matsumo's blog II(写真・旅行)

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2023年 1月 3日(火)の荒川区「山谷の神明社」

2023年01月16日 16時05分15秒 | 石仏・狛犬等

2023. 1.  3(火)、本日も朝から青空だったのですが、元旦の日の新聞の広告チラシの中の「ケーズデンキ」に、この値段ならば買ってもよいやと思って、家より歩いて、日暮里・舎人ライナー「足立小台駅」近くの「ケーズデンキ」に行ったのですが、本年の開店2日目と言うことで、全く姿形がありませんでした。

と言うことで、その後は隅田川沿いに上流方向に進み、隅田川に架かった小台橋を渡って、田端駅に向かって進みます。

すると、「山谷の神明社」(東京都荒川区西尾久1-21)に着きました。

 

ここは狭い境内ですが、鳥居をくぐったすぐ右に「庚申塔」がありました。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「シグマ:SIGMA 30mmF2.8DN」で撮ったものです。

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2022年12月 8日(木)の「六義園」(2)

2023年01月16日 15時44分25秒 | 写真
2022.12. 8(木)、本日は朝から青空だったので、まずは、駒込駅近くの「六義園」に行き、その後は、そこより歩いて、地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」、更に歩いて、地下鉄「九段下駅」近くの皇居「北の丸公園」に行き、いずれも、名残の紅葉を撮影してきました。内、「六義園」の続きです。前回は最初の1周で、もう1回、大きな池を中心に周りました。



大きな池のそばの石灯籠のそばです。







石橋のそばの「紫式部」です。





その奥の紅葉です。



「藤代峠」の「ツツジ」です。





藤代峠の奥に行くと、川みたいな感じの所に出ます。そこにかかった土橋からの茅葺き屋根の休憩舎です。











ここより、大きな池に面した茶店に向かいますが、その直前のイチョウの黄葉とモミジの紅葉です。











六義園を出た後は、小石川後楽園を目指して南下します。

もう、12/8(木)になっていると言うのに、結構、紅葉を撮影できたと思います。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、レンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス:OLYMPUS PEN E-PL1」+「Pixco:CCTV LENZ Fish-Eye 8mmF3.8」で撮ったものです。

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2023年 1月12日(木)の「皇居東御苑」(3)

2023年01月15日 17時33分08秒 | 写真
「二の丸庭園」の「梅林」の紅梅の内、色の濃いものです。







ここより、急坂を登って、



「本丸跡」に行きます。「十月桜」はもう終わりに近いですが、



「寒桜」が咲き始めています。





ここより、梅林坂を下りて、「平川門」に行き、



門をくぐり、木の橋を渡って、





「白山通り」に出て、白山通りを北上し、「水道橋駅」に出ました。

と言うことで、まあまあの空の下、素心蝋梅と紅梅が撮れて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」、レンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス:OLYMPUS PEN E-PL1」+「Pixco:CCTV LENZ Fish-Eye 8mmF3.8」で撮ったものです。

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2023年 1月13日(金)の「文京区立肥後細川庭園」と「文京区立江戸川公園」

2023年01月15日 17時03分12秒 | 写真
前述のごとく、2023. 1.13(金)は、まず、新宿駅より「新宿御苑」に行き、その後は明治通りを北上し、新目白通りに出たら右折して進んで、都電荒川線「面影橋停留所」近くの「新宿区立甘泉公園」に行きますが、まだ、ここの紅梅は全く咲いていません。このため、次は都電荒川線「早稲田停留所」近くで、神田川沿いの「文京区立肥後細川庭園」に行きます。





ここの紅梅ですが、思った通り、結構咲いています。





ここより、神田川沿いに東方向に進んで、「文京区立江戸川公園」に行きます。ここの紅梅・白梅の木が集まっている場所、例年都区内で最も早く咲く場所だと思いますが、今年も結構、咲いています。











更に、東方面に進んで、音羽通りに出て、左折して進むと、護国寺にぶつかるので、右折して、不忍通りを東方向に進んで、家まで戻りました。

と言うことで、江戸川公園では紅梅のほか、白梅も撮れて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2023年 1月13日(金)の「新宿御苑」(3)

