関西人のつぶやき

ジャズピアノプレイヤーmatsucofの音楽と日常

♬初心者ジャズピアノ教室♬

場所はさいたま市見沼区の自宅。コードや簡単な耳コピの仕方など、それぞれの方のレベルに合わせて、丁寧に教えます。珍しいヤマハの木目グランドピアノで、好きな曲を弾いてみませんか?左の「メッセージを送る」からお問い合わせ下さい。

もう生では聴けない(涙)

2012年07月19日 16時49分37秒 | 音楽
ダンナさまがやたらとAZYMUTH、特にキーボードのホセ・ロベルト・ベルトラミ氏の事を書いてるなーと思って、ブログの記事を読み進めて知りました。7月6日に66歳で亡くなられたということを。

悲しいです

AZYMUTH(アジムス)はこの飽き性の私がずっと好きで、特にホセのキーボードが大好きで、海外のバンドの中では一番好きなバンドです。10年ほど前に初めてブルーノートに観に行って、昨年の6月のコットンクラブでのライブは、本当に感動感動でした。また来日したら観に行きたいと思っていたのに・・・。

アジムスではRhodesが有名ですが、シンセのあの何ともいえない浮遊感とか、もちろんピアノも弾かれますし、ギターのいないアジムスにおいて、ホセの音がいつもアジムスの中心でした。

もうアジムスの演奏を生で聴くことはできないんだ、そう思うと本当に残念だし寂しい。ミュージシャンの逝去を知って、こんなに寂しいのは初めてです。

今はホセのソロアルバムを聴いています。これからしばらくアジムスを聴くことにします。ご冥福をお祈りします。

アレンジやミックスダウンやマスタリングってすごい

2012年07月18日 16時46分52秒 | 音楽
ええっと、アレンジは編曲ですよね。同じ曲でもアレンジ次第でがらりと雰囲気が変わるもの。

で、ミックスダウンというのは、楽器それぞれの音のバランスや音色、タイミングなどを調整して、一つの楽曲として仕上げる作業。そこにはエフェクトなんかも入って来るので、とてもダイナミックだったり繊細だったり、楽曲としてのイメージも加わって来ます。

で、マスタリングというのは、1枚のアルバムに仕上げる時の音量や音圧、カラーを統一させるために手を加える作業。

どれもとても大事な作業で、言ってみたらこれを全部うまくできて、かつ個性的なカラーを持っている人が、キーボードマガジンのアレンジコンテストで優勝できます。

う~ん、そう考えると、私はこれらにおいてまだまだ未熟です。ソロピアノのアレンジはある程度できるけれど、バンドタイプの曲の個性的なアレンジとなると、やはり難しいものがある。

先日、sattonさんからとても良い音にミックスされた音源が届きました。2年前のジョイントライブのために作った「osaka sunday walkin'」のデュオバージョン。鍵盤ハーモニカとピアノだけのものなのですが、意外と温かな感じが出て、気に入ってます。家の電子ピアノで弾いたMIDIデータをパソコンで送ると、sattonさんの持っているいい音のピアノ音源にチェンジしてもらえるので、まるでグランドピアノで弾いた音のようになるんです。

そして今日、アレンジもお願いしている1曲の、ほぼ完成に近いミックス音源が、岸本先生から送られて来ました。クリアな音とパンチの効いたアレンジ、プロの手にかかるとこうも変化するものなのか、という驚き。いやはや、脱帽。

よくボーカリストの方がアルバム制作を語る上で「予想もつかないアレンジやマスタリングによって、がらりと印象の違う曲になった」とおっしゃっているのが、よくわかりました。素材自体が良いものである事は当然ですが、その味付けもものすごく大事だということ。その部分を熟練の方々にお願いできるのは、ほんとありがたいこと。

素晴らしいシェフのみなさんに関わっていただいて、徐々に完成に近づいています

夏休み前の栄養補給

2012年07月17日 18時32分25秒 | Weblog
TRIXライブ参戦は、もうすでに夏のお祭り気分。で、今日のルミネは長い子供の夏休みに向けて、お母さんの自由時間の満喫(笑)

