晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

音楽練習会 第206回(かずさFM生出演に向けて)

2023年07月30日 20時33分17秒 | 音楽・楽器
2023.07.30(日)
本日は、かずさFM出演に向けて、演奏曲の練習。
※第205回は、私は欠席。

■かずさFM生放送に向けて
○開催日時:2023年8月8日(火)
15:00~15:30(10分間)
○開催場所:君津市役所1階ロビー
テーマ 「時空を超えた、あの夏の日」
演奏曲 “想い出の渚”や“夏休み”を練習。

01:
ギターは、ヤマハ CPX-1000(エレアコ式)ブラックカラー。
ポロシャツは、東京2020オリンピック。



02:
バンマス、ギターは、フェンダー テレキャスター。
左のクーラーボックスには・・・・。



03:
バンマスから(木更津市矢那)梨の差し入れがありました。
冷たく美味しくいただく。

04:
ケンさん、ウクレレベース(エレアコ式)。

昨年のアクアラインマラソンのTシャツを着ている。

05:
格闘家は、ウクレレ(エレアコ式)。
最近は、長刀を止めて、太極拳に力を入れていると。

06:
「キア・オラ きみつ」 君津市役所 1階ロビー 
■令和5年(2023)8月8日(火)15:05~15:15、ミニコンサート。
 テーマ:「時空を超えた、あの夏に日」

07:
右上の女性は、石井市長。第2、4 火曜日、君津市役所1階ロビーにて、
防災情報やミニコンサート開催。

08:
当日、観客(見学者)へ配布用の 
①フォーク音楽同好会の紹介やテーマ曲。左下はバンド・ロゴと同好会のイラスト。

07:
配布用 ②演奏曲の歌集 “想い出の渚(ザ・ワイルドワンズ)”、“夏休み(吉田拓郎)” 


★演奏曲をブラシュアップし、納得の演奏が終わりました。
当日は、バンド専用のポロシャツやTシャツで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市災害養成講座支援スタッフ / きみつサマーフェスタ見学  1920

2023年07月24日 01時04分36秒 | 漢字五文字の生活(定年ライフ)再起動
2023.07.23(日)
本日は、「市災害養成講座支援スタッフ」対応が終わり、
君津駅北口で開催の「きみつサマーフェスタ」を見学。

■講座スタッフ / サマーフェスタ
○市役所庁舎、会議室で一日中「君津市災害対策コーディネーター
養成講座支援スタッフ」対応。
○「きみつサマーフェスタ」に出演のJJバンド演奏を鑑賞。

01:
講習会会場、資料の準備・配布や車イスの実技支援など対応。

02:
大学名誉教授(国際ER緊急救命隊)の「災害時の健康管理と地域医療」講習資料(ギリシャ神話で、ゼウスがパンドラに渡した箱<彼女の好奇心からこの箱を開け、地上には不幸が広がり、「希望」だけが箱の底に残ったという>)

03:
きみつサマーフェスタ(2023)チラシ 17:45~ 見学。

04:
君津駅北口から会場に向かう道は歩行者天国」となり、屋台で出店している。

05:
お~! 「広島風 お好み焼き」、もちろん、ソバが入っているのでしょうね。

06:
イベント会場(旧SL公園 跡地)に到着。久しぶりに屋台のかき氷を食べる。

07:
トラックのウイングが開き、演奏ステージには、JJバンドと女性ボーカル。

08:
先に演歌を歌った歌手やJJバンドの女性ボーカルがGSの「亜麻色の髪の乙女」
を歌っている。

09:
次は、JJバンドのインストゥルメンタル(歌のない、楽器でけで演奏される曲)

10:
この左のリードギターの方は、寺内タケシとブルージーンズのギタリストがJJバンドに加入。ベートーヴェンの「運命」や「津軽じょんがら節」は圧巻の演奏テクニックでした。


★久しぶりにエレキの生バンドを鑑賞、リードギターの
華麗なる演奏は盛り上げりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の花嫁街道トレイルラン (2023) 1919

2023年07月17日 00時44分29秒 | トレラン
2023.07.16(日)
本日は、熱中症警戒アラートが発表されましたが、
連休で家内と娘はまったりしているので、家庭内
平和維持軍は房総方面に出動しました。

■夏の花嫁街道トレラン(南房総市和田町)
暑い日差しでしたが、意外と山は風が吹き
快適に走る(速足)ことが出来ました。

01:
見晴台(カヤ場)にて、ここから海も眺めることが出来ます。
君津市のハイカーとお互いに写真を撮り合う。



02:
JR和田浦駅に10:06到着(君津駅08:37発)、南国のような駅舎からスタート。

03:
お~! 向日葵が咲いている。花言葉は「私は、あなただけ見つめる」

04:
快晴の中、花嫁街道を示す道標。

05:
花嫁街道の登山道(入口)前には、仲睦まじい若い夫婦の道祖神が迎えてくれます。

06:
急登を過ぎるとフラットなトレイル(登山道)となり、山風の中、気持ちよく走る。

07:
U字溝のようなトレイル(登山道)を速足で進んでいると、人がいる(ビックリ)。
少しお話をすると、君津市のハイカーで構内のT田工業所に勤めていると。

08:
ハイカー集団でないなと、声を掛けると。「和田浦歩こう会」の道標等の整備班
でした。「お疲れ様です、ありがとうございます」とお礼を言う。

09:
カラス場山の「お福さん」、お久しぶりです。

10:
海岸線(和田海岸)に出ると、

「房総半島一周280kmレース」のウルトラ
ランナーと出会う。「頑張って下さい」と、声を掛ける。



11:
浜辺(和田浦海水浴場)には、

サーファーが“ビックウェーブ”を狙っている。

12:
道の駅 和田浦 WA・O  和田浜に 14:00ゴール。

13:
席待と食事待ち1時間。

15:00に「くじらカツ定食(1,485円)」が、美味しく頂きました(捕鯨基地 和田浦漁港)。 JR和田浦駅16:12発(君津駅17:33着)。


★四季折々の山姿、次は秋に走ろう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷スカイビルの展望台見学 1918

