日本語 ボランティア【めいめい】@ 東京都 足立区

にほんご ボランティア【めいめい 】@ とうきょうと あだちく

3つ の 流石

2020-11-30 | ダイアリー
「3つ の 流石」とは・・・

石 が 3個 流れて いる と いう こと⁉

いし が 3こ ながれて いる と いう こと⁉



[流]と[石]の 漢字 の 読み方 は
[流]は 音読み[りゅう]・訓読み だと[なが(れ)]
[石]は 音読み[せき]・訓読み では[いし]です

[流]と[石]の かんじ の よみかた は
[流]は おんよみ[りゅう]・くんよみ だと[なが(れ)]
[石]は おんよみ[せき]・くんよみ では[いし]です



では[流石]は[りゅうせき]?[ながれいし]?

[流石]と 書いて[さすが]と 読み ます

[流石]と かいて[さすが]と よみ ます



実は[流石]は 漢字 の[流]や[石]の
読み方 を 知って いて も 読めない 熟字訓

じつは[流石]は かんじ の[流]や[石]の
よみかた を しって いて も よめない じゅくじくん



過去 の 記事 に ジャンプ します

かこ の きじ に ジャンプ します



そして ブログタイトル を「3つ の 流石」と した の は
[流石]には 3通り の 使い方 が ある から です

そして ブログタイトル を「3つ の さすが」と した の は
[さすが]には 3とおり の つかいかた が ある から です



①【称賛(褒める)】= 期待どおり で 素晴らしい

①【しょうさん(ほめる)】= きたいどおり で すばらしい


--- この 使い方 での 例文(この つかいかた での れいぶん)---

●本当 に 美味しい! 流石 人気シェフ の 料理 だ
●流石 〇〇さん! 分かり 易い 説明 だ

●ほんとう に おいしい! さすが にんきシェフ の りょうり だ
●さすが 〇〇さん! わかり やすい せつめい だ




➁【納得】= やはり 考えて いた とおり

➁【なっとく】= やはり かんがえて いた とおり


--- この 使い方 での 例文(この つかいかた での れいぶん)---

●一人暮らし も こんな に 長い と 流石 に 寂しく なって 来る
●自信 は あったが いざ 合格 と なる と 流石 に 嬉しい

●ひとりぐらし も こんな に ながい と さすが に さびしく なって くる
●じしん は あったが いざ ごうかく と なる と さすが に うれしい




➂【否定】= それ は そう なんだ けれど でも

➂【ひてい】= それ は そう なんだ けれど でも


--- この 使い方 での 例文(この つかいかた での れいぶん)---

●美味しい けれど 流石 に こんな に 食べられ ない
●言い分 は 分かる けれど 流石 に それ は 出来ない

●おいしい けれど さすが に こんな に たべられ ない
●いいぶん は わかる けれど さすが に それ は できない


「流石 の 〇〇も 〇〇ない」の 形 で
認めて いる が 否定 する と いう 使い方 も あり ます

「さすが の 〇〇も 〇〇ない」の かたち で
みとめて いる が ひてい する と いう つかいかた も あり ます



ところで 使い方 ① の【称賛(褒める)】なの です が
「流石 です」と 目上 の 方 に 言う の は NG なの です って!

ところで つかいかた ① の【しょうさん(ほめる)】なの です が
「さすが です」と めうえ の かた に いう の は NG なの です って!



