小糸川河川敷ショグ 1091

■本日（2016/08/28<日>）は、久しぶりにジョグに出掛けました。


■小糸川河川敷ショグ
▼8/11高宕山トレイルランの後、気分的に乗らず、走っていませんが、大会も近いので
久しぶりにジョグへ（引っ越して、初回）。

・09/22（木・祝）千葉県南房総市ロードレース千倉（ハーフの部）
・10/23（日）鹿児島県出水市（いずみし）ツルマラソン（フルマラソンの部）

※ウエア（トレランＴシャツ、トレランパンツ<半ズボン>）を準備していると、
山の神（家内）いわく、「その毛ずねを出して、駅の通路を歩くのは問題あります」
との指摘により、夏バージョンのズボンを穿いて出掛ける。

○君津駅
連絡通路

ＫＩＯＳＫが改装中、君津駅改札口前を通過。

君津駅南口、ここから小糸川河川敷へスタート
　

○小糸川河川敷、君津駅前大橋に到着、君津市　市花（ミツバツツジ）。
　
○人見大橋へ
　
○稲が前回の台風９号で寝ている（稲刈りは機械が使用できず大変）。

○通称　カメ橋（人見大橋）で折り返し

○通称　メガネ橋（君津新橋）を通過
　
○ゴールの大道沢（おうどうさわ）公園で給水


　

○スイカの様、タワワニ実っている。
　
○朝顔（夕顔？）が綺麗

○全天候トラックのような舗装道路を走る。


★半ズボンでないので、暑かったが、良い練習が出来た。
少し練習して大会に備えよう。

音楽＆喫茶 ホプラ屋ライブ 1090

■昨日（2016/08/27<土>）は、君津駅前の「音楽＆喫茶　ポプラ屋」で開催された
ライブを見に行きました。


■音楽＆喫茶　ホプラ屋ライブ

○場所　　 ：　音楽＆喫茶　ホプラ屋（千葉県君津市　君津駅北口前）
○出演者　：　上原修（オサム）
○日時：２０１６年　８月２７日（土）　
・開場　１８：３０～
・第１ステージ　１９：００～２０：００
・第２スタージ　２０：１０～２１：１０
○チャージ　：　１，０００円

※フォーク音楽同好会のメンバーからライブの案内がありお店に行きました。

▼ポプラ屋
丸太小屋の喫茶店ですが、機材等が揃っていて「貸ステージ」もやっています。
週末は毎週（バンド練習）予約が入っているとのこと。


▼上原　修（オサム）氏
・１９６０年代～　ホリプロ　ＧＳバンド
・１９７０年代～　ＢＯＲＯと一緒に「大阪で生まれた女」をヒット！
その他ｅｔｃ　（詳しくは　ＨＰを参照して下さい）


▼開場

※１８：３０入口でチャージ（１，０００円）を払い、既にメンバーがテーブル（前の席）に。
ビールやつまみは、ワンコイン（５００円）。早速、ビールとから揚げを注文する。


▼開演
◆第１ステージ



○出演者は、上原氏ともう一人（ともにエレキギターのリードやサイド）他の音響は
自分で制作したカラオケと操作。
○カラオケの操作と、譜面はアイパットを使用している。
○軽快なトークとＧＳやポップス、リクエストの応え、歌謡曲やフォークなど歌う。

○途中、お客さんがステージで歌う。


○演歌の歌手

お店のマスターが作詞、上原氏は作曲して曲を歌う。

○お客さんも多い。



◆第２ステージは、ポップスなど。


　

○お客さんが後ろで踊っている。

○フォーク音楽同好会のメンバー


※デジタルカメラの動画で撮影しましたが、とりあえずアップします。
削除するかも知れませんので、早めに視聴して下さい。

フーチューブ
↓　クリック
●喫茶ポプラ屋演奏①

●喫茶ポプラ屋演奏②

●喫茶ポプラや演奏③

※デジタルカメラの三脚を忘れたので、腕でカメラを構え、微動だしないように
腕がしびれました。

★流石プロですね、演奏やトーク、間の取り方、ミスしてもスルーで上手く
まとめていて、今後のバンド演奏の参考となりました。楽しかった～♪

フォーク音楽同好会練習会 （６１回） 1089

■本日（2016/08/27<土>）は、月例のフォーク音楽同好会の練習会を開催しました。


■フォーク音楽同好会練習会　（６１回）
○日時　：　２０１６年０８月２７日（土）　０９：００～１２：００　
○場所　：君津中央公民館（君津市生涯学習センター）　２０２号室


