晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

第36回 館山若潮マラソン(2016年)参加・追記  1015

2016年01月31日 23時59分13秒 | マラソン
■本日(2016/01/31<日>)は、晴天、館山若潮マラソンに参加しました。


■第36回 館山若潮マラソン(2016年)参加
○館山若潮マラソン

・開催日 :2016年1月31日(日)
・大会会場:千葉県館山市営市民運動場
・種目   :フルマラソン、10km、ファミリー
・参加費  :フル(5,000円)、10km(3,500円)、ファミリー(3,500円)
・制限時間:フル(6時間)、10km(1時間30分)、ファミリー(20分)



○行程
・07:00発 君津市セブンイレブン前集合、出発~高速館山道
(参加者:Wさん、Sさん、風の又三郎)
・07:45着 大会臨時駐車場(第一中学校)
・07:50発 シャトルバス乗車、大会会場へ
・08:00着 大会会場到着

○今回から野球競技場にて、受付


○大会会場へ陣地取り、今回からお店の位置も移動している。


○立喰そば・うどん
“さざえうどん”を注文。お店の方に「こんちは~」と挨拶をすると。
「いつもありがとうございます」と。さざえを多くサービスしていただく。


○次は、無料の「おしるこ」「焼きいも」の列に並ぶ

おしるこ、焼きいも、本当に美味しい


○フルスタート前
内みのわ走遊会。(左側からWさん、Nさん<82歳>、風の又三郎)

Wさんは、東京マラソン出場のため、今回は20kmまで。
Nさんは最高齢者のフル出場者
風の又三郎、練習不足のため20kmまで。

Sさんは、いつもは10kmですが、初めてのフル出場のため、20kmまで。



○スタート(10:00号砲)


○デビルマン、今回若潮マラソン初参戦。ハイタッチ。

・スタートライン通過まで約5分経過

○北条海岸前を走る。


○デビルマンはテーマ音楽を響かせながらスルスルと追い抜いて行く。


○「おっさんランナー」さんの記念Tシャツを着た男子ランナーが。


○昨年、沖縄県宮古島マラソンに参加したトライアスリートのEさん、今回
も奥様と参加。背中には、関門時間が記載されている。


○選手とすれ違う。


○ここにも、「おっさんランナー」さん記念Tシャツを着た女性ランナーが。


○海岸線に出る。


○沿道の応援、ありがとうございます~!。


○フラーワーラインの菜の花が綺麗、内みのわ走遊会のKさんが。


○「おっさんランナー」さん記念Tシャツを着た男性ランナー。


○予定とおり、20km過ぎのエンドで終わる(ゴール)。
予想では、1時間20分~30分の予定。1時間26分


○エイドでゆっくりスポーツ飲料を飲む。そしてバナナとクリームパンを食べる。


○初音ミク!、Sさんと一緒に。


○知り合い、フルを走っている。


○20km終了 リタイヤ組(笑)。


○収容車の後部座席 3人で座り、暖房と毛布、そして心地よい振動。

窓の外では、皆さんが一生懸命走っている。申し訳ない感じと少し残念な気持ち。

Eさんの奥さんが苦しそうに走っているのを、ぼんやり見ながら爆睡。


○大会会場に戻り、とん汁を食べる。


○そして、ゴール前の応援にまわる。


○既にゴールした 40‘sおやじさんを撮影、ついでに私も。


○Oさん

○応援者、セーラームーン

○房総の山親爺さん

○デビルマンが戻って来ました。

○ヒーローさん

○消防士

○知り合いのランナー他




○ゴール前には Eさんの奥様が(収容車で)

○deburaさん夫妻、deburaさん完走おめでとうございます。


○ランナーが続々とゴールしている。


★天候に恵まれ、風も無く、走り易かった。来年は少し練習して5時間以内
の完走を目指すかな。皆さんお疲れ様でした。


2016.02.04追記

ランネット


★オールスポーツ
・イベントID  E416945
・閲覧パスワード 不要


★皆さん良い顔している。


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マーチンギター D76(1976年製 アメリカ建国200年モデル)購入  1014

