録していた。2軒隣のブライアンとメリルの家はなぜかもっと寒くて(?)零下9.5度だったとのこと。今はちょっと暖かくなって、日中の最高気温は12度(イギリスにいた頃は、12度だと寒いと言っていた。もっとも、今はイギリスもかなり気温が下がったようである)。でも、今朝は再び霜が降りていた。
スペインのペドロランドは最高気温18度ということで、日光浴をするのが待ち遠しい。もっとも、その前にはピレネー山脈の裾野を越えないといけないので、暖かい格好をして出発しないと。今回は来た道を引き返して、ボルドーから大西洋岸沿いに南下し、スペインに到達したら、サン・セバスチャンから内陸部に入り、バレンシアで地中海沿岸に到達する予定。
今回もフランスのレストランのエントリーをしそこなった。スペインに戻ってからゆっくり記事を書きたいと思うが、当分はブロードバンドがないので、インターネット生活は貧困になりそう。先週の水曜日にフランスからインターネットでブロードバンドの注文を入れておいたのだけど、スペイン人のことだから、きっと現地に到着して、実際に電話を入れないと行動を起こさないだろうと思う。もしついた途端にブロードバンドが使えるようになっていたなんてことがあったら、大いにスペイン人を見直してしまうのだが。
300グラムほど残っていた白パン用の強力粉に、100グラムのフランスの多穀物パン用の小麦粉を混ぜてパンを焼いてみた(スーパーのイギリス食品売り場からイギリスの小麦粉が消えていた。その後3週間以上経つが、まだ入荷する気配はないので、あきらめてフランスの小麦粉を使ってみることにした)。そのほかの分量は普通の食パンと同じ。プログラムは全麦パンを選んだ。
タイマーをセットして朝起きると、いつもの甘酸っぱいイースト発酵の匂いが全然しない。またタイマーをセットし忘れたかとパン焼き器をチェックしてみたくらいだ。焼き上がり20分前ほどになって、やっとパンの焼ける匂いがしてきた。これはなんとなく失敗そうと思って、パンケースを覗き込むと、いつもはパンケースいっぱいに膨らんでいるパンが押しつぶれたようになっている(写真)。スライスしてみると、中身はまるでドイツの黒パンのように密度が詰まっていて、蒸しプディングのようにどっしりとしている。つまり、全くふわふわしていない。つまり、パンというよりはケーキのようだ。味のほうはまあまあだったので、食べてしまった。
結論としては、フランスのパン用小麦粉は強力粉とはまったく違うものとして扱わないといけないということだ。
多穀物パン用小麦粉を使って第二の実験。今度は、フランスパン用のプログラムを選ぶことにした。イギリスで買ったパン焼き器の取説に載っているレシピは強力粉を使っているので、このレシピは使えない。小麦粉の袋に載っているパン焼き器用の分量を使うことにした。フランスパンの場合は、砂糖と粉ミルクをまったく使わないのが特徴である。そして、水は普通の食パンよりずっと少ない。ただし、このレシピより塩は控えめにして、水とイーストは若干多め、バターを加えてみることにした。
焼き上がり後、パンケースを開けてみると、強力粉を使ったパンほどは盛り上がっていないが、前回よりもずっと高さがあった。が、叩いてみると、ものすごく固い。嫌な予感が胸をよぎる。これはあの歯が折れるような典型的な地元のフランスパンの歯ごたえを食パン型にしたという最悪の組み合わせではないだろうか。やっぱり、フランスの小麦粉で焼けるのはフランスパンだったのだ。これではパン焼き器を買った意味がない。次回はイギリスからどっさり強力粉を持ってこなくては。
しかし、冷めてスライスしてみると(これまでのパンよりずっとスライスが楽)、中身はやわらかく、耳はカリカリ理想的な仕上がりだった。味のほうもまずまず。というわけで、フランスで売っている小麦粉を使って、満足の行くパンを作ることに成功した。これは大きな収穫である。