◆クラブ/バンド名
※走る仲間によるギター好きな　“オヤジ・バンド”　～♪
「ＫＣＲＦバンド　（君津・中年・ランナーズ・フォーク・バンド）」


◆グループ演奏
１０月３０日（日）君津中央公民館文化祭イベントは屋外の駐車場前１２時３０分から
演奏時間３０分に参加するので、皆さんが良く知っている曲など練習する
（童謡やフォーク、歌謡曲etc）。

○開催日：２０１６年１０月３０日（日）　文化祭野外ミニライブ（雨天中止）
○スケジュール
・１１：００～　　楽器準備、音出し
・１２：００～　ライブ開始　ＯＢボーイズバンド
・１２：３０～　　　　　　　　　フォーク音楽同好会
・１３：００～　修了
・後片づけ


◆グループ演奏①
アコーステックバージョンのため、マイクを使っていませんで、少し音量が低いです。
（視聴する時は、音量アップでお願いします）




ユーチューブアップ（動画）

▼翼をください　カバー　/　赤い鳥


※早速「ギロシェイカー」を使っています。

▼大きな古時計　カバー


※今度は、カスタネットを使っています(笑)。

▼上を向いて歩こう　カバー　/　坂本　九


※ここでメンバーの一人が用事で、お江戸へ。


◆グループ演奏②




↓　クリック
▼なごり雪　カバー　　/　イルカ


▼宮下川のニッコウキスゲ（オリジナル）　/　ジェントルＦ氏


※シンプルなギター２本とベース、タンバリン、ギロで演奏。

▼岬めぐり　カバー　/　山本コータローとウィークエンド


※リコーダー者がいないので、ハミングで。

▼戦争を知らない子供たち　　カバー　/　ジローズ


※私は森下次郎さんのパートを歌っています。
※バンマスが“髪の毛が薄いと～”と替え歌を歌うとケンさんが帽子を取って
いました(笑)。

▼落陽　　カバー　　/　吉田　拓郎

※久しぶり演奏しました。

★いつも見ているだけの女性、今回楽器を演奏して、楽しかったと。
やはり一緒に演奏して歌うと楽しいですね。

ウッド 「ギロシェイカー」 購入 1088

■本日（2016/08/24<水>）は、アマゾンに注文していたウッド「ギロシェイカー」
が届きました。


■ウッド　「ギロシェイカー」　購入　
▼ギロシェイカー


※娘がフォーク音楽同好会の女性も何かい楽器（打楽器）が弾けると良いねと。
アマゾンで検索、これ良いよと（提案）。
ギロとシェイカーが一体で手軽、そしてお手頃価格。



・ドイツ製
・価格　２，１２１円

※大きさも手ごろで重量もなく、ギロもシェイカーも簡単に使える。

▼タンバリン


※これはタンバリンの上手い女性用に購入。
↓
ユーチューブ　岬めぐり

やはりアマゾン　同じタイプですが、色により価格が違います。
私の好きな、ブルーを選択（２，０５５円）



▼打楽器


○カスタネット　・・・・・・娘が幼稚園（年中：チューリップ組）で使用していた物
○マラカス　・・・・・・・・フロリダ製（お土産）
○ギロシェイカー　・・今回購入
○タンバリン　・・・・・・前回購入

★8/27（土）フォーク音楽同好会の練習会で使って貰おう。　

ギブソン・ヴィンテージ・アコーステック「魅力に迫る」雑誌を読んで 1087

■本日（2016/08/20<土>）は、先日アマゾンで購入した「ギブソン雑誌」を読んだ
ので感想など・・・・。


■ギブソン・ヴィンテージ・アコーステック「魅力に迫る」雑誌を読んで

▼ギブソン雑誌
・雑誌名：ギブソン・ヴィンテージ・アコースティック
・発行　　：　平成23年（2011）4月17日
・定価　　：　2,200円＋税
・発行所 ：　エス・アンド・エッチ
・発行元　：　シンコーミュージック・エンタテイメント
・監修　　 ：　ＭＡＣ　ＹＡＳＵＤＡ
※アマゾンで中古を購入　　　2016.08.06　　商品：２，７２３円


