晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

曇りの三舟の里ジョグ   1718

2021年06月27日 23時21分16秒 | マラソン
2021.06.27(日)
本日は、午後からはジョギングに出掛けました。
 
05:
曇り空、君津駅前大橋を通過。


■三舟の里~郡ダム・ジョギング
曇っているので気持ち良く走り、小糸川ジョギングコース
では、お花を手入れして女性に挨拶をして、駅の連絡通路
には、聖火リレー記念事業の作品(花)が展示されていま
した。


06:
紫陽花通りを通過。




07:
三舟山の登山道(入口)横の案内版に掲示が張られている。

08:
「新しい生活様式」 熱中症を防ぐために
“マスクを外しましょう”

09:

三舟の里 案内には、向日葵が。
花言葉は「私はあなただけを見つめる」

10:
熱中症防止用の塩飴
「夏の定番スイカ味“匠の塩飴”」と「塩パイン飴」

11:

郡ダムの坂を下っていく。

12:

ロードバイクが坂を軽快に上っていく。

13:
飛行機を飲み込むような雲が

14:
こちらの雲はセイウチのよう。

15:

水田に稲が順調に育っている。
                                                                      
16:

小糸川ジョギングコースの花を育っている女性。

「除草されたけど大丈夫、強い花(ピンク)だから咲くのよ」と、
言っていました。



17:
君津駅連絡通路に花壇が?

18:
東京2020オリンピック聖火リレー記念事業、
レセプション中止となるが作品(花)が展示されている(上総高校)。


★東京2020五輪・パラの開催が近づいてきました。
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第166回定期音楽練習会   1717

2021年06月27日 23時16分14秒 | 音楽・楽器
2021.06.27(日)
 本日は、午前中は第166回 定期音楽練習会を開催しました。
に出掛けました。

 01:
君津中央公民館にて音楽練習会を開催。本日は3名参加。



■定期音楽練習会
中央公民館が7月から集団接種会場(一部)となる
ため、他の公民館へ演奏ツアーを予定。

09:30~11:30
・7/25(日) 小糸公民館
・8/22(日) 八重原公民館
・9/26(日) 周南公民館

演奏曲を練習
・宮下川のニッコウキスゲ
・三舟山讃歌
・365日の紙飛行機
・岬めぐり
・想い出の渚
・落陽
・たどり着いたらいつも雨降り
・戦争を知らない子供たち
・ブルーシャトウ
・京都の恋
 
02:
本日のアコーステックギターは、ヤマハFG350(1970年製)
高校生の時から使っています、まだまだ現役。

03:
バンマス、フェンダーテレキャスターとアコーステックギター マーチンD41
の二刀流。



04:
ジェントルF氏 オジリナル曲 「宮下川のニッコウキスゲ」歌う。

ギターは、ヤマハLL-26

05:
見学者1名


★男性の見学者が1名来たのでさらに張り切って演奏。
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TV放映 金谷 / 霧の鋸山トレラン  1716

2021年06月20日 23時29分01秒 | トレラン
2021.06.20(日)
本日は、TV放映(孤独のグルメ・ブラタモリ)
された千葉県富津市金谷の鋸山をトレランしました。
 
●孤独のグルメ
浜金谷駅に降り立った井之頭五郎。老舗旅館
「かぢや旅館」へ向かう。コーヒーカップの相談。

01:
井之頭五郎 浜金谷駅に降り立つ。
ぽつりと「田舎だな~」



02:
「かぢや旅館」 

老舗旅館を背負う若旦那の悩みを聞く

03:
「ラーメン・餃子はまべ」で

黄金のアジフライをいつもの食べるだけの映像ですが、
それが良い。

 
●ブラタモリ
このへん別荘地が多いと画面は館山ですが、続きの
金谷 鋸山の紹介。いつもの断層の話など。

04:
ブラタモリ 画面右上には「舘山」とありますが、
続きのコーナーでの鋸山です。
保田海水浴場や岩井海岸が見える。

05:
千葉県のチーバくん「金谷・鋸山」。
ちなみに私が住んでいる「君津市」はお腹のあたりです。

06:
この場所は海岸線や山々が見えるスポットです。




 

■鋸山トレイルラン
朝方雨が止みましたが、鋸山はガスっていました。
地球が丸く見える展望台からショートカットして
日本寺敷地内へ。ロープウェイ横から下って行き
かぢや旅館へ。

コース

07:

ワンマン電車(上総一ノ宮 行き)浜金谷駅で下車。

鋸山はガスっている。
08:
木材のシンプルなデザインの浜金谷駅

09:
関東ふれあいの道 観月台コースを登っていく。

10:
下から見上げる 地獄のぞき

11:
足が浮きそうな、高所恐怖症には無理ですね。

12:
地球丸くみえる展望台 ガスっています。
ロードバイクは持っていませんが、バイクウェアを着ています。

13:
向こうに見えるは日本寺の敷地、展望台が見える。

14:
地球丸く見える展望台からショートカットで展望台へ

15:
地獄のぞき 行列が出来ていました。日本人でない方も

16:
ここは どこでしょう? 「地獄のぞき」 高所恐怖症の方、
お控えください。と

17:
ロープウェイの発着場、石切資料コーナーが展示されている。

18:
保田海水浴場や岩井海岸がよく見える。

19:
思わずポーズをとる。

20:
ロープウェイ 15分単位で動いている。

21:
草だんご タレは“つぶあん” 食する(甘党です)。



22:
ロープウェイ発着場の横から下山道(長い長い階段)を下る。





23:

