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@MON PARIS

「わたしのParis空間で…」

箱根まいり。

2006-08-27 14:38:15 | 旅/Japan
ただいまです。あいにくの天気でしたが、
約2年ぶりの箱根、楽しんでまいりました~

そもそもナゼ箱根?というところからですが…、
実はあんまり日帰りや近郊観光地に無頓着なワタクシは
当然箱根についてもよく知らずにおりまして、
初めて行ったのは若い頃、車で連れてもらった湯本付近の立寄り温泉、
そのときはっきり言って特に印象も無くただ温泉街というイメージのみ。

次に訪れたのは一昨年。
強羅駅近くに大学が所有するセミナーハウスという施設がありまして、
これまた特に関心寄せておらず在学中は無論、
卒業してからも利用したことがありませんでした。
これが徐々に周囲から「すっごくいいわよ~」と絶賛の声を聞くようになり、
気になり出した頃、いきなりその年の3月に営業停止になると知り、
慌てて申し込んではせ参じたのが箱根にはまったきっかけでした

そのセミナーハウスというのが、名称から想像もつかないくらい立派な建物で、
いわゆる超高級旅館の趣と造り…、しかもお食事が宮ノ下の冨士屋ホテルのものが出るし、それで卒業生価格なのですから、な~んてお徳
も・もっと早くから何度も利用すればよかったと大後悔…。

それでも強羅に泊まったおかげで温泉街だけでなくその近辺や高原、美術館、
ロープウェイ、遊覧船など箱根の魅力を知ることができ、
東京からこんなに近くで手軽にバカンスできる喜びを知ったのでした~。

特にウチみたいに夫の休みがまとまってなかなか取れない環境だとありがたい
それからは軽井沢に続き箱根がお気に入りなのです。

さて、肝心の今回の旅ですが、
旅の始まり、お目当ては’05.3月にデビューした新型ロマンスカーVSE。
新宿から湯本まで85分で行けちゃうこの便利な小田急線…
あのCMを見るたびに思わず「うぅ、箱根~!」と旅情を誘われる方も多いはず。
私も特にロマンスカーは昔から好きで(展望席が素晴らしい!)
今度のVSEも興味津々、予約時に小田急トラベルさんに
「往復VSEで!!」と申し上げたくらい。
急な旅行計画だったので展望席はムリでしたが、
それでも大きな窓に5度傾いたシートは広々座り心地よく、
オレンジと木目カラーで高い天窓つきの車内、フランスのTGVにある
サルーン(個室)も併設してあって、それはそれはとっても素敵

それもそのはず…この新型のデザインはパリのポンピドゥーセンターの
開発プロジェクトにも参加されていたデザイナーが手がけそうで、
どこかヨーロピアンな雰囲気を持つ快適で美しい電車なのでした
もちろん乗り降り自由のフリーパスでこれが断然オトクです。



お次は到着したお昼にいただいた「知客茶家」の麦とろ膳でございます。
夫は山芋点心を。
とろろ好きにはたまらない献立でございましたよ。



この日はあいにくの…、彫刻の森美術館を散策するも体が冷えたので
早々にお宿に戻り、温泉で一息。
今夜のお宿は、やっぱり急で泊まりたいところは全てアウト…
仕方なく湯本付近の温泉宿「南風荘」に。

翌日、登山列車、ケーブルカー、ロープウェイと乗り継ぎ大涌谷を散策。
飽きもせず、やっぱりお約束長寿の黒たまごちゃんを頬張りました。
硫黄でフラフラする中、さらにバスで桃源台まで下り(ただ今この間のみ架替工事で運休)
そこから海賊船に30分乗って箱根町まで。
こーんなにいろいろ乗ってもフリーパスで乗り放題
車で旅行もいいけど、ここはぜひ小田急観光で回るのが
(すでに箱根ナビの回し者のようですが…