2023年01月14日 08時03分50秒 | 写真
「中の池」と「下の池」の間にある大きな枝垂れ桜の所より、「中の池」の周りを通って、



「日本庭園」に行きます。「旧御涼亭」の前を通って、



「上の池」に行きます。













ここより、「母と子の森」に行くと、「ラクアショウ」の木が何本かあり、その周りには「気根」が沢山、地面から出ています。









そして、新宿門に向かいます。





新宿門より出て、その後は家まで歩いて戻りますが、途中、「甘泉公園」、「肥後細川庭園」、「江戸川公園」に寄ります。

と言うことで、本日は新宿御苑では最盛期に近い感じの水仙の花を撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+Mマウントユニット「リコー:GXR MOUNT A12」+K/Mマウントアダプター「近江屋写真用品:HANSA P/K Lens - LM」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。

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2023年 1月13日(金)の「新宿御苑」(2)

2023年01月14日 07時45分31秒 | 写真
「水仙」が沢山、ある場所より管理事務所のそばに行くと、「素心蝋梅」が咲き始めていました。







ここより、「風景式庭園」を横切って、「整形式庭園」の中のバラ園に行きます。しかしながら、バラの花は結構、咲いていますが、残念ながら、撮影できるようなものは無いです。ここより、「中の池」と「下の池」の間にある大きな枝垂れ桜の所に行きます。







水仙のみの構図です。







ソフトフォーカスレンズでも撮影します。















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2023年 1月12日(木)の「皇居東御苑」(2)

2023年01月13日 17時13分30秒 | 写真
「二の丸庭園」の「素心蝋梅」の撮影後は、「梅林」に行きます。薄いピンク色の紅梅が満開に近い状態です。















ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。









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2023年 1月13日(金)の「新宿御苑」(1)

2023年01月13日 16時56分29秒 | 写真
2023. 1.13(金)、本日の午前中は青空だが、午後は徐々に曇ってくるとの天気予報だったのですが、午前中が青空dあったた十分と言うことで、本日は新宿駅近くの「新宿御苑」に「水仙」の撮影に行ってきました。

新宿門より入り、管理事務所に向かって進むと、すぐに、水仙「ペーパーホワイト」が大量に咲いている場所に着きます。と言っても僅かですが、中心部が黄色い「和水仙」もあります。



















ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。

















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2022年12月 8日(木)の「六義園」(1)

2023年01月12日 17時56分17秒 | 写真
2022.12. 8(木)、本日は朝から青空だったので、まずは、駒込駅近くの「六義園」に行き、その後は、そこより歩いて、地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」、更に歩いて、地下鉄「九段下駅」近くの皇居「北の丸公園」に行き、いずれも、名残の紅葉を撮影してきました。内、「六義園」です。

まずは、対角線魚眼レンズで撮った中央の大きな池です。







標準ズームレンズで撮ったものです。



池のそばの紅葉です。



と行っても、ここの紅葉は池から離れた場所に沢山、あります。











もう、都区内の紅葉は最盛期を過ぎていますが、まだ、撮影可能なのが結構、残っています。









園内ではそのほか、「サザンカ」が咲いていました。



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2023年 1月12日(木)の「皇居東御苑」(1)

2023年01月12日 17時37分32秒 | 写真
2023. 1.12(木)、朝、目が覚めた時はまだ、薄い雲がかかっているような感じの空でしたが、その後、薄日が射すようになり、また、雲の動きも速いので、これならば、着いた頃は青空が期待できると思って、「皇居東御苑」に「紅梅」と「素心蝋梅」の撮影に行ってきました。

すなわち、東京駅より歩いて皇居「大手門」に行き、



そこより中に入ります。







「二の丸庭園」の素心蝋梅の所に行きますが、まだ、残念ながら、木に遮られて直射日光は当たっていません。あ、」天気は時々薄日が射すと言う感じですが、前述のごとく、雲の動きが速い上、空の一部は青空となっており、それが広がっています。と言うことで、11時頃になり、太陽の前の雲は無くなくなると共に、木に遮られなくなり、直射日光が素心蝋梅全体に当たるようになりました。