2016年01月30日 20時40分15秒 | 音楽・楽器
■本日(2016/01/30<土>)は、曇り、時折冷たい雨が降っている。午前中は館山若潮
マラソン(千葉県館山市)最終調整のジョグを行い、午後から東京・御茶ノ水楽器店街へ。
目指すは、RimShot(リムショット)。


■マーチンギター D76(1976年製 アメリカ建国200年モデル)購入
◆ギター選定理由等は下記を参照して下さい。

「一生モノのアコギを探す」 見つけた!

◆RimMShot(リムショット) ホームページ


○1/26にアップしたマーチンD-76


○Martin D-76 1976年製  370,000円(税込 399,600円)
アメリカ建国200年を記念して限定1976本生産されたマーティンD-76
が入荷しました。







※1/26にブログ仲間(お友達)の“しばしば”さんから情報提供を受け、速攻で
ホールドを依頼し、1/30リムショット(楽器店)へ。


◆東京 JR御茶ノ水駅



◆リムショット(この楽器店は、アリスのメンバーであった矢沢さんのお店)


○モーリスギターコーナー(入口直ぐに右側)


○コリングコーナー(入口左側)


○ギブソンコーナー


○壁側面


○エレキコーナー


○国産、ギルドコーナー


○マーチン


○アーチトップ 



▼マーチン D-76 (ハードケースと本体)


※ハードケースはボロいが、ギターは弾きこまれていて、音量が大きく、良く鳴る。
特に6、5、4弦の低音や、3、2、1弦の高音も。

店長に弾いて貰いもらう(ピックでストロークし、遠達性を確認、グッド!)

※ビザカードで一括払い(その前に価格やサービス品について確認)
定価通り、370,000円 (税込 399,600円 ) → 約40万円
(クロス、カポや弦2セットがサービス)
店長がこのギターには、次のお客さんのオーダーが入っていると。

※このギター(ハードケース含む)は、委託販売品。
因み、2か月前にBlue-G (ブルーG)にて、360,000円で売り出されていた
ギター。



◆速攻で君津へ戻る。

※帰宅、これからハードケースや本体を掃除、磨く。詳細は別途ブログにて。



★いや~素晴らし音量や音質、そして価格。半年間待ったかいがあった。
「しばしば」さんありがとうございました。
「一生モノのアコギ(アコーステックギター)を探す」これで終わりかな~?。

★マーチンギター用ブラックハードケース補修

★マーチンギター D-76(1976年製 アメリカ建国200年記念モデル)の紹介

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「一生モノのアコギを探す」 見つけた! ★追記・更新  1013

2016年01月29日 21時10分52秒 | 音楽・楽器
■本日(2016/01/30<土>)は、“一生モノのアコギ(アコースティック・ギター)を探す”。 旅~ ついに見つけた!

 ★2022.02.04:追記・更新

 ■「一生モノのアコギを探す」 見つけた!
【2015.06.30:記する】

◆アニバーサリー(記念ギター)
※長い間務め、引き続き働いていますが、区切りとしてアニバーサリーの記念ギター を買う事に関して、山の神(家内)と話し、これが最後(5本目)のギターと了承を得る。
(山の神いわく、「これが最後は、3回目」と)

 ◆所有ギター

↓(クリック)
○1本目:ヤマハFG350(1970年製)・・1972年購入(2016年時点:経過年数46年)


○2本目:マーチンD28(1979年製)・・1979年12月購入(2016年時点:経過年数37年)


○3本目:マーチンD18(1974年製)・・2013年12月購入(2016年時点:42年)


○4本目:ヤマハCPX1000(2014年製)・・2014年 7月購入(2016年時点:2年)

※予算は、既に10万円を預金しているので、それを含め40万円までね、と言われる。
(我が家の経済事情か、それとも私のギター技術レベルを見透かしているのか・・・)


