◆季節の区切りを付けた
異常気象で、暑い日と寒い日が繰り返し。急に寒くなって、慌てて井草の敷物を片付け、ホットカーペットを出して横になったら眠ってしまった。洗濯物も乾かず、ファンヒーターを使って風呂場で換気しながら乾かし、天気の良い日に夏物を洗濯して片付けた。寒い日は、おでんで一杯したくなる。
◆ふざけた名刺
やっと名刺が出来て、マッサージと征志を掛けてみました。名刺交換したとき、メンバーの石岡さんが「凄いじゃないですか」と、気付いてくれた。
◆使いたくなかった
お墓参りに行って、お墓の掃除をしたら、なるほど心が違う。霊園に置いてある手桶がカビていて、棚の汚れも気になったので掃除をした。行動に移すと、心が穏やかになりスッキリしたので、またやろうかなと思う。
◆干柿を作る楽しみ
今年は天候不順と虫にやられ、柿が30個位しか生らない。毎年300個作っていた干柿も、喜んでくれる兄が居なくなると、作る気が起きない。渡せないまま、去年作った干柿が冷凍庫に眠っているが、喜んでくれる人がいるので干柿作りは続ける。
◆嬉しかった
娘の家族がディズニーランドへ行って、モンスターズ・インクのキャラクター“マイク”の眼鏡スタンドを買ってきてくれた。お金も取らないで、感謝している。
◆こんな車乗った事が無い
車は皆同じだと思って、取扱説明書を読んだことがなかった。車を買い換えて、ワイパーを動かそうとしても動かない。アイドリング・ストップも初めてで、解除するスイッチが分からない。取り扱い説明書を読んで確認した。
◆バランスが大事
娘が入っているミニバスチームの男子は、県大会でも優勝経験がある。主力選手の1人が怪我で出られなくても、中毛地区の大会で優勝出来ると思っていた。1人抜けただけでチームは空回り、1回戦で負けてしまい、応援する側もビックリ。チームワークの大切さを改めて知った。
◆出来映えが違う
倉敷に行ったとき、和菓子の橘香堂(きっこうどう)で「むらすずめ」の手作り体験をして来た。粒餡を自分で焼いた生地に包んで作ります。焼いた生地は熱くて、粒餡を包んだ生地にはひだが付いてなかった。
◆かかあ天下の誕生
映画『紅い襷~富岡製糸場物語~』を観て来ました。明治維新後、日本の近代化を大きく牽引した製糸業とそれを担った若き工女たちの姿を、横田(和田)英の手記と取材資料をもとに映画化されました。国が違えば生活様式も違う人達が、それぞれの目標に向かって協力していく勢は、時代が変わっても変わらないと思う。
1979年制作の映画「ああ野麦峠」とは印象が違いました。
(担当:矢端)
異常気象で、暑い日と寒い日が繰り返し。急に寒くなって、慌てて井草の敷物を片付け、ホットカーペットを出して横になったら眠ってしまった。洗濯物も乾かず、ファンヒーターを使って風呂場で換気しながら乾かし、天気の良い日に夏物を洗濯して片付けた。寒い日は、おでんで一杯したくなる。
◆ふざけた名刺
やっと名刺が出来て、マッサージと征志を掛けてみました。名刺交換したとき、メンバーの石岡さんが「凄いじゃないですか」と、気付いてくれた。
◆使いたくなかった
お墓参りに行って、お墓の掃除をしたら、なるほど心が違う。霊園に置いてある手桶がカビていて、棚の汚れも気になったので掃除をした。行動に移すと、心が穏やかになりスッキリしたので、またやろうかなと思う。
◆干柿を作る楽しみ
今年は天候不順と虫にやられ、柿が30個位しか生らない。毎年300個作っていた干柿も、喜んでくれる兄が居なくなると、作る気が起きない。渡せないまま、去年作った干柿が冷凍庫に眠っているが、喜んでくれる人がいるので干柿作りは続ける。
◆嬉しかった
娘の家族がディズニーランドへ行って、モンスターズ・インクのキャラクター“マイク”の眼鏡スタンドを買ってきてくれた。お金も取らないで、感謝している。
◆こんな車乗った事が無い
車は皆同じだと思って、取扱説明書を読んだことがなかった。車を買い換えて、ワイパーを動かそうとしても動かない。アイドリング・ストップも初めてで、解除するスイッチが分からない。取り扱い説明書を読んで確認した。
◆バランスが大事
娘が入っているミニバスチームの男子は、県大会でも優勝経験がある。主力選手の1人が怪我で出られなくても、中毛地区の大会で優勝出来ると思っていた。1人抜けただけでチームは空回り、1回戦で負けてしまい、応援する側もビックリ。チームワークの大切さを改めて知った。
◆出来映えが違う
倉敷に行ったとき、和菓子の橘香堂(きっこうどう)で「むらすずめ」の手作り体験をして来た。粒餡を自分で焼いた生地に包んで作ります。焼いた生地は熱くて、粒餡を包んだ生地にはひだが付いてなかった。
◆かかあ天下の誕生
映画『紅い襷~富岡製糸場物語~』を観て来ました。明治維新後、日本の近代化を大きく牽引した製糸業とそれを担った若き工女たちの姿を、横田(和田)英の手記と取材資料をもとに映画化されました。国が違えば生活様式も違う人達が、それぞれの目標に向かって協力していく勢は、時代が変わっても変わらないと思う。
1979年制作の映画「ああ野麦峠」とは印象が違いました。
(担当:矢端)