対角線魚眼レンズで撮ったものです。



標準ズームレンズで撮ったものです。















upです。





ソフトフォーカスレンズで撮ったものです。







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2023年 1月 6日(金)の「国営昭和記念公園」(7)

2023年01月11日 17時40分24秒 | 写真
「こもれびの丘」での撮影後は、「こもれびの家」に行きますが、そのそばのシモバシラはもう融けてしまったのか、全く見かけません。ここより、「日本庭園」に行きます。





池の周りを時計回りに進みます。日本庭園内にある「盆栽園」に入ります。



思った通り「寒桜」が咲き始めていました。



盆栽園を出て更に進み、木の橋を渡り、更に進みます。







日本庭園を出て、朝、通った「西立川口」を目指して進みます。



すなわち、「日本庭園」と「こもれびの里」の分岐点、「みんなの原っぱ」の東側、花木園と進み、11:20西立川口を出て、11:21西立川駅に戻りました。

そして、西立川駅11:32発立川行各駅停車に乗り、11:35立川駅着。立川駅11:50発特別快速に乗り、12:10中野駅に着きました。そして、駅近くに中古カメラ店「フジヤカメラ・ジャンク館」にて、税込み1本500円の入手した後、中野駅より新宿駅に戻りました。

と言うことで、本日は青空の下、まあまあの状態のシモバシラを撮影できて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」+「ケンコー:AC Close Up Lenz No.5」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。

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2023年 1月 6日(金)の「国営昭和記念公園」(6)

2023年01月11日 17時19分17秒 | 写真
「こもれびの丘」の尾根伝いに進んだ所にあるシモバシラの撮影後は、そのそばの斜面のシモバシラの撮影をしますが、今度はその斜面の下の方、すなわち、自転車道路からの撮影をします。このためには更に尾根伝いに進んで、自動車道路に出て、自動車道路を先程の斜面まで進みます。ここか間近に撮れます。















ここのシモバシラは水が豊富なのか、大きいのが特長です。縦位置のものです。

















唯一、離れたところのものを撮った写真ですが、やはり、うまくピントがあっていないと言うか、ブレたような写真しか撮れませんでした。



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2023年 1月 9日(月)の「北区立清水坂公園」と「十条仲原日枝神社」

2023年01月11日 16時29分28秒 | 写真
2023. 1. 9(月)、本日も朝から青空で、まずは、上中里駅近くの「旧古河庭園」に行き、その後、北上して、赤羽駅近くの「北区立清水坂公園」に行きました。内、「北区立清水坂公園」です。

ここには紅梅の木が何本かあり、毎年、1月には花が咲いています。そして、勿論、今年もかなり咲いていました。











ここでの撮影後は、十条駅をめざして、「十条富士見銀座」に行きますが、そこを歩き始めてすぐの交差点を左折すると、「十条仲原日枝神社」(東京都北区十条仲原2-6)に着きます。





向かって左側が日枝神社で、



右側は庚申塔です。





この庚申塔の講「仲原庚申講」はまだ、活動しているようで、境内には庚申塔を納めている祠の最近の修理に関する石碑のほか、庚申の日についての掲示もありました。



その後は、十条富士見商店街に戻って、十条駅を目指して南下し、途中より、それが「十条銀座商店街」に変わり、そして、十条駅に着きました。そこより、更に進んで、家まで歩いて戻りました。

と言うことで、本日は青空の下、旧古河庭園では冬牡丹を撮影できましたし、清水坂公園では紅梅を撮影できた上、庚申塔まで撮影できて良かったです。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+「ペンタックス:PENTAX-FA 28-70mmF4AL」(絞り:F8)で撮ったものです。

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2023年 1月 6日(金)の「国営昭和記念公園」(5)

2023年01月10日 18時32分40秒 | 写真
前述のごとく、2023. 1. 6(金)は西立川駅近くの「国営昭和記念公園」に、「シモバシラ」の撮影に行ってきました。今の「花の丘」は全く花は咲いていません。





