24日11時から、主人と今年最後の定期検診に行ってきた。
気になっていた、ふくろはぎの痙攣の事を聞きました。 先月のサイクリングの後の翌朝と今月の10日頃におきた事です。 決まって朝方3時頃~おきるのです。
それはそれは、もう痛みがきつく、のたうちまわるほどの痛さ どの様な症状と言いますと、足のふくろはぎが痛くなり、まるでそこに心臓が有るように、どくどくと脈打ち・・痛みがひどく、ふくろはぎを抑えながら、助けて・・・と、叫んでいますが・・主人は、何時もの通り、下でパソコンを打ったり、テレビを見たりと、叫び声が聞こえません 時間は3分か、5分だと思いますが、本人は長く感じます。 足は第二の心臓と言いますから、心臓が悪いのかな?と思っていたら、お医者さんが「サイクリングで、足に疲労が溜まって、痙攣を起こしたのだから、サイクリングは駄目です。」と・・・ サイクリングの時、両膝が痛く、片足変わりばんこにペタルを踏んでいました。
この様な状態なのに主人は、サイクリングをあきらめないので困ります。!(^^)!
検診の後、主人が見たい映画が有ると言いますから、
永遠の0を観てきました。
祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。
零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを、『ALWAYS』シリーズなどの監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマ。祖父の歴史を調べる孫の視点から、“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿を、現代と過去を交錯させながらつづっていく。主人公の特攻隊員役に、『天地明察』『図書館戦争』などの岡田准一。現代に生きる孫に三浦春馬がふんするほか、井上真央や夏八木勲など若手からベテランまで多彩な俳優が共演する。生と死を描く奥深い物語はもちろん、サザンオールスターズによる心にしみる主題歌にも注目。
とても良かった。感動しました。
これで今年最後の日記になります。 一年間つたない日記にお付き合いくださいまして有難うございました。
皆さま良いお年をお迎えくださいませ コメントの処閉じました。