以前から一度行ってみたいと言っていたひっきーさんと、新宿ルミネに行ってまいりました。3カ月ぶりの華大さんこの間に「華丸・大吉芸人」の放送があって、スーツの色のくだりが「これが噂の藤色のです」に変わってました。
やー、今日はお2人とも調子良さそうで、客席の盛り上がりも一番だったんじゃないかな。さすがベテラン!
ネタは最近の若手の笑いについていけないと、大吉さんが2700のヒジを交互に見せるやつを。生で見たらやっぱり笑えました。その後華丸さんの高校がマンモス校で、修学旅行が東尋坊だったという話になり、今時の子供はゲームやパソコンがあって夜遅くまで起きてる→博多のお父さんが昔話を。やっぱり昔話のネタは最強です。龍宮城の宴会担当のパートのササキさんは健在でした(笑)
そして声のトーンを落として!という大吉少年に、最後のお話、桃太郎は児玉清さんで。そのモノマネを華丸さんがやってる間、寝てるフリをしながら大吉さんが笑いをこらえてるのが、最高に可笑しい。ほんと、ビバ!華大さんの話芸!こだま・ひびき師匠と華丸・大吉師匠は最高です。

しょっぱなの渡辺直美さんの歌マネ、すごく歌が上手いんだけど、誇張しすぎるあたりがコロッケさん系の笑いで、楽しかったです。ペナルティは、ヒデがワッキーの仕上がり具合の低さに笑っちゃう、という・・・。面白かったけど何か半分は違う笑いでした。
一番??だったのがキングコング。まず梶原の笑えない話から入るし(そのうちクビになるから違う仕事探そう、とか・・笑えない~)途中下ネタの「マリアナ諸島」で、客席がシーーンと。これが俗に言う「スベる」というやつだね、という状態を目の当たりにしまして・・・。
背筋の凍る思い・・・。This is スベる・・・。

吉本新喜劇は大爆笑の連続でした。大山座長に2丁拳銃、三瓶、RGなどこちらも豪華なラインナップ。その中でひときわ光っていたのが、たくませいこさん。今調べたら、少し前にラブレというカゴメの乳酸菌飲料のCMに、南キャンしずちゃんと出ていた方でした。結婚式の新婦として、きれいな格好で現れたと思ったら、島田珠代ばりの猛烈な演技(笑)大笑いさせてもらいました。やっぱり新喜劇には美男美女も必要です。

新喜劇初体験のひっきーさんも大満足してくれたし、私も3カ月ぶりの華大さんの漫才が見れて、とってもHOTな1日となりました

TRIXライブ@イクスピアリ

2012年07月16日 21時10分13秒 | 音楽
きのう行ってまいりました。超久々のTRIXライブ。3連休の真ん中ということもあり、家族4人での参戦でしたが、娘が大きい音にびっくりしてしまい、ちょっと不安なスタート。ただだんだん慣れて来て、後半はかなり楽しんでいました。
私は初めて聴く菰口くんのギターに「おお~~、さすが上手~い」と。ちょこちょこっと見せる笑顔もかわいいし、日本人離れした顔立ちもカッコイイ。
窪田さんは相変わらずメンバー紹介でいじり倒されてました(笑)ブルーのシャツがきのうと一緒!と追及され、スタッフさんがわざわざ前日のシャツを持ってくるというネタには笑いました。ただ、今まではそんなノリが延々と続く感じのライブだったのが、今回はかなり大人しい、音楽中心のライブだったのにはびっくり。人間ねー、ほんとぜいたくというか、わがままなもんでして、それに慣れてしまったら、もう「あれ?」ってなってしまうのですよね。でも純粋にフュージョンを楽しもうと思ったら、こうでなくてはいけないんですよね(あ、でも相変わらず須藤さんは面白かったです(笑))