ここより、「こもれびの丘」の「北側斜面」に行きます。自転車道路に面している所で、砂川口に近い所です。ここは風が強いためか、植物「しもばしら」の枯れた茎が折れてしまったりしているので、面白い形のシモバシラができます。また、直射日光が当たっているのが良いです。











ここより、こもれびの丘の尾根伝いの道を進むと、また、シモバシラがある場所に着きます。ただし、今年は昨年よりかなり少ない感じです。ここも木漏れ日みたいな直射日光が当たります。











このすぐそばの斜面で、道から離れた場所にも沢山のシモバシラができているのですが、





道から離れているので、そばに寄って撮ることができません。その上、直射日光も当たっていません。このため、望遠で撮ります。





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2023年 1月10日(火)の「虎ノ門金刀比羅宮」の「初こんぴら」

2023年01月10日 17時20分39秒 | 写真
毎年、1/10は地下鉄「虎ノ門駅」近くの「虎ノ門金刀比羅宮」の「初こんぴら」で、鳶職の人達の集まりである「江戸消防記念会」の集団参拝のほか、里神楽や七福神行列が行われるので、本日、すなわち、2023. 1.10(火)も映像の撮影に行ってきました。本日の朝方はものすごい突風状態でしたが、9時過ぎにはその突風もおさまり、青空の下の強風になっていました。あ、風が吹いていたこともあり、体感温度はかなり低いです。

10時頃により、社殿内で江戸消防記念会の代表者達による参拝が行われ、その間、他の江戸消防記念会の人達は社殿前に集まります。そして、10時15分頃に、社殿から出てきた人達が社殿前に並び、まずは、代表者による挨拶、その後、木遣りが唄われ、1本締めが行われました。



それが終わると同時に、神楽殿では楽士達による演奏が始まります。



演奏は5分程で終わり、10:30からは「相模流里神楽萩原」による里神楽「翁舞」が始まります。





里神楽は15分程で終わります。寒風の中、待って、11:00より「七福神行列」が始まります。まずは、大通りの鳥居よりk始まり、境内を横切って広い通りにある鳥居まで進みます。

先頭は獅子舞、



その後は、七福神の寿老人、



布袋尊、



福禄寿、



弁財天、



恵比寿、



大黒天、



毘沙門天と続きます。



七福神の後は、楽隊、



ひょっとこ達、



おかめ達です。



広い通りの鳥居前まで進んだ後、今度は社殿前を目指して行列は進みます。その中の弁財天です。


この後は七福神が社殿前に並んで参拝し、180度まわって、我々の方を向いて並んで社殿の前にて、撮影タイムとなります。そして、行列は神楽殿前まで進んで、おかめ・ひょっと達の踊り、恵比寿の踊り、大黒の踊りが行われる筈ですが、寒いのでこれで撮影は終了とします。

冷え切った体を温めるために、早足で歩くことし、まずは、日比谷公園を目指して進み、公園内の「日比谷図書文化館」で行われている「令和四年度文化財企画展 龍星閣がつないだ夢二の心」を見ます。竹久夢二の絵って、もっと哀愁が籠もったものだと思っていましたが、ここで展示されているものは、顔がゆがんでいるし、口紅は真っ赤だし、何だか、女郎さんを描いたものみたいな感じで、私の持っていたイメージと全く異なると思いました。しかしながら、室内は暖かだったので、冷え切った体はようやく元に戻りました。その後は、日比谷公園内を北上して、地下鉄「日比谷駅」より地下に入って、千代田線沿いの地下道を北上して大手町駅を過ぎるところまで進んで、地上に上がりました。ここより、更に北上して、「小川町駅」に出て、淡路町駅を経由して、秋葉原に出て、御徒町駅まで歩きました。

と言うことで、また、武漢肺炎ウィルスの流行が収まっていませんが、それでも、今年の初こんぴらを撮影できて良かったです。

以上は、高倍率ズームレンズ付きコンパクトデジカメ「キヤノン:PowerShot SX60HS」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。

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