■謙虚な人
将棋の羽生善治さんは、当時、誰にも負けなかった。将棋界で初の全7タイトルを獲得。その功績を称えられ国民栄誉賞を受賞した。それでも「まだまだ、勉強不足。」だと言う。天狗になって、態度が悪くなるのに、おごりがない。
※将棋界の7冠(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖)
(当時のタイトル数は7で、現在は、叡王が加わり、8冠)
■謙虚と自信
手話通訳士をしている知人は、謙虚と思えないけど、威張っている訳ではない。人に言われたことは直ぐに吸収して、自分自身に凄く自信を感じる。私とは違う。
■謙虚な人、そうじゃない人
マイナンバーカードを申請するのに市役所へ行った。直ぐに使えると思ったら、3日後になる。
作ったナナコカードも、2万円チャージしないとポイントとが付かない。結局、1週間かって、
デジタル化とはいいながら、現状はアナログだと、微妙な想いでイライラしてきた。
知人もカードを作ったけど、ポイントがまだなので、一緒に市役所に行ったら、スムーズに話しが
進んで、俺の時とは違った。こいつは、そんなに謙虚じゃないのに。
■謙虚ぶらない
雑な性格で、固定観念や先入観が強く、思い違い、書き違い、聞き違い、だと思ったことが多い。もう1度、確認することが大事だと感じ、確認話法で、一言一言、確認する。
■久しぶりに会いたくなった
高校時代から付き合いのある仲間と、会えないけどラインでやり取りをしている。会話に不満を持つと、自分本位で返事をしてしまうことがある。画面越しだと対面と違って、相手の本意が感じられない。
■一言、欲しかった
上司が、朝一番に車の点検で、出掛ける準備をしていた。「後は、お願い」と、気持ちに余裕がなかったのか、忙しいとは思うけど、きちんと伝えて欲しかった。
■普通が一番
「○○さん知っている」と、訊かれることがあった。疎遠になっている仲間や知人が、取引先の担当になったり、紹介された話しを聞くと、縁はどこで繋がっているか分らない。
■謙虚な心構え
間違いはきちんと認め、頑固ジジイと言わせないようにする。
将棋の羽生善治さんは、当時、誰にも負けなかった。将棋界で初の全7タイトルを獲得。その功績を称えられ国民栄誉賞を受賞した。それでも「まだまだ、勉強不足。」だと言う。天狗になって、態度が悪くなるのに、おごりがない。
※将棋界の7冠(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖)
(当時のタイトル数は7で、現在は、叡王が加わり、8冠)
■謙虚と自信
手話通訳士をしている知人は、謙虚と思えないけど、威張っている訳ではない。人に言われたことは直ぐに吸収して、自分自身に凄く自信を感じる。私とは違う。
■謙虚な人、そうじゃない人
マイナンバーカードを申請するのに市役所へ行った。直ぐに使えると思ったら、3日後になる。
作ったナナコカードも、2万円チャージしないとポイントとが付かない。結局、1週間かって、
デジタル化とはいいながら、現状はアナログだと、微妙な想いでイライラしてきた。
知人もカードを作ったけど、ポイントがまだなので、一緒に市役所に行ったら、スムーズに話しが
進んで、俺の時とは違った。こいつは、そんなに謙虚じゃないのに。
■謙虚ぶらない
雑な性格で、固定観念や先入観が強く、思い違い、書き違い、聞き違い、だと思ったことが多い。もう1度、確認することが大事だと感じ、確認話法で、一言一言、確認する。
■久しぶりに会いたくなった
高校時代から付き合いのある仲間と、会えないけどラインでやり取りをしている。会話に不満を持つと、自分本位で返事をしてしまうことがある。画面越しだと対面と違って、相手の本意が感じられない。
■一言、欲しかった
上司が、朝一番に車の点検で、出掛ける準備をしていた。「後は、お願い」と、気持ちに余裕がなかったのか、忙しいとは思うけど、きちんと伝えて欲しかった。
■普通が一番
「○○さん知っている」と、訊かれることがあった。疎遠になっている仲間や知人が、取引先の担当になったり、紹介された話しを聞くと、縁はどこで繋がっているか分らない。
■謙虚な心構え
間違いはきちんと認め、頑固ジジイと言わせないようにする。