淀川の堤防を歩いていると
堤防の下の方で むかし娘さんだった人が 何か摘んでいる
何を摘んでいるんですかと尋ねると “ワラビ” ですよの返事が…
ワラビは独特の歯ごたえと ほのかな苦味がおいしい
春から初夏にかけて採れる山菜です
堤防の下へ降りていくと ワラビが小さいのや大きいのが生えている
40分位でけっこう採れました
鍋にたっぷりのお湯を沸かし 沸騰したら重曹を入れ
すぐにワラビを投入し 10秒くらいしたら火を止め
そのまま自然に冷めるまでほっておく
しっかり冷めたらあくが抜けているので きれいな水でゆすいでできあがり
鰹節を振りかけて味付けは “めんつゆ” でいただきます
これなら誰でも出来ますね
春の味ですね、ma-kunさんは料理方法を良く知ってますね
私は見分けができないのでとりません(笑)
北海道は5月半ば過ぎにワラビ採りが始まります。
穴場があって7月末まで採れて塩漬けして正月に
食べています。
あく抜きしたものがメイン
我が家の前の空き地で これから
こごみ がたくさん採れます。
あく抜き不要なので結構採っていたかも。
https://blog.goo.ne.jp/tsakaegoo/d/20180501
酒の肴は自給自足ですね。
ちょっと苦いところが大人の味です。
で、酒は何を呑みました?
今、俺んちには梅酒すらありません。
酒という酒の在庫はゼロです(´;ω;`)ウゥゥ
あく抜きをするだけですから
いま一歩さんもできますよ。
穴場は誰にも教えたくありませんね。
塩漬けにすれば長期保存ができるんですね。
まだ採れそうなので行ってきますよ。
どこだったか山の帰りにとった記憶があります。
アルコールは揃っていますよ。
缶ビール・缶酎ハイ・黒霧島・日本酒とね。
料理と言えるでしょうか?
誰でもできますよ。