ＢＳ－ＴＢＳ 昭和青春グラフィティ 伝説のフォークソング 317

■本日（8/30<火>）帰宅し、新聞のテレビ番組表を見るとフォークソング番組が・・・・
早速観ることにしました。


■ＢＳ－ＴＢＳ　　昭和青春グラフィティ　　伝説のフォークソング
○ＢＳ－ＴＢＳ
○２０１１年８月３０日（火）２２：００～２３：００
○司会：関口宏　　　ゲスト：高石ともや　　杉田二郎
○番組内容
ぼくらが何かに夢中だった時代・・・昭和。昭和をテーマに青春プレイバック。昭和の人々の
戦後復興したパワーと青春の１ページを振り返り、今日本になにが必要かを問いかける番組。

輝かしい未来を信じたあの日。誰もが心に希望の灯をともしていたあの時。色あせた写真が、
なぜか心に新たな力を与えてくれる。


皆さん笑顔でスタート。　　（番号と写真が対応しています）
０１：高石ともやさんのギターはフォークの標準機マーチンＤ２８。
時計はトライアスロン用かな
０２：ジローズ　この歌は良く歌いました。ギターはギャラガーかな。
０３：高石ともやさん、もう７０歳ですか・・・、元気・元気。
０４：ボブ・デイランこの映像は初めて観ました。若い！。
０５：森山良子さん　１９歳　大学生　マドンナ　　　　隣は石川鷹彦さん
０６：マイク真木さん　フォークソングの黎明期　バラが咲いた
０７：ジョーン・バエズ　反戦歌　勝利を我等に
０８：二人で演奏、杉田二郎さんのギターはヤマハカスタム　二郎さんの太く低音が
響きます。
０９：ＰＰ＆Ｍ　個人的には“レモンツリー”が好きです。ポールのギターはマーチンＤ２８Ｓ
１０：ＰＰＭフォロワーズの教則レコードと教則本
１１：ＰＰＭフォロワーズのメンバー　小室等さん
１２：ザ・フォーク・クルセイダーズ　加藤和彦さんの笑顔が素敵です。
１３：岡林信康さん　デビュー曲？　山谷ブルース
１４：遠藤賢司さん　カレーライス　　　君はとんとん～♪
１５：全日本フォークジャンボリー　　岡林信康さん　勢いがあります。
１６：五つの赤い風船　　西岡さんのチューリップハット。
１７：高田渡さん　少しとぼけた歌声が・・・。
１８：ステージにアマチュアの　　なぎら健壱さん
１９：バンバンの　♪いちご白書をもう一度　　就職が決まって～♪、髪を切った～♪
２０：ターンテーブルにシングル盤が回ります。

※昭和のフォークソング、当時の貴重な映像、伝説の中津川など、懐かしい映像と若い姿
短い時間でしたが、タイムスリップしました。
また、ＢＳ－ＴＶでフォークソングがあれば紹介します。もう寝ます。

世界陸上韓国テグ（２０１１） 女子マラソンＴＶ観戦 316

■本日（8/27<土>）は世界陸上韓国テグ開幕、女子マラソンのＴＶ観戦をしました。


■世界陸上韓国テグ（２０１１）　　女子マラソンＴＶ観戦
０７：３０から放映があるので、０７：００からＴＶ前に陣取る。
世界陸上のメイン司会者はお馴染みの“織田裕二”、ゲストは“高橋尚子”さん。
０９：００からスタートのため、前説が長い、先ずは出場選手の紹介が。
・尾崎好美、中里麗美、赤羽有紀子、伊藤舞、野尻あずさ
会場へ尾崎選手と山下監督が笑顔で入場、ピンクのシューズがよく似合います。


