金竜寺跡から若山神社へ
(11:10)
又もや倒木をくぐり抜けて
(11:00)
鉄塔から水無瀬近くの淀川を望む
関西電力の電波反射鏡
変電所間の通信のための設備だそうな。
(11:20)
若山の三等三角点 315.5m
特段の標識は無く、三等三角点があるだけで三角点にタッチ
(11:30~12:10)
開けたところで眺望を楽しみながら昼食
此処で反省会の話が決まり、
15時までに行けばランチタムの値段で飲めるとかで
昼食後は足早になり反省会の幹事に付いていくのが大変…
三川合流
木津川・宇治川・桂川といった三つの流れる合流するあたりを眺望。
木津川の左岸には石清水八幡宮のある男山が見える
(12:15)
四ツ辻、若山神社へ1.5km
四ツ辻からは新大阪ゴルフクラブのフェンス沿いに若山神社へ
(12:36)
ゴルフ場フェンス沿いのアップダウンの道も終わり一息…
(13:00)
若山神社に到着
ma_kunだけが腕まくり…
大阪みとりの百選 若山神社のシイ林
若山神社の階段を下る
若山神社の入口を振り返って
町役場を経てJR島本駅へ
(13:35)
JR島本駅へ到着
15時までに居酒屋へ行けそう
反省会はJR環状線の天満の居酒屋で
全く飲めない男性が2名いたので女性を入れても5人程度と
思っていたら男3名で女性が5名の8人…女性強し!
1月26日
不安定な日が続き、当日も昨夜からの雨が少し残っていたが
午後には晴れ間もあると言うことで出かけた。
『コース』阪急・大阪梅田駅=高槻駅→安満遺跡公園→磐手橋→金竜寺跡
→展望台(若山)→四つ辻→若山神社→JR島本駅
(9:00)
阪急高槻駅から高架沿いを安満遺跡公園へ向かう
(9:05)
八丁松原
高槻の城下町に入る六口のひとつで、
京口と呼ばれた高槻城から西国街道まで続いた松の並木道を横目に見て
(9:15)
安満遺跡公園
京都大学大学院農学研究科附属農場の移転に伴い、
その跡地を含めた一帯を「安満遺跡公園」として未だ工事中。
JR線を潜って
(9:30)
磐手杜神社御旅所
磐手杜神社の御旅所は、
磐手杜神社から見て西にあるこの場所と、南の広場の中にもある。
(9:38)
金龍寺跡の説明書き。金竜寺まで1.2km
登山道入り口でハンターと出会いました。
これからイノシシ狩りに行くと言って居られた。
小橋を渡って細い山道を登る。
赤く見える鳥居は三好大明神の鳥居
昨年の台風被害か倒木を跨ぐ・潜る・すり抜ける
休憩の一時
(10:20)
道の傍らに大きな岩が横たわっている「座禅石」
「座禅石」の手前には「白馬石」もあったようだが、それは見落としてしまった。
(10:25)
金竜寺跡に到着
金竜寺は心無いハイカーの火の不始末により焼失し(1983年)、
廃寺となってしまった。現在では金竜寺跡として、
今ではハイキングの休憩場所になっている。
金竜寺跡で集合写真(女性8名に男性は5名)
《続く》
トリは各地域の連合会等で作られた巨大たこも登場して、
たこあげを行うそうなのでこちらも見ものです。
用意されていた大たこの打ち上げ前風景を少し紹介
開場でもっとも大きい巨大たこ。
東三国からは歌舞伎絵
三国地区の凧
宮原地区のたこは達筆の令和デザインたこ。
西中島からはネズミ年にちなんだ迎春の年賀状風たこ
揚げる準備が整ったようです。
当日は風も弱く大人5~6人でたこ糸を引っ張って
走っているときだけ揚がっていました。
意外と大たこは上げるのが難しいのか?傾いたと思ったら…
観客の居る方へ落下。
迎春の年賀状風たこは揚がったと思ったら真っ逆さまに落下…
令和おじさんを区長にアレンジした凧も揚がって傾いたと思ったら…
これも観客がいる堤防へ落下でした。
歌舞伎絵たこは上昇…
開場でもっとも大きい巨大たこは最後まで居なかったので不明です。
意外にも大たこは上げるのが難しいのか、
なかなかちゃんと上がってくれないたこが多く、
逆にそれが開場の観客を沸かせて楽しませていた様に思います。
1月19日
第46回新春たこあげ大会が行われました。
今年は西中島野草地区は1月14日(火)~3月19日(木)の期間改修工事の為、
西中島地区野球場エリア(新御堂筋側)にて行われた。
家族連れを中心とした参加者によって無数のたこが上がる。
「どこであげたらいいんだろう・・・」と戸惑うくらいの人出でした。
上手く揚がるかかな?
たこ同士がぶつかったり絡まったりして傷ついた時の為に修復用のテント、
通称「たこの病院」も設置
飛行機と凧がニアミス???
会場の上空は伊丹空港へ着陸するコースになってます。
子供達の凧揚げが終われば豚汁の振る舞いが…
トリは
各地域の連合会等で作られた巨大たこが登場します。
《続く》
何時も河川敷で凧揚げをされている「日本の凧の会」のFさんが
河川敷で無く堤防で凧を揚げている。
凧揚げ大会では賑わう河川敷も
1月14日(火)~3月19日(木)の期間、改修工事に伴い使用できなく
工事期間終了後も芝生地は芝養生のため、一定期間使用を休止しとか。
何時もはもっと揚がる凧も
左側に落ちると車が走る道路と住宅街、
右に落ちれば改修工事現場ですから高く揚げれない。
暫く吹き流しの凧は見れそうにもない!