フォーク音楽同好会練習会（１５７回） 1637

■本日（2020/11/28<土>）は、月例の音楽練習会を公民館で開催

しました。

■フォーク音楽同好会練習会（１５７回）　

▼公民館

◆日時　：　２０２０年１１月２８日（土）　０９：３０～１１：３０

◆場所　：　生涯学習交流センター（君津中央公民館）　１０１会議室

◆参加者　：　４名

○バンマス

○ケンさん

○ジェントルＦ氏

○私

▼今回は、金曜日（11/27）に終わったＮＨＫ朝ドラ「エール」の

“栄冠は君に輝く”や“星影のエール”など、そして課題曲を

演奏しました。

＜演奏曲＞

・栄冠は君に輝く

・星影のエール

・マリーゴールド

・三舟山讃歌（オリジナル）

・おきざりにした悲しみは

▼本日の楽器・音響機材

○バンマス

・マーチンギター　Ｄ-２８（レトロ・エレアコ）

○ケンさん

・ギルド　アコーステックベース（エレアコ）

・グレッチ　リゾネーターギター

○ジェントルＦ氏

・ヤマハ　ＬＬ-２６

・カフォーン

○私は、

・ヤマハ　ＣＰＸ１０００（エレアコ）

▼休憩

○バンマス、長野にリンゴを買いに（Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル）

リンゴをいただく（山口産のミカンも）。

▼演奏動画

※今回は、動画装置で撮影

↓

○栄冠は君に輝く　（カバー）　/　山崎育三郎

※朝ドラ「エール」　プリンス久志のように歌う。

↓

○星影のエール　（カバー）　/　グリーン

※朝ドラ「エール」の主題歌

↓

○マリーゴールド　（カバー）　/　あいみょん

※今年の夏は、色んな場所で流れていましたね。

↓

○三舟山讃歌　（オリジナル）　/　スーパーけんちゃん

※この歌は歌い込んで、工夫して完成形に持って行く。

↓

○おきざりにした悲しみ　/　吉田拓郎

※バンマスの好き曲（エレキを持って来なかったので・・・）

★音を気にせず、大きな声で歌い、楽器を演奏する。

楽しい時間を過ごしました。～♪。

おうち、キャンプ料理 / エール最終回 1636

■本日（2020/11/27<金>）は、新しくミニフライパンを購入したので

キャンプ料理を作りました。

■おうち、キャンプ料理　/　エール最終回　　

＜おうち　キャンプ料理＞

▼そのまま食卓に出せるミニフライパン

山の神（家内）が「ＣＯＯＰで面白、台所道具が

ありますよ」と。早速、注文。

▼キャンプ料理本

○山グルメ、

○フライパンで山ごはん。

既に、朝食・昼食を自己調達しているので実践。

（食器洗い、以前、丁寧に洗うと、家内は水とお湯を

使い過ぎ、手早くしないと経済的でないと、担当から

外されました＜ホットする＞）

▼朝食

キャンプクッカーを使って、

・左上から、スノーピークのチタン、マグカップにお茶。

・フタには、レタスとミニトマト。

・左中央から、スノーピークのシエラカップにご飯に

シラスと黒ゴマ。

・シエラカップに、ごまワカメスープ。

・ミニフライパンに、三点料理（目玉焼き、ベーコン、ピーマン）

（いつも作っています）

・手前、イーピーアイガのチタン、スプーンとフォーク。

※家内が横から、「カチャカチャと音がするのは屋外だと

気にならなのね」と。

＜エール＞

▼ＮＨＫ朝ドラ「エール」最終回。

「エール・コンサート」

○今月の11、12に福島市へ行ったことを思い出しました。

▼古関裕而（こせきゆうじ）記念館

▼チェンバおおまち

▼古関裕而まちなか青春館

↓（ブログ）

エール福島　Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル（2020.11.11-12）

★エールを観ながら、キャンプ気分で面白い。

次回はメスティンと併用してレパートリーを増やそう。

所用の後の“あちこち” 1635

■本日（2020/11/25<水>）は、定期的な所用を済ませ、

安心して大型店舗へ。

■所用の後の“あちこち”