○出場選手が集合（５５名）、０９：００スタートですが号砲の前にマラソンでは珍しく
フライングとなり、３回目でスタートとなりました。

▼スタート直後は、超スローペースのキロ４分で始まり集団走となりました。
コースは１５ｋｍの２周回と半分を走ります。

▼９ｋｍ地点で、野尻選手が集団のトップとなり引きます、元ノルディック・スキー選手。
勿論、日本選手５名は集団に入っています。

▼中間点を過ぎた２４ｋｍでは集団は約２５名、“赤羽選手”が良い位置をキープ。

▼３０ｋｍ通過、集団が約２０名となり、日本選手の“伊藤”、“野尻”が集団より脱落。

それにしても気温が３０度を超え、３２～３４度、湿度約５５％？。
テグは韓国でも暑い所、正に真夏の大会。

▼レースが動いたのは、３２ｋｍ地点の給水所から、ケニア、エチオペア選手がスパート
見る見るうちに、集団から距離が開き、集団もバラケだす。
早々にケニア選手が、１、２、３の位置をキープしてそのまま走る。

▼日本選手のトップは、“赤羽選手”　後半の追い上げ、沿道からコーチの夫から給水
と声援、６位から５位に順位を上げる力走。
しかし、４位の選手に追い上げるが、残りの距離が・・・。


○優勝はエドナ・キプガト（ケニア）で２時間２８分４３秒。１、２、３位までをケニア勢
が独占。

日本勢は、５位赤羽選手、１０位中里選手（Ｑちゃんに似ている）、１８位尾崎選手、
順位は？野尻選手、伊藤選手がゴールしました。

３２度を超える様な真夏の大会、やはりアフリカ勢（ケニア１，２，３位、エチオピア４位）が
強かったですが、赤羽選手（ママさんランナー）が後半の追い上げは流石でした。
日本選手　お疲れ様でした。

ＮＨＫ ＢＳプレミアム 井上陽水ライブ２０１１ 315

■本日（8/23<火>はＢＳテレビ　「井上陽水ライブ２０１１」を観ました。


■ＮＨＫ　ＢＳプレミアム　　井上陽水ライブ２０１１
○日時：２０１１年８月２３日（火）２２：００～２３：３０放映
○番組内容：３月４日グランキューブ大阪で行われた井上陽水ライブ

「リバーサイド・ホテル」からスタート。
井上陽水さんは、チェリー・サンバーストのギブソンＪ４５が似合いますね。
「闇夜の国から」～　ライブでは独特の雰囲気を醸し出す世界観を創造。

ギルド　Ｄ-５５　も似合います、オヴェーション（パトリオット1976）や
リッケンバッカーなど、でもマーチンＤ-２８はイメージに合わないような。

「断絶」「限りない欲望」４０年前の歌ですが、歌い方は少しアレンジしていますが、
色褪せていません。

「少年時代」　ピアノのイントロが流れてきます。♪夏が過ぎ～。

井上陽水さんのライブは曲が終わり、感動の余韻に浸っている間に、次に曲が始まり
また感動します。他のシンガーにように曲と曲との間にトークがないためです。
トークが苦手なのか寡黙に・・・、それが良いのでしょう。
そういえば、以前、君津市民文化ホールで「さだまさし」のライブがありましたが、
トークが約２０分間も続き、ラジオのトーク番組でないので、辟易しました。



★正に井上陽水さんの世界です。
もう遅いので寝ます、写真を観てください。

内みのわ運動公園～小糸ジョグ / 東京マラソン２０１２エントリー 314

■本日（8/22<月>は仕事が休み、ジョグと東京マラソンのエントリーをしました。


■内みのわ運動公園～小糸ジョグ / ２０１２東京マラソンエントリー
○内みのわ運動公園～小糸ジョグ
午後から天候が曇り、走りやすいので内みのわ運動公園から小糸方面のジョグに出掛け
ました。
１４：１５公園をスタート。
農道を走ると、水田には育ちあがった稲が雨に濡れています。
大きな建物は、“君津市小糸農協ライスセンター”　これから稲刈りの後、忙しくなります。
農道をトコトコ走っていると、その一画だけ“案山子”の集団が、マネキンで造っています。
遠くの山はガスっています、曇っていますが湿度が高く半袖Ｔシャツはビショビショ。
道路沿いには、向日葵や栗が・・・。
ゆっくりジョグで１６：００公園にゴール。
※ロードレース千倉大会ハーフに向けて良い練習が出来ました。