他 にも この よう な NGな 褒め言葉 が ある そう です
「すごいです」「上手いです」「お上手です」
「大したものです」「感心しました」「なかなかです」

ほか にも この よう な NGな ほめことば が ある そう です
「すごいです」「うまいです」「おじょうずです」
「たいしたものです」「かんしんしました」「なかなかです」


言った 本人 は 率直 な 気持ち で 言って いる の に
なぜ だめ なの でしょう か

いった ほんにん は そっちょく な きもち で いって いる の に
なぜ だめ なの でしょう か



それ は【褒める】こと は【評価】する こと で あって
【評価】は 目上 の 人 が 目下 の 人 に する もの
つまり 目上 の 人 を【褒める】の が 間違い なのだ そう です

それ は【ほめる】こと は【ひょうか】する こと で あって
【ひょうか】は めうえ の ひと が めした の ひと に する もの
つまり めうえ の ひと を【ほめる】の が まちがい なのだ そう です



では 賞賛 したい と いう 素直 な 気持ち は
どの よう に お伝え したら いい ので しょう
ネット で 調べて みたら・・・

では しょうさん したい と いう すなお な きもち は
どの よう に おつたえ したら いい ので しょう
ネット で しらべて みたら・・・



相手 の 能力 や 実績 に 近付ける よう に
自分 が 努力 を して 貴方 の よう に なりたい と 伝える

あいて の のうりょく や じっせき に ちかづける よう に
じぶん が どりょく を して あなた の よう に なりたい と つたえる




相手 の 才能・知識・経験 が 優れて いる と 伝える
また 自分 にも アドバイス を して 欲しい と 求める

あいて の さいのう・ちしき・けいけん が すぐれて いる と つたえる
また じぶん に も アドバイス を して ほしい と もとめる




相手 の 的確・柔軟 な 対応 に 謝意 を 表して
貴方 の おかげ で 良い 結果 に なった と 伝える

あいて の てきかく・じゅうなん な たいおう に しゃい を ひょうして
あなた の おかげ で いい けっか に なった と つたえる




と… ここ まで 書いて きました が
めっちゃ モヤモヤする の は 私 だけ⁉
感動 したら 目上 の 方 に だって 正直 な 気持ち で
「すごい!流石 です!」って 言いたく ない です か⁉
でも NGなの です よね… ややこし~!

と… ここ まで かいて きました が
めっちゃ モヤモヤする の は わたし だけ⁉
かんどう したら めうえ の かた に だって しょうじき な きもち で
「すごい!さすが です!」って いいたく ない です か⁉
でも NGなの です よね… ややこし~!



[流石]の 語源 は こちら を ご覧 ください

[さすが]の ごげん は こちら を ごらん ください



[和じかん.com]さん の サイト に ジャンプ します


(=^・^=)き


繰り返して音読(くりかえして おんどく)

2020-11-22 | ダイアリー
このところ、東京都心は、ほとんど雨が降っていません。
11月中旬の降水量0.0ミリは
2002年以来、18年ぶりのことだそうです。

このところ、とうきょうとしんは、ほとんど あめが ふっていません。
11がつ ちゅうじゅんの こうすいりょう0.0ミリは
2002ねんいらい、18ねんぶりのことだそうです。



雨といえば【あめふり】という童謡があります。

あめといえば【あめふり】という どうようが あります。



歌詞の中の「蛇の目」とは、「蛇の目傘」の略です。

かしの なかの「じゃのめ」とは、「じゃのめがさ」の りゃくです。


この【あめふり】を、2歳の孫が唄っていました。

この【あめふり】を、2さいの まごが うたっていました。


孫は、母親が唄っているのを繰り返し聞いて
音で、覚えていたのでしょう。

まごは、ははおやが うたっているのを くりかえしきいて
おとで、おぼえていたのでしょう。



♪ あめあめふれふれ かあさんと~
「あれ~~ちょっと ちがうよ!」
「かあさんが~だよね~」



[かあさん]→ お母さんが、迎えに行く。
[かあさん]→ お母さんと一緒に、迎えに行く。

[かあさん]→ おかあさんが、むかえにいく。
[かあさん]→ おかあさんと いっしょに、むかえにいく。



[] と [] の た った一文字の使い方で
意味は、全く違うものになってしまいます。


[] と [] の た った ひともじの つかいかたで
いみは、まったく ちがうものに なってしまいます。



ところで、いよいよ12月6日に日本語能力試験があります。

ところで、いよいよ12がつ6かに にほんごのうりょくしけんが あります。



日本語力も、繰り返し、繰り返し
音読しながら復習すれば、着実に伸びます。
楽しみながら試験に挑んでください。
但し、孫のように間違えて覚えないように…(笑)