◆一生モノのアコギを探す 雑誌(2005年4月8日発行)

アコギ(アコーステックギター)好きなら誰しもいつかは、そんな1本を手にしたいもの。

※そろそろ「これだ!」という生涯の1本を見つけたい。ブランド、モデル、機種、年代 を検討すると。
 
★楽器店店主、お勧めギター




















◆1970年代のギター選定検討
※理由-1:
最近の新品ギター(現行品)には興味がなく、やはりギター少年、青年期を過ごした 1970年代のギターや音色が好き。

※理由-2:
現在、私の年齢では、精神的にも肉体的にも約10~15年間しかギターを弾け ないと思います。
そうなると、ギターの寿命は100年以上と言われますが、新品のギターを購入 して、それなりの音色が出るまで育てると、5年~10年掛かかる。
それと40、50年以上経過した枯れた乾いた音質(鳴り)になるには時間がありません。
そのためにも1970年代(40年以上の時間の経過)のギターとなります。

ついでに、人生の黄昏時となったら、ギターは子供や孫へと思いますが、ギターに 興味も愛着もなく価値も知らない人が持つとギターが可哀そう(申し訳ない)。 また負の遺産となる。
その時期となったらギターを処分するため、ヤフオク!とかありますが、楽器店に 売却(購入価格の半値?、50~60%ぐらい)または、販売委託(委託手数料を 支払い15%前後、15~20%)して、次の代の方にギターを引き継ぎたい(ヴン テージギタ-弾いて貰いたい)と思います。
それと、もしもの場合も含め楽器リストと委託先楽器店そして委託金額を明記しよう。 (粗大ゴミで出されそう~!)


◆別冊ヤングフォーク フォーク・ギター教室 雑誌 (1970年代のギター) ○1976年号


 ギターマニアならずも、おもわず見とれる美しさを誇る舶来ギター(いや~古い表現)。
ギブソンのJ-200、J-45も良いが、ギルドもオヴェーションも、

いや、やはりマーチン (マーティン)かな。


○1977年号

マーチン・フォーク・ギター・カタログ 誰もが一度は手にしたいと願う、ギターの王様。



○D-45 800,000円 マーチンの中でも最高級品。デザインもきらびやかで、高貴 な雰囲気をたたえている。

○D-41 500,000円 豊かで深みのある音色を奏でる。低音と高音のバランスがと れている。素材はD-45と同じ。

○D-76 700,000円 アメリカ建国200年を記念してマーチンが1976台の限定 製造したモデル。全体の作りとしてはD-35と同じ。ポジションマークに星が入っている。

○D-35 340,000円 裏面板に3枚のローズウッドが張られている。スタジオ録音 の際、音の通りが良いのでプロに愛用されている。

○D-28 320,000円 音色、スタイル、デザイン、すべてマーチンを代表する名器だ。 プロ、特にブルーグラスミュージシャンのほとんどが、このギターを愛用している。

○D-18 250,000円 数あるマーチンの中でも、いちばん素朴な味をもっているのが、 このモデル。音質はあまいが、マーチンの伝統である深みのある音色は失われていない。

※現在の中古市場においては、発売時の定価が基準(目安)となっている。
ただD-45、D-41の1970年~1974年製までのジャーマンスプールスは価格が高い。

既に、D-18、D-28は所有しているので、倍音のD-41や45も良いが、予算的にD-41 を購入しても、結果的にD-41の倍の価格となるD-45が欲しくなるのでしょうが、やはり 価格や技術レベルでパス。

D-35はあまり人気がない、それであれば「D-76」か。

★「D-76」は中古市場においては本数が少ないが、35万円から40万円前後または、 50万円の価格帯なので「D-76」を狙い目として検討。
(現在はあまり評価されないが、いつかブレークするかも)

◆Guitar life 雑誌 (D-76の記事)
○1976年 No 13(Summer)


アメリカ建国200年記念ギター・マーチンD-76の全容はこれだ!


