晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

新聞記事 「過酷レース挑戦を」(船橋競馬場駆ける)              654

2013年07月30日 23時59分45秒 | マラソン
■本日(2013/07/30<火>)、朝刊(読売新聞)の千葉版に 「過酷なレース挑戦を」の記事が
ありましたので紹介します。


■新聞記事 「過酷レース挑戦を」(船橋競馬場駆ける)
○新聞名  : 読売新聞(朝刊) 千葉版
○掲載日時:2013年7月30日(火)
○過酷レース挑戦を 船橋競馬場駆ける

▼記事内容(抜粋)
厚さ9センチの砂で覆われた船橋競馬場(千葉県船橋市若松)のダートコースを駆け抜ける
「ダートランニングフェスタ」が10月5日(土)開催される。
想像以上に足をとられ、体力を奪われる「過酷レース」は好評を博し、主催者は3回目の今年
は規模を拡大。約1000人での開催を目指している。

一昨年、全国に先駆けて企画。その後、小倉や名古屋、福島、大井の各競馬場に広がり、
ランナーの間でちょっとしたブームとなっている。

ゼッケンや出走表に競走馬風のニックネームを使い、レースを実況中継する。

競技は「21ダート駅伝」と「ダートレース体験」の2種目
駅伝はタスキをつなぎながら1周1250メートルの内馬場を17周してタイムを競う。
ダート体験は、男女別・年齢別の12部門に分かれて1200メートルを走る。

参加料は、ダート体験は2500円。定員は、ダート体験は200人。
締め切りは9月10日。




▼大会ホームページ









★面白い大会、エントリー考えるかな。


コメント (2)
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真夏の高宕山トレイルラン                   653

2013年07月28日 19時56分40秒 | トレラン
■本日(2013/07/28<日>)は、暑いが高宕山トレイルランに出掛けました。


■真夏の高宕山トレイルラン
▼トレイルラン
石射太郎登山口に10:50到着。駐車場には車が7台とまっている。

トレラン準備、給水はアクエリアス500ml×1本と麦茶350ml×1本。
ガーミンGPS捕捉するも1回目はタイムアップとなり、2回目でやっと捕捉が完了
11:00スタート。

今回は、時計廻りのコース、手彫りのトンネルを通過。

川沿いの林道を走る。

監視所コースから登って行く。

直ぐに丸木階段の登りが続く、息が上がる。

高宕山の山の神に到着。

稜線から山々を望む。

トトロの森の入口のような・・・。

アゲハ蝶が、やっと写真撮影成功。

八良塚を登って行く。


1回目の丸木階段を一気登って行く。

2回目の丸木階段は流石に疲れる。

“コケの谷” ここはコケの生育が盛ん。




八良塚の最後の登り。


ここからは、丸木階段を一気に下る。


八良塚分岐を通過。

高宕山山頂へ直進し、登って行く。


高宕山山頂に到着すると、横浜から来たハイカーと話す。
3回目の高宕山でハイカーが少ないコースと言っていました。
八良塚コースを聞かれたので説明する。
(この記事を参考に→ 「高宕山トレイルランコース図」 )

横浜方面はガスっています。もちろん富士山は見えません。


“カナ、カナ、カナ~”とセミの鳴き声、「ヒグラシ」かな。


石射太郎山にやっと到着。暑く、ウエアがビショビショ。
給水のアクエリアス(500ml)が空になったので、麦茶(350ml)を一気に飲む。

“シダの森”を下って行く。


石射太郎登山口に14:00ゴール。
ジャガーがとまっている。高宕山にジャガーで来る人がいるんだ。


サブの給水(水)を飲む。着替えていると、両腿が痙攣となる。
大汗をかき、麦茶や水を飲んだんので、塩分がなくなり痙攣と推測。
エイドキット内に塩を入れているので、塩を舐めて水を飲む。
しばらくすると、痙攣が治まる。