そしてこの日のランチは箱根ホテル「イル ミラジィオ」にてビュッフェを
本当ならお席から芦ノ湖と富士山を一望できるはずなのに、
のためやっぱり見えず。。。
お味は…普通かな??(小田急トラベルさんイチ押しだったんだけど…
まぁ、それでもゆっくりと穏やかにお食事ができたので良しとしましょ。



食後はまた遊覧船に乗って元箱根まで行き、
ゆっくり歩きながら、今回の最終目的箱根神社へ。
前回お参りに来たときは夫がスペイン出張の前だったので、
神社パワーをもらって、神様のご加護の元無事に帰還。
その御礼と今回のアメリカ出張もまた長くなるのでしっかりお参りしてお守りを。
おうち用には九頭竜神社の神札もいただいて、
胸いっぱいに緑あふれるこの神社の良い気をたくさん吸って帰ってまいりました。
ほんっとここの神社パワーは絶対に効きますから、
箱根に寄られた際はぜひぜひお忘れなくお参りしてくださいませね~

大阪ミナミ♪

2006-05-22 22:55:41 | 旅/Japan
今日も大阪はいい天気。
Tシャツ1枚で気持ちよく、まず一番に向かったのは本町周辺。

この辺はいわゆるオフィス街…目指すはその中心にあるパン屋「PAINDUCE」。
ちょうど平日昼時というのもあって、さすがに店内は若いOLさんでいっぱい。



店構えもシンプルでお洒落だし、店内にカフェスペースもあり、
パンの種類もハード系から惣菜パン・ヴィエノワまで多数並ぶ。
私の務めていたオフィスの近くにもこんなパン屋さんがあれば!
と本町OLを羨ましく眺めておりました。
だって、あったのはトロワグロとポンパドールにヴィドフランスだし…。
毎日通いたいくらい美しいパン屋さんでした。
とりあえずバゲットラディションとクリームパンとノワ入りのリュスティックを買って、
バゲットをかじりながら次なるパン屋を目指す。

お次はさらに歩いて5分くらいのオフィス街のオアシス、
靭公園前にある「Takeuchi」。
ここもまたシンプルな店構えに決して広いと言えないスペースにぎっしりと
種類豊富なパンがずらーっと並んでいる。
並んでいる間にも次々と目の前のオープンキッチンから新しいパンが焼き上がり、
これ以上ないくらい挙動不審な私…怪しい…

ここもまたサラリーマン、OLが多く、みなさんお店を出たらそのまま靭公園へ。
この公園がまたご近所の方々、会社員の方々が集う
本当に雰囲気のいい憩いの場。
都内の公園なんて…そう、私の元オフィス近くの公園なんて
とてもじゃないけど足を踏み入れられない!
またまた大阪のオフィス街を羨ましく眺めながら、買ったパン達をいただきました。


パンオショコラ・マンゴーのブリオッシュ・アールグレイのクリームパン。

他にもハード系を買い込み、おうちまでお持ち帰りいたしました
はぁぁ~、あまりに公園が気持ちよかった上に素敵なパン屋が2軒もあることに
感動し、夫にココに移り住みたいと申し出てしまいました。
…というか移り住みたい基準がいつも「美味しいパティスリー」か
「素敵なパン屋」が近くにある!なのよね。
でもこれって重要なことじゃありません???
悲しいことに現実は厳しいのですが…。

その後は御堂筋を下り、心斎橋・長堀周辺を歩き、
おうち用に私の大好物、塩こぶとえびすめを買って、
(これさえあればかなりご機嫌
最後に友達のオススメの味噌煮込みきしめんをいただいてミナミの街をあとに…。

小さい頃、両親とよく歩いた大阪は本当に激変していて
たった2日間では見て回れないほど。
どうも都会は観光するほどのところではないという意識から、
ついつい通過しがちなキタとミナミでしたが、
今回はかなり大きな収穫を得た旅になりました。大満足!