タイマーをセットして朝起きると、いつもの甘酸っぱいイースト発酵の匂いが全然しない。またタイマーをセットし忘れたかとパン焼き器をチェックしてみたくらいだ。焼き上がり20分前ほどになって、やっとパンの焼ける匂いがしてきた。これはなんとなく失敗そうと思って、パンケースを覗き込むと、いつもはパンケースいっぱいに膨らんでいるパンが押しつぶれたようになっている(写真)。スライスしてみると、中身はまるでドイツの黒パンのように密度が詰まっていて、蒸しプディングのようにどっしりとしている。つまり、全くふわふわしていない。つまり、パンというよりはケーキのようだ。味のほうはまあまあだったので、食べてしまった。
結論としては、フランスのパン用小麦粉は強力粉とはまったく違うものとして扱わないといけないということだ。
多穀物パン用小麦粉を使って第二の実験。今度は、フランスパン用のプログラムを選ぶことにした。イギリスで買ったパン焼き器の取説に載っているレシピは強力粉を使っているので、このレシピは使えない。小麦粉の袋に載っているパン焼き器用の分量を使うことにした。フランスパンの場合は、砂糖と粉ミルクをまったく使わないのが特徴である。そして、水は普通の食パンよりずっと少ない。ただし、このレシピより塩は控えめにして、水とイーストは若干多め、バターを加えてみることにした。
焼き上がり後、パンケースを開けてみると、強力粉を使ったパンほどは盛り上がっていないが、前回よりもずっと高さがあった。が、叩いてみると、ものすごく固い。嫌な予感が胸をよぎる。これはあの歯が折れるような典型的な地元のフランスパンの歯ごたえを食パン型にしたという最悪の組み合わせではないだろうか。やっぱり、フランスの小麦粉で焼けるのはフランスパンだったのだ。これではパン焼き器を買った意味がない。次回はイギリスからどっさり強力粉を持ってこなくては。
しかし、冷めてスライスしてみると(これまでのパンよりずっとスライスが楽)、中身はやわらかく、耳はカリカリ理想的な仕上がりだった。味のほうもまずまず。というわけで、フランスで売っている小麦粉を使って、満足の行くパンを作ることに成功した。これは大きな収穫である。

フランスに到着して2ヶ月と10日になる。しかもロンドンの美容院でカットをしたのはいつだか思い出せないほど前なので、耐え難いほど髪が伸びてきた。で、意を決して、近くの美容院に出かける。フランスで感心するのは、どんな小さな村でも美容院だけはあるということである。現地のフランス人のセンスに感心させられることはほとんどないが、こういうところはやっぱりおしゃれなのだろう。
なにしろフランス語には自信がまったくないので、なるべく簡素に散髪だけ済ませようと思ったのだが、シャンプーは?ブローは?と聞かれるうちに、せっかく美容院に行くのだから、やってもらっちゃおうと言う気についなってしまって、「ウイ」と答えていた。これが後悔のもと。
まずシャンプー台に座ると、助手の女の子がクロスを持ってきた。腕を通そうとすると、反対だと言う。なんとここでは、クロスは前で紐を結び、前開きで身に付けるのである。イギリスでもスペインでも日本でもこの方式は初めてであった。結果としては、イギリスの美容院ほど首筋に毛は入って来なかったものの、クロスの開いた部分に当たるTシャツの前にたくさん毛がついた。でも、払うと簡単に落ちたので、問題なし。
