2006年9月14日撮影
仕事である団地に行ったら側溝から羽音が聞こえてきました。覗き込んだらオオハナアブを3頭発見。
シャッターは切ったのですがパソコンに取り込んで確認したら、フラッシュオフが災いして見るに耐えない画像だったので消去。薄暗い場所ではフラッシュオートにしておくべきと後悔。
オオハナアブを撮ろうと追いかけていたら溜枡と側溝の間の配水管を行ったり来たりしていました。
画像は外に出てきて小休憩しているところです。同一個体ではありませんが、両方とも♀です。
産卵しに来たのか、羽化したばかりなのか、ど素人の僕にはわかりませんが、空を見上げるとオニヤンマが4~5頭旋回していました。オオハナアブは天敵を避ける為に超低空飛行をしていたのかな?
学名 Phytomia zonata
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2006年9月19日撮影
ひらくち(ニホンマムシ)と違って毒はありません。
長虫(アオダイショウ)は人を見かけるとそそくさと逃げるのですが、こいつは俺が近づいても逃げようとしませんでした。
学名 Elaphe quadrivirgata
ひらくち(ニホンマムシ)と違って毒はありません。
長虫(アオダイショウ)は人を見かけるとそそくさと逃げるのですが、こいつは俺が近づいても逃げようとしませんでした。
学名 Elaphe quadrivirgata
蝶と蜻蛉の姿を観ませんでしたが、ホソヒラタアブは元気に飛んでいました。
台風13号に叩きつけられたのか、胸部の凹みが痛々しい。
なんと、発生は局地的といわれているモモブトチビハナアブもいました。
上五島でも滅多やたらにお眼にかかれるハナアブではないのですが、珍種というほどでもないのかもしれません。
台風13号に叩きつけられたのか、胸部の凹みが痛々しい。
なんと、発生は局地的といわれているモモブトチビハナアブもいました。
上五島でも滅多やたらにお眼にかかれるハナアブではないのですが、珍種というほどでもないのかもしれません。
台風13号は港の船を数艘ひっくり返して通り過ぎました。
今日は空を飛び廻っていた蜻蛉や蝶の姿は目立ちませんでしたが、民家の庭のコンクリの上でハラビロカマキリを見つけました。
9月12日投稿のハラビロカマキリは夜に撮影した為、色合いがいまひとつでしたので丁度良かった。
学名 Hierodula patellfera
今日は空を飛び廻っていた蜻蛉や蝶の姿は目立ちませんでしたが、民家の庭のコンクリの上でハラビロカマキリを見つけました。
9月12日投稿のハラビロカマキリは夜に撮影した為、色合いがいまひとつでしたので丁度良かった。
学名 Hierodula patellfera
2006年9月16日撮影
騙されるところでした。
マユタテアカネの発生場所に、変わったタイプの個体がいないか探していたら見つけました。
剥がれた木の皮が蜘蛛の巣に引っかかっているようにしか見えませんでした。
学名 Phalga clarirene
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騙されるところでした。
マユタテアカネの発生場所に、変わったタイプの個体がいないか探していたら見つけました。
剥がれた木の皮が蜘蛛の巣に引っかかっているようにしか見えませんでした。
学名 Phalga clarirene
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2006年9月12日撮影。
新上五島町ではホソヒラタアブはゴロゴロいるので、逃げられても深追いはしないのですが、この日は複眼の色が妙に赤みが強い個体を見つけたので、とことん追跡しました。
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新上五島町ではホソヒラタアブはゴロゴロいるので、逃げられても深追いはしないのですが、この日は複眼の色が妙に赤みが強い個体を見つけたので、とことん追跡しました。
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