鎌倉山の妹から息子が神奈川新聞に載っていると
記事の写真をLINEで送ってきました。
三浦半島 包丁人味平のぶらり食紀行
喰酒処 喜笑 KISSHOW
甥から今年の年賀状に写真入りで
昨年12月にお店を開きました。
お近くにお越しの際は是非ともお寄りくださいとありましたが、
この時はまさか新型コロナウイルスの影響により、
外食業界は大きな打撃を受けるとは思いもしなかったですが
新聞に載るほど評判の店になっているようです。
新たな扶養家族は、メダカ
カミサンが友達からメダカを分けて貰ったと持って帰ってきた。
子供が小さい頃にはグッピーとかネオンテトラを飼った事があったが
上手いこと育てられるのか。
メダカの種類は分からないけどニューフェイスはこちら
急なことで今のところ果実酒瓶で飼っている。
コンパクトデジタルカメラのレンズの汚れに気がついたのは
8月9日の中山へ行ったときの最後の写真
左上に汚れが写っている。
修理に出せば汚れが取れるのか?
取れなかったら買い換えなければならないしね。
レンズを拭いても駄目だし、ブロワーを使っても取れない!
16日の宇治川へ行った時の写真を見ると汚れの位置が変わっている。
エアダスターで一吹きすると液晶モニターに汚れが見えなくなった!
汚れが取れたよう
試しに撮ってみると何処にも汚れが写っていない!
┐(´д`)┌やれやれこれで安心!
暫く使えそうです。
興聖寺から歩き出して約20分後、リーダーが興聖寺前で休憩した所に
ウエストポーチを置き忘れてきたと取りに戻る。
待っているとウエストポーチがあったと電話があり、
朝霧橋を渡って塔の島で待ち合わせる事となる・・・
(10:55)
天ヶ瀬吊橋
天ヶ瀬吊橋を渡る
真新しいと思ったら天ヶ瀬吊橋はリニューアルされたようです。
天ヶ瀬橋から上流を望む
見える橋は白紅橋で橋からは天ヶ瀬ダムが正面に見えるようですが
天ヶ瀬ダムは2021年まで工事中との事
天ヶ瀬吊橋から左岸をリーダーが待っている塔の島へ
(11:02)
宇治川左岸を行く、暑くなるばかり・・・
川遊びしたいな~~~
取り敢えず一休み!
喜選橋と十三重石塔
此処でリーダーと合流する。
宇治の屋形船、鵜飼いに使われるのだろうね。
浮島の十三重石塔
高さ約15m、現存する日本最大の最古の石塔です。
十三重石塔の近くの木陰で少し早い昼食
塔の島から見た宇治川と宇治発電所導水路の合流地点(観流橋)
鵜飼の鵜
宇治川先陣の碑
橘 橋
朱色の欄干が多いのですが、この橋は塗装がされていませんでした。
この橋を渡れば世界遺産平等院です。
(12:15)
世界遺産宇治平等院
拝観チケットも間隔を開けて並んで購入! 内部拝観は9時50分から20毎!
と言うことで世界遺産宇治平等院はパス・・・
平等院正門(表門)で写真を撮って少し早いですが解散。
37℃と暑い、さあ帰ろ!
宇治橋の袂の紫式部石像
宇治は「源氏物語」のゆかりの地ですから、
その作者に敬意を払って建てられたもので
建立は比較的最近の2003年だそうです。
(12:26)
京阪宇治駅
猛暑の中を約3時間のウオーキングでした。
(10:10)
宇治上神社の立派な石柱と鳥居を通り抜けて
平等院の対岸にある仏徳山の麓の「宇治神社」へ
左奥が本殿ですが皆さん興味が無いのか先へ先へと行く・・・
宇治神社拝殿、別名桐原殿(桐原とは当地の地名)
宇治神社の鳥居
宇治川に架けられた長さ74mの「朝霧橋」
朱色の欄干が色鮮やかでそのまま平等院のある左岸側へ行ける。
橋のたもとにある宇治十帖モニュメント
ヒロイン浮舟(うきふね)と匂宮(におうのみや)が小舟で宇治川に漕ぎ出す
有名な情景をモチーフとしています。
宇治川右岸を行く
宇治川と宇治発電所導水路の合流地点
(10:25)
興聖寺
希望者だけ行ってきて・・・と二人だけが山門へ
屋号:仏徳山
琴 坂
細長い坂の形と横を流れる谷川のせせらぎが琴のように響くことから、
琴坂と呼ばれ、紅葉の名所となっている。
唐風龍宮造りの山門
拝観料¥500、みんなが待っている事だし拝観せずに戻る。
歩道に埋められた道標続きます。