イケザキミフシコヒラタアブの♂が大量に暴れまわっている場所を偶然見つけてしまった。
昨年はキベリヒラタアブのポイントでイケザキミフシコヒラタアブを見つけたので、山頂付近が好みのハナアブなのかな？と思っていたけどどうやら関係ないようだ。
戦闘モード中なので生態写真は飛翔中を狙うしかありません。
2008年4月11日撮影。体長5～6mm。RICOH R8
4月12日撮影。体長5～6mm。RICOH R8
ライバル達もついでに撮影しました。
キャプリオR7でも連写したのですが、パソコンに取り込むとやっぱりボツ画像の山です。
4月12日撮影。ROCOH Caplio R7．体長9mm前後。ホソヒラタアブ♂
4月12日撮影。RICOH R8．体長11～12mm。ナミホシヒラタアブ♂
4月12日撮影。RICOH Caplio R7．体長12～13mm。アシブトハナアブ♂。
アシブトハナアブが一杯です。昨年は少なかったのでチョット寂しい限りでしたが、今年は一昨年より多いような気がします。
R8は画像が全く歪まないので構図を色々ためせる。写真の幅が広がりそうな予感がします。
4月12日撮影。RICOH R8．体長9～13mm。アシブトハナアブ♂
コンデジで参戦中（ポチッ）
↓
ハナアブ検索はこちら、専門家のサイトです
ハナアブの世界
カテゴリの”標本”にもハナアブを掲載しています。
