@NATYU_DOLL ちょっとなっちゃん。かっこいいけど輪転機で印刷だから黒はつぶれちゃうよ。インクべたべたひっつくし。(出来の悪い社会のプリントを思い出すこと)
伊丹想流私塾の卒業?公演を初めて観に行く。『希望という名のわたしを訪ねて』本は上演の必要に迫られるから書く。いや、書ける。その意味で短編ではあるが、台本審査だけに留まらず上演まで持ち込むサポートは信じられないほど手厚い。
想さんに褒められることと同じぐらい、大せいの観客の前で自分の作品が立ち上がることに感動した人もいるんだろうなって想像してみた。
お気に入りは『ブランコ乗りが見てるもの』 薄暗い小さな部屋から木漏れ日の公演、隣の部屋のホコリっぽいソファーまでイメージが膨らんだから。
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