曲目をきちんと紹介しながらの演奏は、ある意味あっと驚く部分が少なくて、爆発的な盛り上がりに欠けたところはありましたが、旧曲はやはり認知度が高いので、すごく盛り上がってました。ただ一番盛り上がったのは窪田さんの新曲「久保田」が始まった時。自然と手拍子が起こり、わっと盛り上がったんです。以前「PASSION」のイントロが始まると、みんな立ちあがって盛り上がった、その時の感じでした。何か窪田さんのすごさを思い知った瞬間で、ライブをやる者としてこうでなくてはいけないな、と思いました。最初の音が鳴った瞬間に、お客さんを高揚させられるって、すごいことだと思う。イクスピアリは客席の音が妙に消されてしまうので、ある程度盛り上がっていてもわかりにくく、きっとどの曲の時も盛り上がっていたんだと思うのですが(菰口くんのすごい方の曲はゴリゴリのハードロックでカッコよかった!!)「久保田」の時は異常な盛り上がりでした。

アンコール2曲目でいよいよ全員の客席乱入があり、窪田さんと菰口くんのバトルが側で見られてそれだけで大満足だったのですが、何と!熊谷さんがうちの高1の息子にスティックを渡して下さり、息子ったらTRIXのみなさんとセッションさせていただいたんです!!小学校中学年くらいの頃から、地方でのライブにダンナさまと参戦している息子。昨年は受験もあり、ライブはおあずけだっただけに、今年こんないい事が待っていようとは・・・。熊谷さん、本当にありがとうございました

それで熊谷さんに加担したわけではないのですが(笑)Tシャツはグレーを買って(マネージャーさんにもお久しぶりにお目にかかりました)子供たちがCDにサインをいただいて(娘が菰口くんに握手してもらったと大喜びでした、イケメンに弱い娘)みんなでホカホカしながら帰って来ました。TRIXファンでお知り合いになった方々とも、久しぶりにお会いして(初めて行ったBAJでのライブでお隣だったお嬢さんが、ママになって来られててカンゲキでした)思い切ってみんなで行ってよかったです。

TRIXライブに参戦し出してもう7年。これからも応援してま~す

今日はTRIXライブ!

2012年07月15日 12時49分32秒 | 音楽
昨年は一度も行けなかったので、約2年ぶりのTRIXとなりましょうか。以前のようなお笑いコーナー全盛時代は影をひそめ、音楽中心になったとの噂。私はそっちも大歓迎だけど、一緒に行く娘がどのような反応をするのか・・・。ちょっとは笑えるコーナーもあってね、と願うばかり。

イクスピアリはチケット完売だったそうで、お客さんでいっぱいの盛り上がるライブになりそうです

岡野貞一さん

2012年07月13日 16時46分50秒 | 音楽
前回「童謡カレンダー」を作る際「おぼろ月夜って入ります?」と4人くらいの方に聞かれました。みなさん「おぼろ月夜」に思い出があるようで、前回の春の曲はもう決まっていたので、次回作には必ず入れよう!と思っていました。
今回、オリジナルの月にまつわる曲が2曲とこの「おぼろ月夜」で、何だか月シリーズといった感じ。でもそれぞれの曲で月の形が違っていて、うすい三日月だったりくっきりとした満月だったり。今年は金環日食も見れたし、SUNと名のつく太陽の曲も、明るく元気があっていいのでしょうけれど、私は暗い夜にほのかな明かりを照らす月が好きです。

「春の小川」の作曲者でもある岡野貞一さんが「おぼろ月夜」の作曲者でもあります。ウィキペディアで調べてびっくり。私、岡野さんと同じ誕生日でした!1878年鳥取生まれで、キリスト教徒として教会でオルガンを弾いていた方なんだそうです。今の人に例えるとまるでカズ加藤さんのよう。明治のクリスチャン・アーティストが作った曲だからこそ、人々の心にしみじみと響くのかもしれません。

「童謡カレンダー」では「ほたる」とジョー・サンプルの「虹の楽園」をコラボさせてみたり、「たきび」のイントロにスティーリー・ダンの「バビロン・シスター」をくっつけてみたり、ちょっと変わった遊びをしたんですが、今回もこの「おぼろ月夜」にフュージョンの名曲、ジョージ・ベンソンの「ブリージン」がうまくハマったので、ミックスさせてみることにしました。昔Eテレでやってた「ハッチポッチステーション」では、グッチ裕三さんがよく童謡とロックの名曲をコラボさせて歌ってましたが、童謡とフュージョンをくっつけた人はまだいないと思うんです。なので、これは私の十八番として、シリーズ化したいなーと思っています。とはいえ、なかなかしっくり来るコラボは、すぐには見つからないんですけどね。