○東京マラソン２０１２エントリー
ホームページを表示すると、「一般エントリー受付終了まで　　８日」
一般エントリー　８月３１日（水）申込締切　　午後５時まで
エントリーはこちら！！
東京マラソン申込規約を同意すると
パソコンへメールが送られ、Ｗｅｂサイトに接続し、エントリー完了のメールを受信。

▼１０月中旬　抽選結果発表・通知　　申し込みの方全員に通知します。

※競争倍率は約１０倍かな？、とりあえず、エントリー完了。

アンクルベンチャーズ 和田静男バンド ライブ 313

■8/20<土>は会社帰りにぶらり“途中下車の旅”、ライブに行きました。


■アンクルベンチャーズ　　・ 和田静男バンド　　ライブ
○日時：２０１１年８月２０日（土）開演１８：００　スタート１８：４５～２２：００
○場所：千葉県市川市駅前　パスタット
○出演：アンクルベンチャーズ　、和田静男バンド（元ダウンタウンブギウギバンド　
リードギター和田静男が往年のヒット曲をプレイ！！）

１８：００に入場（料金　３，０００円　食事＋ライブ＜ﾃﾞｨﾅｰﾊﾞｲｷﾝｸﾞとﾌﾘｰﾄﾞﾘﾝｸ付＞）、
予約席は前回同様のステージ前（リングサイド）に着席、先ずはバイキングで腹ごしらえ。
ついつい食べ過ぎてしまいます。

▼アンクルベンチャーズ
夏はベンチャーズの曲（インストゥルメンタル）、パイプラインでスタート。
この曲を聴くと、ハワイ（オアス島）のワイキキビーチやダイヤモンドヘッドをイメージ
します。

今回は後から“和田静男バンド”が出演するので１ステージのみ、MC（ﾏｽﾀｰｵﾌﾞｾﾚﾓﾆｰ）担当
のサイドギターが１ステージ全力投球するとのこと（息切れが心配だな）。
・サイドギターは司会を担当しながらも、ハッスルしてリズムを刻みます。
・一方、リードギターは淡々と弾いています（速弾きは最高！）。
・ベースは控え目に演奏しています。
・ドラムスはこれまたハッスル、ステックさばきが凄い。

今回の演奏はお客さんからのリクエストや歌謡曲（雨の御堂筋など）を演奏。
大いに盛り上がり、ラストは　“ダイヤモンドヘッド”、さらにアンコールがありアンクル
ベンチャーズの持ち時間が終わりました。

休憩時間となりソフトドリンクとデザートを食べ、小休止。


▼和田静男バンド
元ダウンタウンブギウギバンド　のリードギター“和田静男”ですが、全然思い出せません。
今回は“ベイサイドブルースバンド”でなく、ベースとドラムだけのバックバンドのようです。

ダウンタウンブギウギバンドのカバー曲を演奏し、ボーカルは和田静男とドラムが担当。
デビュー曲の「知らず知らずのうちに」から「スモーキング・ブギ」「港のヨーコ・ヨコハマ・
ヨコスカ」「裏切者の旅」「サクセス」などヒット曲を演奏、懐かしいですね。

ギブソン・レスポール（ﾍｯﾄﾞにﾚｽﾎﾟｰﾙｻｲﾝのｲﾝﾚｲが）が唸り、それと、渋い歌声。

オリジナル曲「生きてるうちが花」、
ラストは　エリッククラプトンの「ワンダフル・トゥナイト」♪～静かな曲が流れました。

美味しい食事と良い音楽、楽しい時を過ごしました。

※帰宅後、ＰＣでダウンタウンブギウギバンドを検索、左側の人が和田静男、隣は宇崎竜童。