鏡開き(かがみびらき)とは、正月に年神に供えた鏡餅を割リ、雑煮や汁粉に入れて食べ、一家の円満を願う行事である。「開き」は「割り」の忌み詞(いみことば)。鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。netより
我が家も、毎年鏡餅セットを買ってきますが、今年は形だけの物にしました。
左側の鏡餅は、1階の箪笥の上に、右のは2階の机の上に・・・
中身と言うと・・・
左の小餅の方が、大きい鏡餅で、二段になっているのが、小さい鏡餅、今は小餅になっていて使いやすくなりましたが~昔は大きな二段重ねの餅で、切るのに苦労しました。(昔は大きな鏡餅を使ってた。)
昨晩は雪が降っていたが、今は晴れています。
小寒も過ぎ、もうすぐ大寒になり~寒さも厳しくなって参ります。
皆様方には、お風邪などひかれませぬ様にお気を付けあそばせ・・・
我が家も、毎年鏡餅セットを買ってきますが、今年は形だけの物にしました。
左側の鏡餅は、1階の箪笥の上に、右のは2階の机の上に・・・
中身と言うと・・・
左の小餅の方が、大きい鏡餅で、二段になっているのが、小さい鏡餅、今は小餅になっていて使いやすくなりましたが~昔は大きな二段重ねの餅で、切るのに苦労しました。(昔は大きな鏡餅を使ってた。)
昨晩は雪が降っていたが、今は晴れています。
小寒も過ぎ、もうすぐ大寒になり~寒さも厳しくなって参ります。
皆様方には、お風邪などひかれませぬ様にお気を付けあそばせ・・・