ペドロランド日記

スペインの国際村「ペドロランド」を中心にフランスとイギリスに発信地を移しながら、日々の出来事を綴っています。

フランスからスペインへ

2010-10-15 16:13:05 | フランスの生活
今日のフランス・ドルドーニュ地方の天気は霧のち

今朝は一面の深い霧であった。午前10時の気温は5度。昨日は、秋晴れで、日向は暖かかったが、日陰や室内はひんやりとした。夜は久々に暖炉で薪を燃やす。いよいよ、フランスも秋が深まってきた。

来週の木曜日にイギリスからお客さんが来ることもあり、日曜日にスペインに移動することにした。いつも、出発時には寂しい気持ちがする。最初は、そこに住む人々と別れることから来る名残惜しさかと思ったが、2軒隣に住んでいたブライアンとメリルが家を売り払い、マン島に戻ってしまってからは、フランスには特に愛着を感じる友人もいない。それでも、ちょっと寂しい気持ちがするのは不思議だ。

今年はちゃんと水道の元栓を閉めていこうと、水道メーターの箱を開けてみたら、ファイアサラマンダーがいた。3月に同じ場所にいたのよりは小さいと夫は言う。そろそろ、再び冬眠の時期かもしれない。わたしたちは、越冬に南へと向かう。

ラ・ガバール

2010-10-11 12:22:33 | 食べ物
今日のフランス・ドルドーニュ地方の天気はのち現在の気温は22度。

この日(木曜日)の天気は気温は27度。
ベルジュラックでは、ドルドーニュ川の川岸、船の発着場のすぐ近くにあるレストラン、その名も「ラ・ガバール」(川船)で、昼食を取った。日替わり定食は、ワインなしの3コースで18ユーロと、昼の定食にしては高めであるが、観光地であること、ガストロノミーク(グルメ)レストランのようであることを考えれば、しかたがないかもしれない。

この日のメニューは、砂肝のサラダの前菜、メインコースが、昔風の鶏肉のフリカッセ、ケーキというものだった。


砂肝のサラダ。ここの砂肝は温かいものの、かなり生に近いような気がする。前に食べた砂肝のほうが、コリコリしていておいしかったような。この生さは、イギリス人だったら、絶対に気を失う(うちのだんなは、すっかり平らげたが)。


鶏肉自体は、味もたいしてないし、肉もあまりついていなかったが、チェリーソースとマッシュポテト、きのこと小タマネギの付け合わせはおいしかった。


デサートは、いろいろなケーキの乗ったトレーをウェイターが持ってきて、そこから選ぶ。ケーキのこの色合いは、お雛様おこし(お雛様の座布団をかたどった菱形のおこし)を思わせるものがあった。レストランお手製ではなくて、たぶん、地元のケーキ屋とタイアップしているに違いない。

景色と雰囲気は抜群だが、味のほうは、感動的というほどではなかった。ここからちょっと古い市街地に入ると、なかなか魅力的なレストランがたくさんあるようだ。次回は、このうちの1つで食事をすると思う。次回は、本物のガバールのほうに乗ってみたい。川船ツアーは1時間ほどで、ドルドーニュ川を見て回るようだ。

ベルジュラック

2010-10-09 17:03:04 | 旅行

今日のフランス・ドルドーニュ地方の天気はときどき

 

 

 

ベルジュラックは、我が家から40キロほど離れたところにある。美しい町だと聞いていたが、近くにありながら、誤って市の立つ日に車を乗り入れてしまった以外は、行ったことがなかった。夏のホリデーシーズンも終わった木曜日に、ベルジュラックを訪れてみることにした。

見所は、古い市街地のようである。勝手がわからず、市役所前の駐車場に車を止めて、歩いてみたが、川岸の駐車場に車を止めて、そこから、古い市街地に入るのが、ベストのよう。

14世紀の家というのもあって、古い市街地に並ぶ家々は美しかった。ベルジュラックといえば、シラノであるが、映画館の名前がシラノ、マツダのディーラーがシラノという名前だった。