建国200年を記念して作られたマーチンD-76。今年の年号に因んで1976本の限定生産。
国内では30本程度が出廻る見込みで、すでに50~70万円の高価なギターになっている。

○1976年 No 14(Autumn)

今年はアメリカ建国200年で、マーチン社も、これを記念してD-76というモデルを発売した。
これは今年1976年から、1976本の限定生産で、ボディの中にはこのことを記したプレート と、シリアル・ナンバーの他に、このD-76のナンバーも刻まれているという代物だ。

全体の作りはD-35と同じでヘッドの金文字(C,F,Martin)の下にはアメリカの象徴ともいう べき白頭鷲がパールでインレイされ、ポジションマークはドット(丸印)の替りに星のマークが 入っている。

そして、ボディのふちどりは戦前のD-28と同じヘリンボーン。これはサウンドホールのまわりに もつけられている。アメリカ建国200年記念にしては、ずいぶん地味な仕上げ、これもマーチン らしさ、ということになる。
価格は、流動価格で、一応70万円の値段が現在つけられている。おそらく毎年値上がり・・・ ということになるのでないでしょうか。

◆マーチン・カタログ (1970年代後半発行)

マーチン一家の写真、左上に 「D-76」 の写真が掲載されている。
(アメリカ建国200年を記念して作られたD-76 1976台の限定製産<生産>。)

 
◆マーティン・ギター・ブック 雑誌(1996年10月10日発行)

  建国200年を祝って発売されたモデル。1976年にちなんで、1976本の限定製作。
D-35をベースになり、ペグ・ヘッドに真珠貝でイーグルのインレイ、エボニーのフィンガー ボードには、独立時の13州を表した星のインレイが施されている。


◆ヴィンテージ・マーティン 雑誌(2012年2月7日発行)

ドレッドノート主要モデル 生産台数一覧(本数)



D-76 総生産台数  2,074本
・1975年・・・・・・・    200本
 ・1976年・・・・・・・  1,776本  
ここまでがトータル 1,976本
 ・1976年・・・・・・・     98本
(マーティン職人によって98本のD-76Eが作られた)

ついでにD-18,28,35の生産台数(本数)をトレース
・1970年・・・D18:3037、D28:3515、HD28:      D35:3334、
・1971年・・・D18:5254、D28:5466、HD28:    D35:4012、
・1972年・・・D18:4224、D28:4975、HD28:    D35:3597、
・1973年・・・D18:4393、D28:5980、HD28:    D35:5824、
・1974年・・・D18:3811、D28:5077、HD28:    D35:6184、
・1975年・・・D18:3069、D28:4996、HD28:    D35:6260、D76: 200
・1976年・・・D18:2341、D28:4056、HD28: 500、 D35:5388、D76:1776+98
・1977年・・・D18:1454、D28:2077、HD28:1486、 D35:3522、
・1978年・・・D18: 774、D28:2250、HD28:1368、 D35:1975、
・1979年・・・D18:1717、D28:3027、HD28:1343、 D35:2750、

※ここで、D28とD35の生産台数(本数)を見ると、1973年からD35の方が
多くなるが、1977年からD28,HD28を合算すると、D35が減ってくる。

※個人的な推察ですが、D76の基本モデルは、D35の生産(販売)台数が
増えているので、それを基本としたのか(D28モデルだと人気度は違っていたが)。 それとD76のヘリンボーン技術(リハーサル)をHD28の復活に使用したのか。

◆マーティンのホームページ検索
D-76の記事があったので紹介。

グーグルの翻訳ソフトを使用すると。



200年祭記念のD-76でした。バックスリーピース、スタイル28ボディトリム、指板は真珠の星、 ペグヘッドは真珠のワシ、ヘリングボーンバックストリップ、それは1,976本ギター(プラス98本 追加従業員の楽器)限定生産しました。
D-76、1975年に生産を開始し、ヒット商品でありませんでした。それは1978年まで売り切れ てなかった。
 
