苑地美観 最たるや
平成30年7月9日(月)
7時過ぎると、日射しが肌を焦がすよう。
やはり5時半に起きるようだ。
今朝は,登米市より平泉へ。
世界遺産の町!
毛越寺到着。
2017(平成29)年 7月15日 9:17~
この人達に続いて・・・。
浄土庭園とは仏堂と苑池とが
一体として配された庭園で、毛越寺
では北に塔山と呼ばれる小山を背景
として、広々とした苑地美観を展開
している。
大泉が池は浄水をたたえ、その周辺
には、州浜、荒磯風の水分け、浪返し
にあたる立石、枯山水風の築山といった
石組みや、池に水を引き入れる遣水など、
自然の景観が表されている。
日本最古の作庭書「作庭記」の思想や
技法を今に伝える貴重な庭園として、
800有余年を経た現在も、四囲の樹木の
景観と相まって、訪れる人を楽しませ
てくれる。
つづく。
平成30年7月9日(月)
7時過ぎると、日射しが肌を焦がすよう。
やはり5時半に起きるようだ。
今朝は,登米市より平泉へ。
世界遺産の町!
毛越寺到着。
2017(平成29)年 7月15日 9:17~
この人達に続いて・・・。
浄土庭園とは仏堂と苑池とが
一体として配された庭園で、毛越寺
では北に塔山と呼ばれる小山を背景
として、広々とした苑地美観を展開
している。
大泉が池は浄水をたたえ、その周辺
には、州浜、荒磯風の水分け、浪返し
にあたる立石、枯山水風の築山といった
石組みや、池に水を引き入れる遣水など、
自然の景観が表されている。
日本最古の作庭書「作庭記」の思想や
技法を今に伝える貴重な庭園として、
800有余年を経た現在も、四囲の樹木の
景観と相まって、訪れる人を楽しませ
てくれる。
つづく。