大阪キタ♪

2006-05-22 01:06:50 | 旅/Japan
ただいま大阪ステイ中でございます。
今回の大阪ステイは家の用事+夫が休みを取れこともあり、
ゆっくり2泊し久々に大阪の街を散策することに

ホテルは高速ネットが無料だし、キタまで歩いて数分という便利なところ。
今日は1日梅田界隈を満喫しました。
大阪…といえば食い倒れ。
なのに、6月頭2組の結婚式に出席予定の私は孤高のダイエッター…。
本来ならばちゃめちゃな食い倒れツアーなのですが、
おさえめ・おさえめと言いつつ………、あは。
やっぱり食い倒れツアーになっちゃいました

ホテルのある中津からセレクトショップをまわりながら梅田までゆっくりお散歩。
お昼にナビオ裏にあるラーメン屋「揚子江」へ。
ここが豚骨&鶏がらの透き通ったいかにも関西らしい
出汁のきいたあっさり塩ラーメン。



こんなお味はぜっっっったいに東京では出会えません!!
つくづく関西の味覚にほれぼれしながら、さらにショップをまわること数時間。

ルーアン時代のパン友がHERBISに入っているパン屋「BURDIGALA」で
働いているので、カフェも兼ねて突撃したところ、
ちょうど休憩時間でしばし再会を果たすことができました
「BURDIGALA」は東京にも数店舗あるけれど、今まで行った中で一番広く、
商品数も圧倒的に多い上に種類も豊富!!
シェフもそれぞれ違うそうなので、お味やラインナップも多少違ってくるらしい。
ここでもダイエッターなのに私はキャラメルサレのエクレールを
いただいちゃいました

その後は、親戚おススメの「梅田スカイビル」空中庭園へ。
ここは地上40階にある外に出られる展望台。
大阪周辺が一望でき、カップルの新名所らしい。
名所系に弱い私たちは入場料払ったのにものの数分で
降りてしまいましたけど…。
だってその後は〆のアノ名物を食しに行かなければならないもの!
(やっぱり花よりだんご!?)

昼間別行動していた姉夫婦&母が大阪に来てもめったに食べないたこ焼きを
久々に食べてみたらあまりに美味しくて感激したらしく、
すぐさま報告があったのです。
それは阪急脇にある「新梅田食堂街」というこれまたいかにも大阪らしい
ガード下横丁の入り口にある「はなだこ」というたこ焼き屋さん。
これがたこ焼きのうえに山盛りのねぎとマヨを乗っけた「ねぎマヨたこ」が
びっくりするほど美味しい…。
ゆるゆるの生地で作られたふわふわとろとろのたこ焼きは
やっぱりここでしか食べられない。



なんだかジャンクな感じですが、これぞ大阪!これぞキタ!という醍醐味ですね。
すっかりダイエッターなんて葬り去られた感じですけど、
おうちに帰ったらまた気を引き締めて頑張りたいと思います…。

それでも明日もう1日ありますので
しばし忘れて…明日はミナミを散策予定。
またまた美味しいもの探検隊、張り切って行ってきま~す!

追記:写真は後日UPしたいと思います♪→済。

飛騨へ。

2006-05-10 22:30:20 | 旅/Japan
このGW2日~5日まで姉の嫁ぎ先実家の飛騨へ旅行に行っておりました。

先日書きましたように、仕事人の夫を家に残し、
母と二人でまずは新宿から高速バスに乗り、飛騨高山まで約6時間の旅。
中央道を走り、松本IC降りたあとは信州の山間を走り、奥飛騨へ…。
数日前に降ったという残雪を見ながら、これぞニッポン湯けむりの旅気分満載。

午後3時頃高山に到着。
まずは腹ごしらえにとりあえず高山ラーメンかな…と、
ここぞルーツと言われる老舗「まさご」でスィンプルな中華そばをすする。
この日は高山市内に1泊予定しているので、食後は二人で市内観光。
母は20代の頃に一度来たのみ、私は初めてだったのでやっぱりキョロキョロ、
時折、名物醤油みたらしや、エゴマだんごを買い、食べ歩きながら散策。

途中立ち寄った団子屋の女将さんにこの辺でお薦めの郷土料理屋さんを
尋ねたところ「蔦」というお店を紹介してもらい、予約まで入れてもらうことに。
小さな料理屋の小上がり座敷で手の込んだ山菜会席をいただきました。