 
★マーティンD76は記念モデルで、価格やD35モデルが基本でしたが、建国200年記念
(アメリカ独立記念日 1976年7月4日)として売り出されました。

ここ最近、コレクターは値上がりを見込んで購入したのでしょうか、アメリカ本国でバイヤーが 購入したのが中古市場に出回っており、それも未使用やギランティーカードが添付されたり しています。

D45と販売価格の点では、D76は差がないので、良い材料(材質<グレード>)は、同じと 推察する。あとは、音量・サステーン、音色、倍音など確認しよう。

まあ、気長に、「J-Guitar」 や 「デジマート」 をウォッチングしよう。
それと、東京・新大久保のTHE中古楽器屋やお茶の楽器店街の楽器店も。

○おまけ:そうそう、アメリカ旅行に行ったのは建国200年の1976年8月だった、 セピア色の写真。もう、あれから40年近くの歳月が流れていたのだ・・・。



【★★(中古楽器情報)★★】 2015.07.01~2016.01.30
○2015.06.xx  THE中古楽器屋 
・346,500円   売り切れ
○2015.07.xx  アコギ基地(栃木県)
・420,000円~472,500円 4本 (遠い、少し高い)
○2015.07.xx  RimShot (リムショット)
・400,000円 アップ後、2日後に売り切れ
○2015.10.xx  Woodman (ウッドマン)
・500,000円 極美品でも高い!
○2015.11.xx  Blue-G   (ブルーG)
・360,000円 売り切れていた
○2016.01.26  RimShot
・370,000円 (税込399,600円)アップ後、当日速攻でホールド依頼
 ※ブログ仲間(お友達)の ”しばしば” さんからの情報提供! 

2016.01.30(土)東京・御茶ノ水 
 ↓











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内みのわ運動公園ナイトラン   1012

2016年01月28日 23時59分33秒 | マラソン
■本日(2016/01/28<木>)は、久しぶりに定時退社し、近くの運動公園へナイトランに
出掛けました。


■内みのわ運動公園ナイトラン
○1/31(日)に開催される「館山若潮マラソン(千葉県館山市)に向けて、まったく練習して
いないので、「最後の悪あがき(はよせ)」のナイトラン。


※昨年の若潮マラソン

◆内みのわ運動公園
○19:00に到着すると、「内みのわ走遊会」のKさんも若潮マラソンに向けて走っている。

(私も、内みのわ走遊会のメンバーです)
「まったく、走っていないので、ハーフの部(中間点でリタイア)に出場予定(笑)」と
言っている。

○公園内を走っていると、今度は「内みのわ走遊会」のK女史と会う。
おなじ「最近練習していないので、ハーフの部か、調子良ければゴールへ」


○その後、公園内を3人で少しジョグする。お互いに頑張りましょうと分かれ、私はジョグ。


○公園内のテニスコートは学生が練習している。


○30分走って、戻る。途中、ネオンに包まれた住宅展示場が。


★土曜日は雨天の予報(走れない)、そして大会(日曜日)は、曇りで気温が低い予報。
私もハーフの部に出場します(制限時間2時間50分大丈夫かな?)。


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木更津ミック主催フォークジャンボリー(2016年1月)参加【動画(YouTube)】   1011

2016年01月24日 21時00分13秒 | 音楽・楽器
■昨日(2016/01/23<土>)は、木更津ライブスポット“ミック”で開催された
「フォークジャンボリー(2016年1月)」に”KCRFバンド(君津・中年・ランナーズ・フォーク)”
メンバーと参加しました。


■木更津ミック主催フォークジャンボリー(2016年1月)参加【動画(YouTube)】 
○日時:2016年1月23日(土)19:00~23:00
○場所:千葉県木更津市東中央2-10-18 2F(木更津駅東口から徒歩3分)
○お店:ライブスポット ”ミック”

ミック・ホームページ 







◆ライブスポット「ミック」
お店の中とステージ




●オープニング
※お店のマスターがスタート演奏(真ん中の方)


●演奏順
●桜けんじさん、Fさん、ケンさん

ユーチューブアップ・クリック

◇演奏00
ヘッドライト・テールライト カバー / 中島みゆき


◇演奏01
糸 カバー / 中島みゆき

※緊張していましたが、無事終了。ビールを飲む!