天国の岡野先生、怒らないでね

ぼちぼちいこか

2012年07月12日 15時13分58秒 | Weblog


今日は1学期最後の読み聞かせに、6年生のクラスに行って来ました。毎週木曜日の朝、学年ごとに読み聞かせの時間があり、その日に行ける本の種まきさん(読み聞かせのお母さんたちの愛称)が、1つのクラスを担当して自分の好きな本を読みます。

低学年だと絵本を選ぶことが多いのですが、高学年になると絵本はちょっと幼いかなーと考えて、日野原重明先生の「13歳のきみへ」を朗読したりしているのですが、今日は写真の絵本にしてみました。
この本は今から15年くらい前に、同じ社宅に住んでいた先輩ママに読み聞かせしてもらった本です。当時は息子がまだ1歳で、読み聞かせといってもかなりわかりやすいものを読んでいたように思います。この本は海外のもので、小学校の教科書によく出て来る今江祥智さんが翻訳をされてるのですが、今江さんが関西の方なので、関西弁で翻訳されている面白い本です。かばくんが色んな職業にチャレンジするも、体重が重すぎて失敗ばかり。でも最後は「ええことおもいつくまで」ハンモックに揺られてゆっくり考える、というお話です。

息子と一緒に読んでもらった時は、関西弁が面白いと思っただけで、特に心に響いたわけではなかったのですが、6年生に向けた読み聞かせに何を読もうか、と思った時、ふいに思い出して、つい最近Amazonで注文しました。今自分で読んでみると、意外に大人に向けた絵本のような気がして、これから色んなことを思い悩むであろう6年生にぴったりではないかと。たまたま行ったクラスが若い男の先生を中心にとても明るくまとまったいいクラスで、ゆっくりとした関西弁で、間を取りながら読んだら、要所要所で笑ってくれました。

最後ハンモックにゆられながら、清々しい顔で「ま、ぼちぼちいこか、ということや」と語りかけるかばくんに、現代人に必要な絵本の1つだよなあ、と実感。今まであまり海外の絵本には詳しくなかったのですが、YouTubeに先日UPした「ちいさなあなたへ」など、海外の絵本には何ともいえないあたたかさがある事がわかりました。

つい色々とあせってしまう世の中。もちろんスピードも大事ですが、時にはのんびりゆっくり考える時間も大切。そして色々なことにチャレンジする気持ちも。優しくて穏やかなかばくんから、色んなことを教わりました。

だいたいできた・・・

2012年07月10日 15時49分30秒 | 音楽
曲というのは、どこが本当の完成かはわかりません。特にCDにする場合、ものすごく緻密な作業になって来るので、もうそこは作ってる本人が「これで完成!」と言ったところが完成。人間がやることですから、多少のずれもサウンドの1つ、ということになるでしょうか。

きのうから最終段階に入った、Sから始まるタイトルのこの曲。今日ピアノとシンセを録って、他の楽器とミックスさせてみました。うむ・・・。何度も聴いてしまうほどカッコイイ・・・と私は思う。何せベースとドラムとオルガンがカッコイイんですよ。そして何と言っても私には到底考えつかないアレンジ。先生に向かって言う言葉ではないのですが、流石としか言いようがないです。

しかし・・・。12曲のうち半分くらいはピアノソロで、中にはかなりクラシック的な曲も入っているのに、この曲は異色だ・・・。

私のちょっとヘンな脳みその中身を、全部出したらこうなりました、みたいなCDになると、面白くていいかな~

うしししし

2012年07月09日 20時39分02秒 | 音楽


この週末、立て続けにいい事がありました。まず土曜日、めちゃイケスペシャルに大吉さんが、結構な露出度で出てらっしゃいました。親友の岡村さんのプライベートを暴露、みたいな。ダメトークのセットだったので、馴染む馴染む(笑)そして日曜日は「俳句王国がゆく」に華大さんでご出演。今週はいくつか出演番組があるみたいで、テンション上がる~~。