よもぎ五平餅にエゴマ味噌


山菜天ぷら(あずき菜・よもぎ・ふきのとう・こごみなど)

う~ん初日からいきなり食道楽ツアーになっちゃってますが、
この先大丈夫でしょうか…。
不安を募らせながら今夜のお宿、飛騨合掌造りでできた「合掌苑」に向かったのでした。

翌日、天気は打って変って快晴
朝9:30に姉夫婦が迎えに来てくれて、義兄の実家飛騨古川へ。
なんとこの日は実家のお山で親族総出の山菜採りという大イベントにお呼ばれ!
すでに他のみなさんは山菜採りに勤しんでいらっしゃいました。
残念ながら、通常より寒かったのか時期が早く、採れたのはふきのとう・こごみ・よもぎなどなど。

山菜採りのあとは山の斜面にゴザを広げて青空ランチ。
完全にお客さんの私は、姉やその家族の用意してくださったお弁当に舌鼓
しかも気持ちいい日差しの中、青空で飲むビールは旨いっ!
珍しい山菜料理や筍のおにぎりなどなどですっかりいい気分~。

そのあとはさらに奥の湿地まで水芭蕉を見にピクニック。



いきなり白樺が現れ、雪景色の中の水芭蕉…なんとも美しい景色でした。

夜は夜で、これまたおうちの前でBBQ。
しかも飛騨といえば…そう飛騨牛!!
聞いてはいたけれど、極上にサシの入った飛騨牛、し・舌がとろける…
ギュー自体滅多に口にしないのでまさに至福の瞬間でございました。
他に朝摘み採った山菜も野外天ぷらしたり、
簡易燻製器でベーコンや卵・チーズをスモークしたりと、盛り沢山。
あぁ、完全に食道楽じゃなくて食い倒れツアーになってる…。
ふと留守番の夫の顔がよぎる…あっ!お土産は「飛騨牛ね」だった!!

満腹になったとあとはもちろん温泉に行き、明日に備え10時に就寝。
これだけ盛り沢山な内容なのに10時就寝なんて有り得ない…と
日々の自分の行動のトロさに反省もした実のある1日でした。

翌朝これまた神は私に微笑んでくださるのか素晴らしい晴天ではないの。
遠足に興奮している幼稚園児のように5:30起床で身支度をする。
朝食前に近所の有名な湧水をタンクで汲みに行き、一運動。
手作りお味噌での味噌汁と山菜づくしの朝食をいただき、
この日は、NHK朝の連続ドラマ「さくら」の舞台にもなった古川市内を散策。

高山よりもずっと風情が残るこの白壁の街並み。
やっぱり日本には日本の美しい景色があるのですね~。



和蝋燭屋、造り酒屋をまわり、牧成舎のソフトクリーム、飛騨牛コロッケ…
どうして古川にはこんなに美味しいものばかりあるのでしょう。…アレ?
多分習性ですね、引き寄せられるというか。

さ、さ、次はさらに車に乗って渓流そばにあるゲストハウスにて昼食会。
ここでもまたたらふく山菜&川魚料理をいただき、
食後は若者たち(?)で竿を借り渓流釣り。
え?釣り…私はもちろん見てただけ。
だって一回川めがけて投げたら山菜にひっかかり、無能と思い断念。
義兄と彼の姉の夫がでマスやアマゴなどを釣り上げてくれました。

こんな自然の中で連休らしい連休を過ごすことなんて
人生でほとんどなかったような記憶…。
なんだかとっても幸せな気分で、こんな素敵な実家をもつところに
嫁いでくれた姉に今更ながら感謝するのでした。

さて、翌日最終日5日ですが…。
高山に戻り、朝市も行って、お土産の飛騨牛も買って、バスに乗り込みましたが
案の定やーっぱり大渋滞!
約8時間の長旅を経て、家に着いたのは1時まわる頃。
食べ歩き疲れたのと遊び疲れたのと日焼けしたのでぐったりでした。