関東の方のお話です。
遠方の為に命光不動尊の月次祭にお参りのできない方のために
当山では、代わりに護摩木のお書きしております。
他の信者様の護摩木です。
左がご神示前 右がご神示後
いつものようにご依頼者の方の護摩木に心身健全を祈念し、
山主に真剣加持刀による切り込み(ご神示)をお願い致しましたところ、
「事故に気を付けるように」」のご神示。
交通安全の護摩木書き、再び山主に護摩木の切り込みをお願いしました。
今度は加持刀が護摩木に入り、今月から来月にかけてのお願いをお引き受けいただきました。
信者様がお帰り成った後で、ご依頼者に交通安全に気を付けてください。
とメールでご連絡いたしました。
直ぐに返信メールで、
「実は今日、交差点で渡ろうとして車に当てられそうになり、ギリギリで助かりました。
護摩木をお願いしていて良かった。お蔭様で助けていただきました」
というご連絡いただきました。
お不動様から御蔭をいただきかれて良かったですね。
南無大師遍照金剛