毎度失礼いたしますが今日で終わりますのでお許しを。
「夜王」、とうとう終わってしまいました。でも、それはそれはナイスな胸がすくような終わり方だったのですっきりしました。
杉本彩とマネージャーに陥れられ、閉店に追い込まれかけたロミオを、松岡君とライバルだった北村一輝扮する聖也が手を組んで、やめていたホストをみんな集めて再オープンさせるという、ありがちといえばありがちなストーリーなのですが、歌舞伎町ホスト四天王まで出てきて杉本彩をギャフンと言わせる場面は圧巻でした。最後、ロミオを松岡くんに託し、聖也が行った先はなんと大阪・道頓堀!そこででかい話をぶちかまし、他のホストに「アホや~アホや~」と言われているのが、関西人としては何ともいえませんでした。ドラマの中の大阪人はほんとアホっぽく描かれるのですよね~・・・。
今まであまり連続ドラマを見なかったので、今回初めて知った俳優さんがいっぱいでした。NO.2蓮さん役の須賀貴匡さんは、ロミオをやめて古巣の六本木のクラブに戻るのですが、そのチャラい感じがまたかっこよかったし、遼介派、勇作さん役の水谷百輔さんや春彦さん役の加藤厚成さんも、ネットで調べるとCMなどにも出ているわりと有名な俳優さんだったりでびっくりでした。その加藤さんはウルトラマン出身、要潤さん、金子昇さんは仮面ライダー出身と、ヒーローものに出ていた人がいかにイケメンぞろいかということもわかりました。
あと、久々に見たのが四天王の役で出ていた岡田浩暉さん。以前バンドでボーカルをしていて俳優に転向しちゃった感がありましたが、あのバンド、何て言ったっけなあ。結構好きだったんだけど。
全体を通してやっぱり音楽はかっこよかったです。エンディングのTOKIOの歌も好きだし、オープニングのベースのちょっと弦がゆるんだ感じのピック弾きの音も、ワイルドさが出ていて良いなーと。TOKIOの歌の作曲者か編曲者の方が音楽担当だったのでしょうか。あんなにかっこいいんだから、「音楽○○」って出せばいいのにな~。
「夜王」、とうとう終わってしまいました。でも、それはそれはナイスな胸がすくような終わり方だったのですっきりしました。
杉本彩とマネージャーに陥れられ、閉店に追い込まれかけたロミオを、松岡君とライバルだった北村一輝扮する聖也が手を組んで、やめていたホストをみんな集めて再オープンさせるという、ありがちといえばありがちなストーリーなのですが、歌舞伎町ホスト四天王まで出てきて杉本彩をギャフンと言わせる場面は圧巻でした。最後、ロミオを松岡くんに託し、聖也が行った先はなんと大阪・道頓堀!そこででかい話をぶちかまし、他のホストに「アホや~アホや~」と言われているのが、関西人としては何ともいえませんでした。ドラマの中の大阪人はほんとアホっぽく描かれるのですよね~・・・。
今まであまり連続ドラマを見なかったので、今回初めて知った俳優さんがいっぱいでした。NO.2蓮さん役の須賀貴匡さんは、ロミオをやめて古巣の六本木のクラブに戻るのですが、そのチャラい感じがまたかっこよかったし、遼介派、勇作さん役の水谷百輔さんや春彦さん役の加藤厚成さんも、ネットで調べるとCMなどにも出ているわりと有名な俳優さんだったりでびっくりでした。その加藤さんはウルトラマン出身、要潤さん、金子昇さんは仮面ライダー出身と、ヒーローものに出ていた人がいかにイケメンぞろいかということもわかりました。
あと、久々に見たのが四天王の役で出ていた岡田浩暉さん。以前バンドでボーカルをしていて俳優に転向しちゃった感がありましたが、あのバンド、何て言ったっけなあ。結構好きだったんだけど。
全体を通してやっぱり音楽はかっこよかったです。エンディングのTOKIOの歌も好きだし、オープニングのベースのちょっと弦がゆるんだ感じのピック弾きの音も、ワイルドさが出ていて良いなーと。TOKIOの歌の作曲者か編曲者の方が音楽担当だったのでしょうか。あんなにかっこいいんだから、「音楽○○」って出せばいいのにな~。
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