次にシャンプーも驚き。椅子が後ろに倒れないのである。つまり、ほぼまっすぐに背筋を正した座ったままシャンプーをしてもらうことになる。近年、美容院でのシャンプーで鞭打ち症に近い症状を訴える人が多いということがイギリスのニュースで取り上げられている。なんでも、吐き気などのからだの不調を訴える人を調べてみたら、それが美容院に行った直後に起こるということがわかった。美容院で首を後ろに低く垂れるため、頚部脊髄の神経が圧迫されるとかそんな理由だったような気がする。もしこれを反映して、このようなシャンプー台設計になっているのだったら、フランスの美容界も進んでいるものだ。
「どうしますか?」これが美容院で一番困る質問。いつもこれと言ったイメージがないまま、とにかくさっぱりしたい一心で美容院に行くので答えようがない。スペインだとなじみのイギリス人の美容師さんが、お任せでいつも適当に切ってくれる。彼女も自分の創造力を生かせるのでそれが楽しいようだし、わたしも出来上がりがわからないので楽しみだ。そして、出来上がりはいつも満足。イギリスではロンドンまで行って、日系の美容院で切ってもらうのだが、美容師さんによっては日本の雑誌を持ってきて、どんなスタイルがいいのか、納得がいくまで相談に乗ってくれる。ここでは、このどちらの方法も通用しない。そこで、「2センチ切ってください」とシンプルに済ませた。つまり、スタイルはそのままでとにかく短くというのがわたしの気持ち。
結果は、希望したよりずっと長くなってしまった。切ったものは戻らないというので美容師さんが慎重だったのか、フランスではトップが長いのが流行なのか、長めに切っておくと次回早く客がカットに来るという戦略なのか、いずれなのかわからない。1度「もうちょっと短く」と言った後切ってもらって、その後さらにもう1度「もっと短く」とは言いにくいものである。しかも、これをトップと後ろと1度ずつ繰り返したものだから、後はすっかり気が引けてしまった。気の弱い人は、外国の美容院に行くものではない。
で、最後にお勘定。またまた驚かされた。田舎の美容院だから、チップ込みで25ユーロもあればいいだろうと思っていたのが甘かった。なんと、合計で35ユーロ(5900円)。これではロンドンの美容院とあまり変わらない。しかも、ロンドンの日本の美容院では、カット後のお流しとマッサージが付いてくるぞ。
内訳を説明してくれたところによると、カット自体は13ユーロ程度だったようだが、シャンプーとコンディショナーで10ユーロちょっと。助手の女の子が「コンディショナーしますか?」と聞いたときに、「ウイ」と答えたのだが、それはイギリスではコンディショナーはしてもしなくても、シャンプー代に含まれているからだ。追加料金なら今度は断るぞ。ブローも12ユーロちょっと。でも、せっかく美容院に行って、ブローなしで帰ってくるというのも味気ない。歩いて帰る道々、イギリスのテレビ番組「キャサリン・テイト・ショー」のおばあさんのように悪態をつきたい気分だった。
今日の教訓:なんでも「ウィ」と答えていると、後には高いツケが回ってくる。
まあ、思い返してみると、電車賃がかからなかっただけロンドンの美容院よりは安いかな。なにごとも経験である。高くついたがこれも勉強代と思わなくては。

昨日、村役場からの手紙と一緒に猛暑についてのパンフレットが届いた(写真はその村役場と隣接の教会)。お年寄りと大人・子供とでは、暑さへの対処のしかたが異なります、熱波がきたらこのようにしましょうというのと、猛暑で被害を受けそうな可能性がある人は村役場に登録しておくと援助が受けられます、という内容だった。たぶん、数年前に熱波が到来して、フランス中で多くの死者が出たときの教訓からなのだろうが、今のところ今年は猛暑の心配はなさそうだ。
天気予報によると、明日から晴れて、気温も30度を越えるということであるが、これまでに何度もこういう予報を見たことがある。果たして今度は本当になるか?
