朝日新聞に1979年から2007年まで連載された「折々のうた」の大岡信さんが昨日亡くなった。氏を悼む多くの言葉から歌人の言葉を
永田和宏
「折々のうた」は現代の万葉集、詩歌を一部の専門家から一般の人びとに返してくれた功績は大きい。
馬場あき子
言葉で世界やいろいろなジャンルがつながるという志、詩人の魂を示してくれた
四百の窓を開いてわれの詩を待ちわびている原稿用紙
松井多絵子
永田和宏
「折々のうた」は現代の万葉集、詩歌を一部の専門家から一般の人びとに返してくれた功績は大きい。
馬場あき子
言葉で世界やいろいろなジャンルがつながるという志、詩人の魂を示してくれた
四百の窓を開いてわれの詩を待ちわびている原稿用紙
松井多絵子
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