同じ土曜日、やっとこさジャンクフジヤマの「あの空の向こうがわへ」のCDが届きました。あー、やっぱりいい曲!作曲は藤木直史くん本人ではなく、坂本竜太さんなんですね!ジャンクのライブで初めて坂本さんを見て、その明るいキャラクターとカッコイイベースに、一気にファンになってしまったんですが、こんな素敵な曲を書かれるなんて、ますますステキ。お友達のお友達のご主人がギタリストさんで、坂本さんともとても仲良しだそうで、いつか紹介していただけるといいな~。マサ小浜さんとも最近よく一緒にライブをやってらっしゃいますしね。

そんでもってきのうの日曜日、今作っているCDの中でも異色の1曲があるんですが、そのリズムトラックがアレンジャーの岸本先生の元から送られて来まして・・・。何てカッコイイEITAさんのロックなドラムと山口さんのファンクなベースが、打ち込みではゼッタイに再現できないぞ!というグルーヴを醸し出しているんです。みなさん色んなライブやらお仕事やらを抱えるミュージシャン。お忙しい中無茶なお願いをしてしまったかなーと思っていたのですが、無茶なお願い、して良かったですほんとカッコイイ曲になると思うので、完成したらぜひぜひ聴いていただきたい1曲です。

そして週明けの今日は、以前から経過観察が続いていた、婦人科系の検診でした。乳腺腫というポリープのようなものがあると言われ、大きくなれば切除も、と聞かされていたので、正直ブルーな日々でしたが、結果は3カ月前より小さくなっているとのこと。良かった~~悪性でないことは前回の検査でわかっていたものの、やはりデリケートにはなります。お医者さんは男性だから平気で切るとか言うけど、女性にとったらどんな一大事か!!とりあえずここ最近は高カロリーなものを控えて、なるべくやせるように努めていたので、効果があったのかもしれません。

病院の帰り、うれしくて立ち寄ったショッピングモールで、大好きな濱文様さんで素敵なハンカチを見つけました。色んな言葉の頭文字が入ったもので、matsucofのmが音符模様のmusicの頭文字で、思わず購入。matsucofのmはmusicのm。何か幸せ。

そんなわけで心配ごともなくなり、明日はビシッと1曲仕上げたいと思います。カッコイイ曲に仕上げるぞ

カルチョビットのCM~~

2012年07月09日 01時36分54秒 | Weblog
おとといのイベントも無事に終わり、先週は充実した1週間でした。きのうは娘のお付き合いで朝早くから遊びに出掛け、今日は超ひさびさに9時まで寝坊。その後も買い物に行ったり、久しぶりに何も予定のない1日を過ごしました。

夜、シルシルミシルを見ていたらダンナさまが「ウラでお笑いやってるんだよね」と。私は今日は新聞も読んでいなかったので、北野演芸館3はノーチェックでした。チャンネルを変えた時には、大好きなテンダラーは終わってた(涙)今回は華大さんの出演はなさそうだけど、とりあえず面白い人がたくさん出そうだからと、途中から録画を始めました。で、ミシルが終わったのでそのまま6チャンを見ていたら、CMに千鳥が出てたので「あ、千鳥だ」と思って見ていたら・・・。

何と、華丸・大吉さんがCMに~~!!それも録画してるし~~

3DSソフトの「カルチョビット」というサッカーゲームのCMで、そういえば千鳥ノブ対華大大吉の、長めの宣伝用ニコニコ動画を、ちょこっと見たことがありました。それのテレビCM版だったんですね~。思わず叫んでしまいましたよ。「録画してる~!!」って(笑)以前野球のカードゲームのCMで、リムジンからタキシード姿で降りて来る華大さんのCMを録画しようとして、うまくいかなかった事があり、華大さんのCMを録画するのは私の夢の1つでもありました(大げさ)だからもううれしくて・・・。

こないだのフットンダは大吉さんがいっぱいふとんを飛ばしてました。一休さんの替え歌モジリの「高3男子は欲求不満」が最高でした(笑)関根さんのフォローがまた、優しいんだなー。