今日の天気は
ときどき
イギリス中部は大雨による洪水、ルーマニアとギリシャは熱波だそうだが、フランス南西部はぱっとしない天気が続いている。今年の夏は天気が悪い。去年の熱波がうそのようだ。湿度は高く、太陽が出ると20度台半ばくらいまで気温が上がるが、そうでないと日中でも最高気温は18度程度。
先日、村の郵便局に行ったら、ハリー・ポッターの記念切手を売っていた。今年の切手フェスティバルのテーマになっているようだ。ハリー・ポッターが世界中で人気があるのは知っていたけど、なんといってもイギリスの産物だし、あまりフランスとは関係がなさそうな…。今日は、世界に先駆けてハリー・ポッターの新作映画(5巻)の試写会が日本で催され、主演のダニエル・ラドクリフも来日しているとイギリスのニュースで伝えていた。なんで翻訳が必要な日本で、イギリスよりも早く上映されるのか?
7巻の発売まであと22日となった。どうやって発売当日に入手するかそろそろ真剣に考えないといけない。今まではアマゾンUKで発売日当日に郵送してもらっていたのだが、イギリス国外だと、発売日当日の配達が保証されていない。アマゾン・フランスをチェックしたみたら、アマゾンUKの8ポンド99ペンス(約2200円)に対して、23ユーロ12サンチーム(約3800円)もする。いくら近くても、やっぱり輸入図書なのねー。もっとも、10月26日に発売されるフランス語訳は、その輸入図書より高くて、25ユーロ18サンチームである。フランスって本自体が高いのかしら。
ただし、1品20ユーロ以上は送料無料になるようなので、送料を考慮に入れれば、イギリスと比較してべらぼうに高いわけではないかもしれない。問題は発売日当日に配達されるかどうかだ。ちなみに、フランスの郵便事情は結構いいと思う。毎日決まった時間(午前11時)に郵便の配達があるというのは、スペインと比べると、まるで夢のようだ。最近イギリスからカードが届いたが、送り主もあまりに早く届いたのに感心していた。が、日本から小包を送っていただいたときには、4週間近くかかった。もっとも、これは日本で長いこと郵便局止めになっていたようである。
さて、辞書と取っ組み合いで、フランスのオンライン書店のサイトを研究しなくては。


先日、村の郵便局に行ったら、ハリー・ポッターの記念切手を売っていた。今年の切手フェスティバルのテーマになっているようだ。ハリー・ポッターが世界中で人気があるのは知っていたけど、なんといってもイギリスの産物だし、あまりフランスとは関係がなさそうな…。今日は、世界に先駆けてハリー・ポッターの新作映画(5巻)の試写会が日本で催され、主演のダニエル・ラドクリフも来日しているとイギリスのニュースで伝えていた。なんで翻訳が必要な日本で、イギリスよりも早く上映されるのか?
7巻の発売まであと22日となった。どうやって発売当日に入手するかそろそろ真剣に考えないといけない。今まではアマゾンUKで発売日当日に郵送してもらっていたのだが、イギリス国外だと、発売日当日の配達が保証されていない。アマゾン・フランスをチェックしたみたら、アマゾンUKの8ポンド99ペンス(約2200円)に対して、23ユーロ12サンチーム(約3800円)もする。いくら近くても、やっぱり輸入図書なのねー。もっとも、10月26日に発売されるフランス語訳は、その輸入図書より高くて、25ユーロ18サンチームである。フランスって本自体が高いのかしら。
ただし、1品20ユーロ以上は送料無料になるようなので、送料を考慮に入れれば、イギリスと比較してべらぼうに高いわけではないかもしれない。問題は発売日当日に配達されるかどうかだ。ちなみに、フランスの郵便事情は結構いいと思う。毎日決まった時間(午前11時)に郵便の配達があるというのは、スペインと比べると、まるで夢のようだ。最近イギリスからカードが届いたが、送り主もあまりに早く届いたのに感心していた。が、日本から小包を送っていただいたときには、4週間近くかかった。もっとも、これは日本で長いこと郵便局止めになっていたようである。
さて、辞書と取っ組み合いで、フランスのオンライン書店のサイトを研究しなくては。