▼昼食
帰宅して、山の神(家内)に遅い昼食をお願いすると、
常套句 「休日は私にも有給(家事の休み)が欲しいは~」 と言われのと、
休日は限定メニューのため選択肢がないので・・・。
それと昨日テレビで“ラーメン総選挙SP”があり、ラ-メンと餃子が食べたくなり
帰りに“幸楽苑”でネギラーメンと餃子、半チャーハンを食べる(満腹)


★リフレッシュ出来ました。さて、明日から1週間、頑張るかなぁ。


コメント (4)
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小糸方面ロードジョグ / 夏祭り                   652

2013年07月28日 09時33分22秒 | マラソン
■昨日(2013/07/27<土>)は、小糸方面にロードジョグに出掛けました。


■小糸方面ロードジョグ / 夏祭り
起床するも喉が痛く、風邪かなと思うが自然治癒に任せよう。

少し仕事をお持ち帰りしたので、PCで仕事をしながら、NHKテレビ1、Eテレ2放映の
「高校野球千葉・決勝」 習志野×木更津総合 を応援。
木更津総合(お隣の木更津市)が6対5で競り勝ち、2連覇達成で甲子園連続出場決定。

夕方、北海道マラソンに向けて、久し振りに小糸方面ロードジョグへ。
16:30内みのわ運動公園をスタート。公園内はマダ日差しがある。


八雲(やぐも)神社祭礼の提灯がぶら下がっている。夏祭りか。

神社境内を寄ると、地区自治会の人が準備している。

立派な神輿が。

たこ焼きの屋台には、走る仲間のSさんが動員されている。

夜から、明日まで、皆さんお疲れ様です。


田園地帯を走る、田んぼの稲穂がもう実っている。

道路沿いには栗も、これから実るのか。

ガードレールにトンボ(シオカラ・トンボ?)がとまっている。

道沿いの向日葵が綺麗。

青々とした田んぼが広がっている。


“ほたるの里”水や自然環境が良いのでしょう。

いつもの給水場で給水、井戸水で冷たく美味しい。


内みのわ運動公園に戻ってくると、内みのわ走遊会のNさんと会う。

78歳、今年の “館山若潮マラソン(千葉県)” フルに出場し、5時間58分37秒で
時間内(6時間以内)完走しています。

18:00ゴール給水する。湿度が高く、暑い、Tチャツはビショビショ。
北海道マラソンのウエアは、やはりランパン・ランシャツが良いのかな。

公園内の桜の木でセミが鳴いている。 葉の裏にはセミの抜け殻が。

Nさんが走っている。次は“ロードレース千倉(千葉県)”に向けてかな。


※Nさんは、80歳になっても走ると言っていました。凄い!


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BS-TVジャパン 「藤井フミヤの山に登りたい」を観て ②        651

2013年07月27日 14時52分07秒 | 山登り
■本日(2013/07/27<土>)は、先日録画した「藤井フミヤの山に登りたい」を再生したので
紹介します。


■BS-TVフジ 「藤井フミヤの山に登りたい」を観て ②
○テレビ   : BS-TV ジャパン
○放映日時 : 2013年6月8日(土)21:00~22:55
○番組名  : 特別番組「藤井フミヤの山に登りたい」



▼藤井フミヤ



▼北八ヶ岳 登山ルート


◆2日目
▼北八ヶ岳登山 目的地④
北八ヶ岳最高峰 天狗岳


○黒百合ヒュツテ
米川さん(黒百合ヒュツテご主人)がガイドとして同行


天狗岳 標高2,646m



振りかえると、絶景



天狗岳最大の難所
頂上手前の急斜面の岩場



天狗岳山頂


○フミヤがやりたい事②
山頂でコーヒー


山頂でのコーヒーは最高




▼北八ヶ岳登山 目的地⑤
眺望抜群の宿 根石岳山荘


根石岳山頂 標高2,603m



根石岳山荘
※山荘からの眺望は抜群


ここまでガイドした米川さんと お別れ



▼北八ヶ岳登山目的⑥
日本最高所の野天風呂 本沢温泉



○フミヤがやりたい事③
初めてのテント泊



○夕食はフミヤがカレーを自炊


○ウィスキーを持参


▼北八ヶ岳登山 目的地⑦
天狗岳と池の絶景 しらびそ小屋









▼北八ヶ岳登山 目的地⑧
ゴール 稲子湯旅館







八ヶ岳に乾杯!


