きのうの「笑点のテーマ」に引き続きまして、YouTubeにピアノ連弾をさらに2曲UPしました。NHKピタゴラスイッチの中のアニメ「フレーミー」のテーマと、T-スクェアの代表曲「TRUTH」。どちらもひっきーさんが主に譜面を作ってくれました。「TRUTH」は私が須藤さんパートなので、ベースラインにはちょっとこだわって、サビの部分の音を増やしたりしてみました。
なかなかかっこよく録れたので、ぜひ観てみてくださいね♪
さて、きのう私は新しいTRIXTシャツを着てみたのですが、イラストが小さめで普通のオシャレなTシャツと変わらない感じで、着心地もよかったです。「バンドのロゴ入りTシャツを着て、ファンをアピールしてますよ!」という感じだと、ちょっとオタクっぽくなっちゃうので、さりげなくTRIXファンですよ~ってところがナイスです。そこで気になったのがブラ取りセクシーお姉さんの脇にある「T.SUNADUKA」の文字。それで検索してみたところ、砂塚旬(すなづかとき)さんという漫画家さんとわかりました。何でも砂塚さんは講談社の漫画雑誌に書いておられるという方で「カタマリダイエット」という作品が最近の代表作のようです。どんなマンガかはネットではわからなかったので、一度読んでみたいです♪
で、色々調べているうちに、講談社コミックスのページに行きついて、昔大好きで読んでいた大和和紀さんの「はいからさんが通る」の表紙なんかを見て、なつかしいな~と。姉が買って来たマンガだったんですが、すっかりハマってしまい、一緒になって読んでました。光源氏が実は怪盗、というマンガ、何て言ったっけな~。カッコよかったな~。あと「モンシェリー・ココ」という作品も好きでした。
「キャンディ・キャンディ」や「ガラスの仮面」を経て、なぜか少年マンガにもハマり、「マカロニほうれん荘」や「すすめ!パイレーツ」も全巻揃えてました。ちょうどTRIXライブで「がきデカ」のギャグを聞いて懐かし~と思っていて、昔好きだったマンガを色々と思い出しました。
そういえば毎朝見ている「ゲゲゲの女房」もマンガのお話。水木しげる作品がやっと大手出版社の雑誌に載るようになり、雑誌社の漫画賞を取った、というところで今日の話が終わりました。やっと日の目を見る時が来たんだ~、よかったよかった。
そう考えると、実は結構なマンガ好きだったんです、私。中学1年のとき親に「将来マンガ家になりたい」と言ったら「成功する人は一握りだからやめとけ」とにべもなく、あっという間に夢がポキっと折れました。そこで「でもどうしてもなりたいんだ!」と言うほどのガッツもなかったってことは、自分の限界を知っていたのかも。マンガって実はかなり難しいんですよね。かなりちゃんとした絵の勉強が必要になって来ます。画力もですが、それに加えて依頼のあった仕事を期日までにどれだけきちんとこなせるか、それができる人がマンガ家を続けていける人なんだと思います。肩も凝るだろうし、ほんと大変なお仕事だと思います。
砂塚さん、TRIXのマンガも書いて下さったらいいな~。超イケメンの♪
なかなかかっこよく録れたので、ぜひ観てみてくださいね♪
さて、きのう私は新しいTRIXTシャツを着てみたのですが、イラストが小さめで普通のオシャレなTシャツと変わらない感じで、着心地もよかったです。「バンドのロゴ入りTシャツを着て、ファンをアピールしてますよ!」という感じだと、ちょっとオタクっぽくなっちゃうので、さりげなくTRIXファンですよ~ってところがナイスです。そこで気になったのがブラ取りセクシーお姉さんの脇にある「T.SUNADUKA」の文字。それで検索してみたところ、砂塚旬(すなづかとき)さんという漫画家さんとわかりました。何でも砂塚さんは講談社の漫画雑誌に書いておられるという方で「カタマリダイエット」という作品が最近の代表作のようです。どんなマンガかはネットではわからなかったので、一度読んでみたいです♪
で、色々調べているうちに、講談社コミックスのページに行きついて、昔大好きで読んでいた大和和紀さんの「はいからさんが通る」の表紙なんかを見て、なつかしいな~と。姉が買って来たマンガだったんですが、すっかりハマってしまい、一緒になって読んでました。光源氏が実は怪盗、というマンガ、何て言ったっけな~。カッコよかったな~。あと「モンシェリー・ココ」という作品も好きでした。
「キャンディ・キャンディ」や「ガラスの仮面」を経て、なぜか少年マンガにもハマり、「マカロニほうれん荘」や「すすめ!パイレーツ」も全巻揃えてました。ちょうどTRIXライブで「がきデカ」のギャグを聞いて懐かし~と思っていて、昔好きだったマンガを色々と思い出しました。
そういえば毎朝見ている「ゲゲゲの女房」もマンガのお話。水木しげる作品がやっと大手出版社の雑誌に載るようになり、雑誌社の漫画賞を取った、というところで今日の話が終わりました。やっと日の目を見る時が来たんだ~、よかったよかった。
そう考えると、実は結構なマンガ好きだったんです、私。中学1年のとき親に「将来マンガ家になりたい」と言ったら「成功する人は一握りだからやめとけ」とにべもなく、あっという間に夢がポキっと折れました。そこで「でもどうしてもなりたいんだ!」と言うほどのガッツもなかったってことは、自分の限界を知っていたのかも。マンガって実はかなり難しいんですよね。かなりちゃんとした絵の勉強が必要になって来ます。画力もですが、それに加えて依頼のあった仕事を期日までにどれだけきちんとこなせるか、それができる人がマンガ家を続けていける人なんだと思います。肩も凝るだろうし、ほんと大変なお仕事だと思います。
砂塚さん、TRIXのマンガも書いて下さったらいいな~。超イケメンの♪
耳コピすごいなー