にほんごりょくも くりかえし、くりかえし
おんどくしながら ふくしゅうすれば ちゃくじつに のびます。
たのしみながら しけんに いどんで ください。
ただし、まごのように まちがえて おぼえないように…(w)



これ→[々] 読めます か(これ→[々] よめます か)

2020-11-16 | ダイアリー

名字 の 佐々木さん・野々村さん で 使われて いる [々]
地名 だと 代々木(渋谷区)・等々力(世田谷区) とか

みょうじ の ささきさん・ののむらさん で つかわれて いる [々]
ちめい だと よよぎ(しぶやく)・とどろき(せたがやく) とか


言葉 では 時々・人々・次々 など が あり ます

ことば では ときどき・ひとびと・つぎつぎ など が あり ます



ところで 漢字 の 次 の これ→[々] は 何 と 読む の でしょう か

ところで かんじ の つぎ の これ→[々] は なん と よむ の でしょう か



先ほど の 例 では どの よう に 読んで いる の か を 見て みる と
木→・野村→・代木→・等力→
どき・人びと・次つぎ
あれ⁉ 色んな 読み方 に なって います ね

さきほど の れい では どの よう に よんで いる の か を みて みる と
き→・のむら→・よぎ→・とろき→
ときどき・ひとびと・つぎつぎ
あれ⁉ いろんな よみかた に なって います ね


実は [々] は 文字 では なくて 記号 なの です って!!!

じつは [々] は もじ では なくて きごう なの です って!!!



漢字 を 2回 続ける 時 に 使う 記号 で
【同 の 字点】や その他 に も
[々] を 分解 した 形 から【ノマ点】と 呼ぶ そう です

かんじ を 2かい つづける とき に つかう きごう で
【どう の じてん】や そのほか に も
[々] を ぶんかい した かたち から【ノマてん】と よぶ そう です


[繰り返し 記号] と して 文字 と 一緒 に 使う ので
文字 では ない のに [踊り字] とも いう との こと

[くりかえし きごう] と して もじ と いっしょ に つかう ので
もじ では ない のに [おどりじ] とも いう との こと



その 踊り字 には 漢字 を 繰り返す 時 に 使う [々] の 他
ひらがな を 繰り返す 時 に 使う [ゝ] [ゞ]
カタカナ を 繰り返す 時 に 使う [ヽ] [ヾ] など も あり ます が
現在 日常的 に 使う のは [々] だけ の よう です

その おどりじ には かんじ を くりかえす とき に つかう [々] の ほか
ひらがな を くりかえす とき に つかう [ゝ] [ゞ]
カタカナ を くりかえす とき に つかう [ヽ] [ヾ] など も あり ます が
げんざい にちじょうてき に 使う のは [々] だけ の よう です




それでは スマホ や パソコン で [々] だけ を 入力 したい 時
どの よう に すれば いい の でしょう か?

それでは スマホ や パソコン で [々] だけ を にゅうりょく したい とき
どの よう に すれば いい の でしょう か?



それ は [どう] [おなじ] [くりかえし] で 変換 できます

それ は [どう] [おなじ] [くりかえし] で へんかん できます




じゃあ もし 電話 で [々] を 伝える 時 には どう します?

じゃあ もし でんわ で [々] を つたえる とき には どう します?