山麓駅の駐車場は満車状態。

24:
ラーメン・餃子「はまべ」には、行列が(10人ぐらい)

25:
いつもの様に、温泉入浴。

26:
若旦那に孤独のグルメの撮影を聞くと、「ここでは、
食事(高足カニ)しなかったと」、若旦那の代になり、
旅館内はかなり変わりました(良い方向へ)。

27:
海岸線から鋸山を、ロープウェイの右側を下って来ました。


★午後から晴れてきましたが、日本寺の方は、大勢
の観光客が訪れていました。
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第165回定期音楽練習会 / 宮下川のニッコウキスゲ  1715

2021年06月13日 21時07分00秒 | 音楽・楽器
2021.06.13(日)
本日は、第165回定期音楽練習会を開催、その後、宮下川
のニッコウキスゲを見学

 01:
お~! バンマスの本日の「いでたち」は~


■第165回定期音楽練習会
バンマスが東京五輪・パラのボランティア・ユニ
フォーム(ハットからシューズまで)を着てきました。
(私は、8/19東京会場に受取りに行きます)
 
 
02:
東京五輪・パラ、ボランティアのユニフォーム
(ハットからシューズまで)

03:
背中に、「TOKYO 2020」 が!







04:
暑いのでポロシャツで演奏



05:
ジェントルF氏、リードを演奏している。


今の時季は、常代の宮下川にニッコウキスゲが
咲いているので、ジェントルF氏のオリジナル曲
「宮下川のニッコウキスゲ」を演奏する。
 
06:
「宮下川のニッコウキスゲ」を演奏、
♪~ 流れる川に 両岸に 天をめざす 花~♪

(以前、撮影した動画<ユーチューブ動画>)



■宮下川のニッコウキスゲ
練習会終了後、見学に行きました。
ニッコウキスゲの花が咲き誇っていました。

07:
この黄色の花が「ニッコウキス」です。

08:
岸に沿って、ニッコウキスゲの花が植えられている。

09:
ワンちゃんと散歩している。





10:
咲き乱れている黄色い花を撮っている。


★7月から中央公民館が集団接種会場(2階)

となるので他の公民館に演奏ツアーに行こうと、
話し合いました。
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初夏の新舞子ビーチラン  1714

2021年06月13日 00時34分28秒 | トレラン
2021.06.12(土)
本日は、風の無く、潮位も良いので新舞子海水浴場へ。

01:
上総湊海水浴場の手前から、新舞子海水浴場の岬からの
走りを振り返る。


■新舞子
前回は強風と満潮のため途中で断念しましたが、
今回は天候も良く、干潮なので気持ち良くビーチラン
を楽しみました。

02:



千葉県富津市佐貫町 新舞子海水浴場の案内版



03:
最初は、岬まで走る。 


「ひょっこりひょうたん島」のよう



04:
東京湾観音 優しい顏を見てスタート


東京都江戸川区からの来たライダー(キャンプ泊かな)

05:
初夏の日差しを受けて

06:
海の中に入って釣りを楽しんでいる。

07:
ワンちゃんが寄ってくる。

08:
ワンちゃんと一緒に写真撮影

(おとなしく座っている)
09:
岬の上の崖から、パラグライダーが飛んでいる

10:
後ろのプロペラ翼が回っている

11:
これが岬の突端 モニュメント

(コロナの疫病を防ぐ“アマビエ”のよう)

12:
珍しい貝(桜貝など)

探している。

13:
大潮の時、この付近で採れる

「牡蠣(カキ)」から実を取り出している

(とても美味しいと)。
14:
砂浜を何にも考えずトコトコと走る(非日常の世界)。

15:
先ほどの若い女性とワンちゃん。



16:
江戸川から来たライダー、どこかに出掛けている。

17:
砂浜のサボテンに鮮やかな黄色い花が咲いている。



18:
防波堤は混んでいる。遠くに見えるは久里浜かな

19:
次は、上総湊海水浴場を目指す。

20:
お~! 海水浴 若いパパは頑張っている。

21:
こちらの若いパパは、砂遊び

22:
大人たちは、釣りを楽しんでいる。



23:
若い夫婦かな、流木を持ち帰っている。

何かオブジェでも造るのかな
24:
別荘、コーテージかな。





25:
竹岡方面の山の斜面には、別荘郡

26:
カラフルな色合いの別荘



27:
見えて来ました新舞子海岸の一番の別荘

28:
白亜の殿堂のような、大きな別荘

(持ち主は東京の方かな?)
29:
今年も無事に、ここまで来ました。

(健康でいつまで走れるように)

★1年に1回、新舞子の砂浜を走りますが、いつもの山
と違い、波の音を聞きながらどこまでも続く砂浜をトコトコ
と走っていました。
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