▼クリスマスツリー

○もう来月は師走、クリスマスツリーが飾っている。

▼喫茶店

○今回のモーニングサービスは、

○「ホット玉子サンド」コーヒーは、本日のストレート（ガテマラ）。

○山歩き入門の本を読みながら、ガテマラを。

（通常のコーヒーとの違いは分かりません）。

○この本は女性が書いていますが、

細かな点まで記載しているのと、スケッチ（絵）が多く

使われ分かり易いです。

▼書店

○このお店のネーミングが良いですね、未来少年のよう。

○お家キャンプ用として

○「メスティン・マスターブック」の雑誌を購入。

弁当箱のようですが、昔、米軍が使用していた

クッキング用（クッカー）。

○これで、朝食・昼食の自己調達のメニューを増やそう。

（ヒロシのぼっちキャンプの　お家版）

▼楽器店

○コロナ禍によるお客さんの減少で、従来の売り場面積が

十分の一に縮小されている（中古ＬＰは？）、残念。

○以前は、マーチンやギブソンのギターがデスプレーされて

いましたが・・・・。

▼ドーナツ店

○お約束の

○「ボン・デ・リング」と「チョコファッション等（私用）」を。

★昨日から急に寒く（平年並みの気温）、今日は降雨でさらに

寒い日でした。

紅葉の一人、君津市民ロードレース 1634

■本日（2020/11/23<月・勤労感謝の日>）は、一人で亀山湖畔君津

市民ロードレースのコースを走って来ました。

（今年はコロナ禍で開催中止）。

■紅葉の一人、君津市民ロードレース　

▼亀山やすらぎ館

１０：１０到着。運よく会館の駐車場に止めることが出来ました。

快晴で無風、暖かい絶好のランニング日和。

▼秋のイベント

亀山ダムウオッチングがあり見学する。

普段入れないエリアなので。

ダムを下から見上げるのも良い

▼コース（１０ｋｍ）

亀山湖畔を一周半してから折木沢まで行き、折り返し。

▼亀山やすらぎ館前、スタート・亀山湖畔

１０：４５スタート、写真を撮りながら走る。

ハイカーが多く、湖畔には釣り船や遊ボートが。

湖畔沿いを走るのでアップダウンあり。

▼折木沢を目指す。

走りながら橋の下は、湖畔の眺望、

○折木沢の坂を上っていく。

○折り返し、マンホールが凝っている。

花火、ダム、魚、稲穂・・・

（山の神＜家内＞いわく、外国人がマンホールまでアートだと

写真を撮るのよ）

○ここは昨年、確か給水個所かな。

○直線道路を走っていく。

○牧歌的な風景が続く。

○湖畔の釣り船

釣り船が、紅葉クルーズの船は出ていません。

○この木の名前は分かりませんが、秋の景色

○橋を走る（緩やかな上り）。

○この橋を過ぎればゴール。

▼亀山やすらぎ館前、ゴール

１２：２０ゴール（１時間３５分）

○亀山温泉ホテル

娘が小さい時、ハイキングして湖畔を見ながら

温泉に入ったな・・・・。

▼お店

○イベントのお店が出店。

○年配の方なので、オニギリやお稲荷さん、干し柿を買いました。

○ブログ

↓

◆君津市亀山湖畔ロードレース大会（2018年）参加

★快晴で無風、紅葉を愛でながら湖畔を眺め気持良く走りました。

来年は開催を。

館山市ぐるっとボンネットバスの旅 1633

■昨日（2020/11/21<土>）は、新聞掲載されていたバス旅

電話申し込みした「館山市ぐるっとボンネットバスの旅」。

（午後、館山パワースポットめぐり　２，０００円）

に出掛けました。

■館山市ぐるっとボンネットバスの旅　

▼ＪＲ館山駅（西口）

○駅舎１００周年のポスターが

○それとアニメ「館山基地へようこそ！」のポスターも

○南国のような駅舎

▼シーディズ

時間調整のため、高宕山で知り合ったトレイルランナーの

方が経営（責任者）する、ヨガやランニングスポットへ

↓（ブログ）

○真夏の高宕・大滝トレラン/SEA DAYS

↓（ブログ）

○シーディズ　/　トレイルランナー　ヤマケン（山本健一）上映会

○海を見ながら「全粒粉パンケーキセット」を。

▼ＪＲ館山駅（東口）１３：３０出発

○南国の外灯のよう

○駅舎内を西口から東口に通過

○レトロバスに乗車１５名（女性：１０名、男性：５名）中高年や若女性も。

○受付

○レトロ　ボンネットバス

○消毒受付した事務服の女性が乗車すると・・・。

バスガイドさんに変身して、もうずっと楽しく話す。

▼小塚大師

細い山道をクネクネして上っていく。

○弘法大師、関東厄除三大霊場

▼安房神社

○安房の国で最も格式な高い神社

○大きなイチョウの木

○野鳥の森

▼バスガイドさんから

小塚大師の「御守」

安房神社の「御供物」を頂く。

▼フラワーラインを通過

○若潮マラソンの中間点前のエードスターション個所

（南房パラダイス）

▼洲崎（すのさき）神社

○海の鳥居から富士山が見える

○最初は海岸の行き、

○出会いの鐘などを鳴らす。

○そして、山の中腹の神社まで

○長い石段を上る。

○朱色の鳥居が綺麗

▼渚の駅

○ここでは、アフターヌーンティ付き

○海を見ながらアイスコーヒーを

○夕陽が沈む

○渚の博物館

○サカナ君

○夕陽が沈む、富士山のシルエットが浮かぶ。

▼ＪＲ館山駅（東口）１６：３５到着

○西口、夕陽が沈む

○教会の窓のよう

○駅のベンチ洒落ている

○改札口

ＢＢ　ＢＡＳＥ　

○向かいのホームには、自転車専用、ライダーとバイクが乗せて

発車メロディーは「Ｘjapan “フォーエバ　ラブ”」

★山の神（家内）からの密命を帯びて、パワースポットで祈り、

快晴で若潮マラソンの逆コースをめぐるような楽しい旅でした。

家内は（私が）留守なので伸び伸びとしていたようです。