【同 の 字点】や【ノマ点】と 言って も
たぶん ご存じ ない 方 の 方 が 多い でしょう

【どう の じてん】や【ノマてん】と いって も
たぶん ごぞんじ ない かた の ほう が おおい でしょう


もしも そんな シーン が ある と した ら
「時々 と 書く 時 の 二番目 の 字 です」と 言え ば
伝わる の では ない でしょう か
(でも 本当 は 字 では なく 記号 なの です が ね…)

もしも そんな シーン が ある と した ら
「ときどき と かく とき の にばんめ の じ です」と いえ ば
つたわる の では ない でしょう か
(でも ほんとう は じ では なく きごう なの です が ね…)



[々] を 使った 四字熟語 を 少し 挙げて みます ね

[々] を つかった よじじゅくご を すこし あげて みます ね


意味 を 知らない 場合 は 調べて みましょう
何となく 分かる と いう 方 は 人 に 説明 できます か
この 機会 に ぜひ ご確認 を どうぞ!

いみ を しらない ばあい は しらべて みましょう
なんとなく わかる と いう かた は ひと に せつめい できます か
この きかい に ぜひ ごかくにん を どうぞ!



(=^・^=)き

鍋で茹でる?煮る?炊く?(なべでゆでる?にる?たく?)

2020-11-09 | ダイアリー
11月になりました。
11月は、「霜月」ともいい
「霧が降りる月」という意味があります。

11がつに なりました。
11がつは、「しもつき」ともいい
「しもが おりるつき」という いみが あります。




日本における11月の行事には、「文化の日」「七五三」
「勤労感謝の日」などがあります。

にほんにおける11がつのぎょうじには、「ぶんかのひ」「しちごさん」
「きんろうかんしゃのひ」などがあります。




そして冬の定番メニューである
「鍋の日」の月でもあります。

そして ふゆの ていばんメニューである
「なべのひ」の つきでもあります。




さて調理方法に「茹でる」「煮る」「炊く」があります。
違いは何でしょうか?

さて ちょうりほうほうに 「ゆでる」「にる」「たく」があります。
ちがいは なんでしょうか?



【茹でる】
食材にお湯で火を通すこと。
ゆで卵やジャガイモなど。【boil】

【ゆでる】
しょくざいに おゆで ひを とおすこと。
ゆでたまごや ジャガイモなど 。【boil】



【煮る】
茹でる時に、調味料を入れて味付けする。
煮物など。【simmer】

【にる】
ゆでる ときに、ちょうみりょうを いれて あじつけする。
にものなど。【simmer】



【炊く】
西日本では「煮る」と同じように使う場合もあるが
一般的には、お米などの穀物に
火を通す場合に使われる。【steam rice, cook rice】

【たく】
にしにほんでは「にる」とおなじように つかうばあいもあるが
いっぱんてきには、おこめなどの こくもつに
ひを とおすばあいに つかわれる 。【steam rice, cook rice 】



冬の夜長は、おうち鍋で
心身ともに暖まって過ごしましょう。

ふゆのよながは、おうちなべで
しんしんともに あたたまって すごしましょう。



A子(^0_0^)

二つ返事 は 良くない の⁉(ふたつへんじ は よくない の⁉)

2020-11-02 | ダイアリー
【二つ返事】とは「はい!喜んで」「はい!すぐに」と
[はい×2] で [快諾・即応]の 強い 同意 を 示して
リクエスト を 快く 受け入れる 状況 を 表し ます

【ふたつへんじ】とは「はい!よろこんで」「はい!すぐに」と
[はい×2] で [かいだく・そくおう]の つよい どうい を しめして
リクエスト を こころよく うけいれる じょうきょう を あらわし ます


何か を 頼まれた 時 に「はい!は~い!」と
笑顔 で オッケー する イメージ でしょうか

なにか を たのまれた とき に「はい!は~い!」と
えがお で オッケー する イメージ でしょうか



相手 が【二つ返事】で 引き受けて くれる と
頼んだ 方 も 気持ち が 良い です よ ね

あいて が【ふたつへんじ】で ひきうけて くれる と
たのんだ ほう も きもち が いい です よ ね



ところが!この 言葉 を 間違って 覚えて いる
60代 以上 の 人 が 多い そう なの です

ところが!この ことば を まちがって おぼえて いる
60だい いじょう の ひと が おおい そう なの です



「返事 は 一回!」『はい!』と 言われて きた 世代 では
[はい]を 二回 重ねる の は 良くない と 思って いて
[一つ返事]と いう 言葉 を 使う のだ とか…

