晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

東京人  フォークの季節                  308

2011年08月09日 23時41分36秒 | 音楽・楽器
■本日(8/8<火>)は朝刊を見ると「フォーク雑誌」の紹介記事があり早速購入しました。


■東京人  フォークの季節
○東京人 2011年8月 No.300号  平成23年9月3日発行  A4サイズ 
定価900円(本体857円)
特集 あの頃の熱をもう一度  フォークの季節   145ページ中(12~90ページ)

○目次

※別途、記事の内容を紹介しますが、今回はページのみ。

▲フォークの季節
歌は世界を変えると信じていたあの頃、若者はフォークに何を求めていたのか。

▲小室  等
幼稚だったあの頃からの「復興」。

▲高石 ともや
僕の役目は、歌の魂を聞く人に手渡しをすること。

▲森山 良子
あまりにも強かった、フォークブームの波。

▲遠藤 賢司
自分の言葉で、自分の歌をうたうこと。

▲南 こうせつ
「神田川」のメロディに、吐き出したかった 思いを込めたんです。

▲高田 蓮    山口 隆
フォーク・ロックの遺伝子







コメント (2)
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