<ナレーター>
藤井フミヤの山に登りたい  2泊3日の北八ヶ岳登山
山の優しさや厳しさにふれ  一歩一歩踏みしめる山並みで感じる自然の息吹
壮大な景色  人との出会い  そして何ものにも変えられない達成感
あらためて感じた 藤井フミヤ

※北八ヶ岳(長野県) 日本三大アルプスの絶景
いやいや雄大ですね、山の大きさ、空、雲 自然を感じました。
山を登る人の雪への思いもありますね、危険であるが何か優しさを
感じるの私だけでしょうか・・・。
北八ヶ岳と言うと、杉田二郎の“♪八ヶ岳”の曲を思い出します。
♪~ 花飾り似合うよ 若い母親だね~♪

★BS-TVジャパン 「藤井フミヤの山に登りたい」を観て ①

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北海道マラソン、案内書・ナンバーカード引換証受取り             650

2013年07月26日 23時59分28秒 | マラソン
■本日(2013/07/26<金>)は、北海道マラソンのナンバーカード引換証(ハガキ)が
届きました。


■案内書・ナンバーカード引換証受取り
▼案内書

7/24(水)案内書が届きました。
いよいよ、暑い・熱い真夏の大会、北海道マラソンからの案内状、1か月後に
迫った大会への心の準備と練習はどうですか、と質問のように・・・。


パラパラとページを捲るも、ナンバーカードが無い。
(NAHA<沖縄>マラソンは、案内書の中に入っているのに・・・)
良く見ると、小さく記載されている。
“今年は「ナンバーカード引換証ハガキ」は別送です”


○ランパン・ランシャツ
それにしても、エリートの部の写真を見ると、「ランパン・ランシャツ」が勢揃い。
最近のロードレースは、「ランパン・ランシャツ」が極端に少なくなって来ましたが・・・。
やはり暑い大会ですね。


○完走メダル
カウベルの様な、北海道出身の世界的な彫刻家のデザイン。


○コースはほぼ、フラットで北大キャンパスや北海道庁旧庁舎・さっぽろテレビ塔・すすきの
など駆け抜ける楽しいコース(暑いので余裕があるかな)。
スタート 09:00   制限時間41.6km関門 5時間05分



▼ナンバーカード引換証
7/26(金)ナンバーカード引換証ハガキが届く
○ナンバーカード、スタートブロック、手荷物エリアが明記されている。


○裏面
北海道マラソンは、炎天下で行われる非常に過酷な大会です。
下記の内容をよく読み、同意の上、ご参加をお願いします。
健康に留意し、万全な体制で参加・・・・。


※過去の総エントリー数(102,082人)や出走者(89,342人)・完走者(66,128人)
完走率(74.0%)。かなり低い。


▼練習量
今月は、野球の応援(東京ドーム)や会社のレクなどあり、あまり走っていません。
7/07、7/13の2回、高宕山トレイルをしただけ(10km×2回×2倍(ロード換算)
40km。ん~もろに練習不足。練習しないと・・・・。

★NAHA(沖縄)マラソン三人組、今年は北海道を走り観光します。
(三人のうち一人が、とにかく泊りがけのマラソン大会に拘り、奥様の監視下を離れ、朝から
好きなお酒を飲める事を切に望んでいる)
○スタート前、3人でシーサーポーズ

○大会翌日、守礼門前、観光


※平日は、朝練、夕練習が無理なので、夜練でもやるかなぁ。
(警察官による職務質問されないように注意しないと・・・)


コメント (2)
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