「へんじ は いっかい!」『はい!』と いわれて きた せだい では
[はい]を にかい かさねる の は よくない と おもって いて
[ひとつへんじ]と いう ことば を つかう のだ とか…


しかし[一つ返事]は【二つ返事】から 生まれた 誤用 で
[一つ返事]と いう 言葉 は 無い そう です

しかし[ひとつへんじ]は【ふたつへんじ】から うまれた ごよう で
[ひとつへんじ]と いう ことば は ない そう です




それでも【二つ返事】は 失礼 だと 言う 人 が います
たぶん 正しい 意味 を ご存じない 方 が
「ハイ ハイ」と 連続 で 返事 を する
[二度返事]と 混同 して いる から では⁉

それでも【ふたつへんじ】は しつれい だと いう ひと が います
たぶん ただしい いみ を ごぞんじない かた が
「ハイ ハイ」と れんぞく で へんじ を する
[にどへんじ]と こんどう して いる から では⁉



では[二度返事]とは どの ような こと でしょう

では[にどへんじ]とは どの ような こと でしょう



① やりたくない のに 仕方 が ない と いう 時
「ハイ ハイ…」と 怠い 返事 を して しまいがち です

① やりたくない のに しかた が ない と いう とき
「ハイ ハイ…」と だるい へんじ を して しまいがち です


これ が「返事 は 一回!」と 言われて しまう パターン かも!

これ が「へんじ は いっかい!」と いわれて しまう パターン かも!



➁ 相槌 を 打つ 時
相手 の 話 に「ハイ ハイ」と 調子 を 合わせ ます

➁ あいづち を うつ とき
あいて の はなし に「ハイ ハイ」と ちょうし を あわせ ます


悪気 が 無く ても
度 が 過ぎる と 不愉快 に させて しまう こと も…

わるぎ が なく ても
ど が すぎる と ふゆかい に させて しまう こと も…



➂ 相手 の 言う こと に 不満 を 感じて いる 時
「ハイ ハイ!(もう いい)」と いう 感じ で 遮って しまい ます

➂ あいて の いう こと に ふまん を かんじて いる とき
「ハイ ハイ!(もう いい)」と いう かんじ で さえぎって しまい ます


その 場 の 雰囲気 が 悪く なり そう…

その ば の ふんいき が わるく なり そう…



④ 話 を 聞く の が 面倒 な 時
「ハイ ハイ」と 受け流して しまい ます

④ はなし を きく の が めんどう な とき
「ハイ ハイ」と うけながして しまい ます


後 から 話 の 内容 を 確認 されて も
聞いて いない ので 答えられ ません

あと から はなし の ないよう を かくにん されて も
きいて いない ので こたえられ ません



他 にも ある かも しれません が
これら の よう な[二度返事]は 感じ 悪い です ね

ほか にも ある かも しれません が
これら の よう な[にどへんじ]は かんじ わるい です ね



●結論●【二つ返事】は 良くない の⁉

●けつろん●【ふたつへんじ】は よくない の⁉



本来【二つ返事】は[はい×2] = [快諾・即応]と
ポジティブ な 意味 なの です が
[二度返事]と 誤解 される こと が ある 為
好まれない ので「はい」は 1回 が 良い よう です

ほんらい【ふたつへんじ】は[はい×2] = [かいだく・そくおう]と
ポジティブ な いみ なの です が
[にどへんじ]と ごかい される こと が ある ため
このまれない ので「はい」は 1かい が いい よう です




(=^・^=)き