●バンマス、風の又三郎、ケンさん、Fさん


◇演奏02
落陽 カバー / 吉田拓郎


◇演奏03
又逢おうぜあばよ カバー / 吉田拓郎

※なんとか終了、気が楽になりました。これから見学(お客さん)モード。


★当初は、KCRFバンド・メンバーのみ演奏録画をする予定でしたが、
参加された皆さんの演奏が素晴らしく、またトークも面白く、このまま
お蔵入りはもったいないので、アップすることにしました。



●ボーカル+ギター演奏

◇演奏04
唇をかみしめて カバー / 吉田拓郎
出発の歌 カバー     / 上條恒彦

※迫力あるボーカル、そして力強いギター演奏


●女性ボーカル+ギター、コーラス、(バック:リードギター)

◇演奏05
悲しくてやりきれない カバー / ザ・フォーク・クルセダース
花 カバー  /  夏川りみ

※女性ボーカル頑張っている。


●女性ボーカル+(バック:ギター2本)

◇演奏06
ルージュルの伝言 カバー / 荒井由美
やさしさに包まれたら カバー / 松任谷由美

※参加メンバーの平均年齢を下げている(貢献している)。


●ボーカル、ギター+(バック:リードギター)

◇演奏07
襟裳岬 カバー  / よしだたくろう
遠い世界 カバー / 五つの赤い風船

※いぶし銀のような演奏、お客さん(殆ど参加者?)合唱。


●ボーカル+(バック:ギター2本)

◇演奏08


※スナフキンのハーモニカのような心和む歌。


●ボーカル、ギター

◇演奏09
ミスタータンブリマン カバー / ボブ・ディラン


◇演奏10
やつらの足音のバラード カバー / (作曲者:かまやつひろし)
(はじめ人間ギャートルズ)

※若い方の参加、淡々と歌っている。


●ボーカル、ギター

◇演奏11
されど私の人生 カバー / よしだたくろう・斉藤哲夫
人生は語らず カバー  / 吉田拓郎

※若い方も1970年代のフォーク歌っている。


●女性ボーカル、ウクレレ

◇演奏12
月光当たり千金 カバー / 美空ひばり


◇演奏13
私の天竺 カバー / 大瀧詠一

※ウクレレ抱えて軽やか歌っている。


●ボーカル、ギター+(バック:ウクレレ、フラットマンドリン)

◇演奏14
トラベリーリトルフラワー~?  /  オリジナル

※軽快なテンポ、アロハ~、ウクレレの演奏が抜群に上手い!


◇演奏15  
せんこう花火 カバー / よしだたくろう

※歌もギターも迫力がある。フラットマンドリンの演奏も抜群に上手い!


●ボーカル、ギター

◇演奏16
春のからっ風 カバー  /  泉谷しげる


◇演奏17
落陽 カバー  /  吉田拓郎

※歌い慣れているのでしょうか、堂々と歌っている。


●ボーカル+(バック:ギター)

◇演奏18
シクラメンのかほり カバー / 布施明

※鳥は!、スマホの歌詞を見ながらを歌う。
カラオケ感覚、歌やトークが抜群に上手い!(思わず笑う)


★マスターや奥様も演奏に加わり、良い雰囲気のお店です。
あっと言う間に時間が経ちました。KCRFバンドも良い刺激を受け
また新たな演奏を目標(ソロやユニット編成等)を目指します。
(映像の編集、ユーチューブアップに時間を要し、マラソン練習できず)


コメント (21)
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