▼参考に以下の雑誌はアマゾン中古雑誌で購入。
○ギブソン・ヴィンテージ・アコースティック
　　
定価：２，２００円　　購入：２，７２３円　　現在：２，９７０円

○マーティン・ギター・ブック

定価：２，５００円　　購入：３，０００円　　現在：３，２００円

○一生モノのアコギを探す

定価：２，０００円　　購入：１，６００円　　現在：２，４３８円

○マーティン・ギター・ブック

定価：１，８００円　　購入：１，０００円　　現在：２，６１３４円

○マーティン・ヴィンテージギター・ガイド

定価：２，３８１円　　購入：２，０００円　　現在：２，７００円

※欲しい雑誌はアマゾンで定期的に価格をチェックし、妥当な価格（定価）
になった時に購入しています。

▼ギブソン・ヴィンテージ・アコーステック

歯切れの良い迫力のサウンドと、個性的なたたずまい・・・・
ヴィンテージ。マニアを熱くする
ギブソン・ヴィンテージ・アコースィックの魅力に迫る


▼キングオブフラットトップ　
○ＳＪ－２００

1937年、当時のカウボーイ映画スター、レイ・ウイットリーのために
作られたもの。
レイの注文は、スクリーンでもステージでも見栄えのする大きくて豪華な仕様、
そして会場全体に響き渡る大きな音の出るギターであった。

○Ｊ－２００Ｎ　　ナチュナル仕様

フィンガー・インレイはクラウンインレイ、ピックガードはダンデライオン（タンポポ）、
ブリッチはマスタッシュ

○エバリーブラザーズ

サウンドホールの両側に広がる髭のようなユニークなデザインのピックガード、
ヘッドストックとフィンガーボードに入れられた星形のインレイやブリッチ・ピンの
ないブリッチ。
※ステージで映えますね。

○Ｊ－４５／Ｊ－５０


○ハミングバード

※チェリーサンバーストが映えますね。

○タブ

※やはりナチュナル仕様が良いですね。

○ＣＦ－１００Ｅ

※元赤い鳥の山本潤子さんは、ＣＦ-１００を弾いていますね。


▼ギブソン創立１００周年ギター

レン・ファーガソンのインレイが凄い


▼バナー・ギブソンの魅力と謎

ドイツのルシアー、ウィリアム・ヘンクさんのバーナーギブソンのコレクター


▼現場のプロが使うギブソン
田代耕一郎インタビュー

１９５９年製サザン・ジャンボ
ギブソンを購入する際のアドバイス
５０年代もの、プレイヤーの指向はボロボロでも音の良く、サドルの高さあるもの
マホガニーの音がオススメかな。


▼ギブソンと女性シンガー

左側：平松八千代　Ｊ-１５０　　右側：宮原芽映　ハミングバード


▼ギブソン・アコーステック・ギター・ヒストリー

歯切れのよい迫力のサウンド、そして個性的なたたずまい。
ギブソンのフラットトップ・ギターは、
他のメーカーのモデルとは一線を画す独特な雰囲気を持っている。
オービル・ギブソンに始まる長い歴史の中で、
多数のモデルが生まれ、進化していった過程を追いながら、
ギブソンの秘密を迫ってみたい。
　

　
１９４９年にギブソンは、ＣＭＩ社（シカゴ・ミュージカル・インストルメンツ）買収さて、６９年に
なると、今度は親会社のＣＭＩ社がノーリン社に買収される。この買収は生産部門にも大き
な影響を与える。
７４年からは生産の拠点もカラマーズからナッシュビルへ移った。


▼オールド・ギブソンと上手につきあう方法

ウッドマンの坂尻氏

人気が高騰している時は、それらのモデルは海外から大量に入ってきたわけ
ですね。

オールドギブソンの変遷

メンテナンス編


▼ギブソン・サウンドが聴こえる



▼７０年代　フォークの時代とギブソン・ギター



Ｊ-２００はコレクションの対象？
ガロの日高高明（トミー）も、やはり加藤和彦と同じで６０年代のモデル
を持っている。

※ガロ３（涙はいらない）ＬＰジャケットの写真を見ると、
トミーのギターは、イバニーズ製（旧タマ（多満製作所）のＪ-２００
モデルですが・・・。


▼ギブソン・ショップ・ファイル
　

　

　
ウッドマン、リムショット、ザ・中古楽器店、ブルージーなど

※東京の楽器店、定期的に巡回しています(笑)。


★ギブソンの雑誌はこれで５冊目ですが、なかなか読みごたえのある雑誌で
購入は正解でした。