2023年07月15日 00時29分05秒 | 漢字五文字の生活(定年ライフ)再起動
2023.07.14(金)
本日は、日暮里の谷中に墓参、その後、来日外国人
の人気スポット「渋谷スカイビル」へ。

■渋谷スカイビル
事前にチケットを購入し、高速専用エレベーターで
展望台。曇りで少しガスっていましたが、360度の
景色を眺めることが出来ました。

01:
ガラス張りの展望台、東南アジアの家族と交互に写真撮影しました。

02:
インターネットで事前予約(20分単位の入力指定が必要) 入場チケッチ料金 2,200円(当日窓口は、2,500円)

03:
JR渋谷駅(南改札口) 直ぐ右奥の渋谷スカイビル専用エレベーター、14階で入場ゲート。

04:
高速エレベーターで45階、地上229mへ、天井のスクリーンが宇宙船の窓のよう。

05:
次のステージ(部屋)へ

06:
エスカレーターで上っていく(天国の階段のよう)

07:
直ぐに、係の方が、バック等はロッカーに預けるよう言われる(100円リターン)。

08:
さあ~、展望台デッキへ。

09:
少し並びましたが、皆さんポーズをとって撮影。

10:
さらに、上の階へのぼる。

11:
屋上はヘリポートとハンモックもあります。

12:
専用スタッフが撮影する場合は、1,500円の料金で写真を受け取れます。

13:
このように、素晴らしいショットが撮影で来ます。

14:
まさに、360度の展望が楽しめます。

15:
下の階に戻る時、左側がガス張りなので気持ち良い。

16:
展望台の見学が終わると、通路にイスがあり、
ゆっくりと景色を眺めることができます。

17:
スカイ・ソフト(ラムネコーン) 630円、ソファーに座ってゆっくり食べる。

18:
ヘリポートのある大きなビルには、「 Google 」の看板が。

19:
下には、渋谷のスクランブル交差点が見える。

20:
このように、真下にビル群や道路が見える。

21:
お約束のお土産ショップ。

22:
エスカレーターで下り、高速エレベーターで下る。

23:
JR渋谷駅から見上げる、展望台を見学した「渋谷スクラブルスクエア」


★交通アクセスも良く、ワクワク感の人気スポット
でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギター雑誌【(ジャパンヴンテージ・モーリスの煌】 1917

2023年07月10日 00時31分29秒 | 音楽・楽器
2023.07.09(日)
本日は、前日購入した「ジャパンヴンテージ アコースティック」
モーリスの煌(きらめき)」を紹介します。

■ギター雑誌【(ジャパンヴンテージ・モーリスの煌】
アマゾン以前から欲しかった「ギター雑誌」を検索していて
価格が3,800円~7,000円で表示されいたので、下位の2番目
(3,977円<3,720円+257円(配送料)>を選択、注文後、2日間
で届く。新品(新刊)同様。

▼表紙
モーリスの煌(きらめき)
左側と真ん中は、最近のロゴ、右側は昔のロゴ

▼最終紙
・発行2005年7月4日発行(18年前の雑誌)
・定価2,800円+税
・ページ数 130ページ 掲載の写真はカラー

▼P2 
左側のマーティン(マーチン)D-28モデル、真ん中は今風のカッタウェア
右側はマーティンD-45モデル

▼P3
目次 モーリスの年代記など

▼P6、7
まさにヴェンテージギター 勢揃い



▼モーリス黎明期 ホタカ
長野楽器 「穂高(ホタカ)」
ゼロフレットとチューニングペグが特徴ありますね。

▼モーリス 60年代:創世記
ここからロゴがモーリスとなる。
ホカタの面影を投影していますね。

▼モーリス 70年代:爛熟期(ランジュク) 
モーリス・ジャンボ(ギブソン J-200モデル)



(ギブソン ダブ モデル)



▼初期のラベル

幌馬車ラベルは、73年以降かな
▼60年代のアメリカのよう
ジュークボックにギブソン335モデルやフェンダーテレキャスター、
そしてバンジョンー。モーリスのロゴが、

▼モーリススペシャルからT F モーリスへ
マーティン D-45モデル
バックは3ピースのハカランダ 



▼モーリス80年代:更なる飛躍
エバリーブラザース モデル、アリスのチンペイさんやベーヤンが
使用していましたね。



▼マーティン D-28モデル
ロゴがまさにマーティンのよう。

▼マーティン ツリーオブライフモデル
1998年発売、税別で80万円

▼マーティン D-45 復刻版モデル
モリダイラ楽器の自信作でしょうか

▼麗(うるわ)しの国産ギター写真館







★いや~、読んで観て、モーリスの時代の変遷が良く分かります。
ただ、モーリスはマーティンやギブソンコピーモデルが
多いように感じました。ヤマハのように独自性が発揮する
ことが出来ればまた違った発展があったのでしょうね。

【特別編】
▼2019年07月 地元で夏祭りのイベントで見た。
視覚障害者のギター(ギブソン J-200 モデル)
を思い出しました。






▼参考に、フォーク音楽同好会 モーリスギターの紹介


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする