ma_kunの徒然日記

日々の出来事を綴っていきます。

試写会

2024年07月06日 | イベント


7月4日

スポニチ名画試写会へ行って来ました

大阪市中央区本町橋2番8号 大阪商工会議所

7階国際会議ホール




17時過ぎに行くと既に開場待ちの人で長蛇の列




後方椅子席(378席) 前方はアリーナ席

18時開場 18時30分上映


『密輸 1970』 上映時間126分

7月12日(金)より公開に先駆けての試写会です

のどかな漁村で暮らすごく平凡な海女さんたちが

海底に沈められた密輸品の引き上げに挑む物語を映画化したものです

でもこの映画の中は すごい昭和っぽい雰囲気で

演歌的なものがずっと流れていたりするんです

 

ちょうど  チョー・ヨンピル が歌ってた時代なんじゃないかな



コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

試写会

2024年06月30日 | イベント


新型コロナが5月に「5類」に移行してから

試写会も招待者数が100組200名等が増えてきました

招待者数が多いのを狙って応募すると当たりましたよ

韓国の映画 1970

1970年代の韓国の漁村を舞台に

失業の危機に瀕した海女たちが

再起を懸けて危険な大勝負に打ってでる 映画のようです




7月4日(木) 大阪商工会議所 7F国際会議ホール

開場 18:00
開映 18:30



コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西梅田キャンドルナイト ①

2024年06月08日 | イベント


6月05日

街をろうそくの明かりで彩るイベント

「NISHIUMEDA CANDLE DAYS」

大阪・西梅田エリアで開催




西梅田のヒルトンプラザ(大阪市北区梅田1)から

西梅田公園までの約1キロの沿道に  

約1万7000個のキャンドルを使った作品が展示




ヒルトンプラザ ウエスト前
「TOOP design works」空間造形集団




ハービスPLAZAENT 申し込めばSONYのカメラで撮影体験ができる








 ハービスPLAZA 地下1階「ハービス広場」

能登の小学生や高校生 漁師などが絵やメッセージを描いた

白い紙袋をろうそくの明かりでともす




「silsil」アーティスト・画家












大阪総合デザイン専門学校の作品




毎日新聞社ビル前 西梅田公園 阪神高速11号池田線の下です




















日本のキャンドルアーティスト CANDLE JUNE  ハンドメイドキャンドルの販売





続く



コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャンドルナイト 茶屋町スロウディ

2024年06月04日 | イベント


家内がキャンドルナイト見に行こうと言い出したが

しか〜しまだ 朝からの雨も霧雨のように降ってるし

でも きっと雨が上がると信じて

出かけました~


目的地は こちら











雨でキャンドルの火が消えたりして 大変だったとか…



キャンドルと花とわたしたち


若い方がたくさん写真撮影されていて その隙間から撮影…




布を使った作品で 何か斬新なアートです



六甲の森から~響き合う夜~





この作品が「いいな」と思ったらシールを貼って投稿しよう






LOFTの前もキャンドルがきれいでした






星のなる生命の木











とけあう光



夜明けのクロコダイル



MBS らいよんチャンのキャンドル






まだまだ キャンドルナイトは続いてましたが

見たいものを見たから 急いで帰宅

 

コメント (25)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふとん凧展

2024年04月17日 | イベント


3月13日の記事で紹介しました 福井 栄「ふとん凧展」

期限ギリギリの10日に行って見てきました








会場の 海月文庫アートスペース

古本屋としての店舗営業はしていなくて 作品展開催時のみ営業だそうです




展示の凧は淀川河川敷で揚っていた ふとん凧 に 吹き流し凧 が展示




世界地図と国旗が描かれた凧は 十帖(3.2×4.8m)もあります

「ふとん凧」には「和凧」にあるような骨がない

「ふとん凧」は凧内の空気と外気温の温度差で揚がります








展示を見に来た人たちが一言書かれています

ふとん凧になって大空に揚るでしょう




福井さんお手製の法被は

各地の凧揚げ大会で配られた手拭いや

大会地で生産された手拭いを縫い合わせたものだそうです


凧はギャラリーで凧を見るより 

淀川河川敷で揚ってるのを見たいですね





コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする