直江津:琴平神社
9月19日(土)午後2:30~
海浜道路ともう一つの道路の狭間にある
神社で、見落としてしまいそう。
関川の河口にある。
航海安全の神として社殿が建てられたよ
うだ。
四国の琴平神社からの分霊だそうだ。
芭蕉は、元禄2年(1689)7月6日に、
直江津に入り、翌日句会が開かれたもよう。
新たな歌碑とそれ以前の芭蕉句碑が残さ
れており、貴重な神社である。
文月や 六日も 常の夜には似ず
はせを
神社境内のすぐ脇には、安寿と厨子王の
供養塔もあった。子どもの時の学芸会の
定番のひとつでもあった。
琴平神社
左が社殿
芭蕉句碑説明板
芭蕉句碑先代・・・趣がある。
文月や 六日も 常の夜には似ず はせを
芭蕉句碑新しきもの
文月や 六日も 常の夜には似ず
9月19日(土)午後2:30~
海浜道路ともう一つの道路の狭間にある
神社で、見落としてしまいそう。
関川の河口にある。
航海安全の神として社殿が建てられたよ
うだ。
四国の琴平神社からの分霊だそうだ。
芭蕉は、元禄2年(1689)7月6日に、
直江津に入り、翌日句会が開かれたもよう。
新たな歌碑とそれ以前の芭蕉句碑が残さ
れており、貴重な神社である。
文月や 六日も 常の夜には似ず
はせを
神社境内のすぐ脇には、安寿と厨子王の
供養塔もあった。子どもの時の学芸会の
定番のひとつでもあった。
琴平神社
左が社殿
芭蕉句碑説明板
芭蕉句碑先代・・・趣がある。
文月や 六日も 常の夜には似ず はせを
芭蕉句碑新しきもの
文月や 六日も 常の夜には似ず