ma_kunの徒然日記

日々の出来事を綴っていきます。

永沢寺 花しょうぶ園・ぼたん園

2013年04月29日 | 季節の花

 

花のじゅうたんを見終わって
永澤寺門前にある永沢寺花しょうぶ園・ぼたん園があり
ぼたん園が開園の頃かと行って見ましたが、
標高550mの高地にあり、開花が遅れていて無料で園内に入れました。












その園内では、ミズバショウが見頃を過ぎていましたが残っていました。







しょうぶ園
時期になると300万本ものハナショウブが咲き誇ります。




散策のあとは園内にあるお食事処水無月亭で



「雲水そば」の所以は、修行僧(雲水)が
おそばを常食にしていたことから来ているようです。

9月頃には花しょうぶ園の前の畑では蕎麦の花が咲き誇っています。



山歩きに行きますのでレス遅くなります。

 

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三田の花のじゅうたん、永沢寺

2013年04月28日 | 季節の花

 


摂津の国と丹波の国が境する兵庫県三田市永沢寺の山里の「花のじゅうたん」です。

地名は永沢寺(えいたくじ)でお寺の名前は永澤寺(ようたくじ)です。

永澤寺にある三田霊園へ墓参りの帰りに見てきました。



入場料は大人(中学生以上)600円 小人300円です。



枝垂れサクラも未だ咲いていました。



少し隙間があって、完璧な花じゅうたんではありません。
GWの終わる頃には最高に綺麗な絨毯になっているでしょう。

平日なので人は少な目。
カメラで撮影する人、のんびりお弁当を食べる人などなど。
思い思いに楽しんでいました。
GWには賑わうでしょう。





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雛の巣立ち

2013年04月27日 | 

 

 ヒバリの巣から雛が外敵に襲われて居なくなったと思い込んでいましたが、
一羽だけ育っているのを見つけましたよ。




河川敷から堤防の斜面を見ながら歩いていると
二羽のヒバリが飛ぶでもなく付かず離れず跳ね歩いているんですよ。




よく見てみると一羽が雛だったのです。
ヒバリは高いところに巣を作らないから
雛も飛び立つことが出来るまで巣で過ごすことは無かったのですね。




暫く見ていると
ハトが飛んでくると親鳥は雛を置いたまま飛び立っていきました。
ハトの注意を逸らして雛を守るために飛び立ったんですね。
雛はビクッとも動きません。
一寸目を離せば何処に居るのかわからないほどでした。


未だ未だ飛び立つ程も育っていません。
親が戻ってくるのをジッとして待っていました。

早く大きくなって大空へ飛び立てよ~~




これまでの記事



ヒバリの巣

ヒバリのその後

ヒバリの雛は?

 

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吹き流し凧の試し揚げ

2013年04月25日 | 風景・風物



淀川の河川敷へ行くと凧愛好家のFさんが吹き流しの凧を揚げている最中でした。




吹き流しの長さは約6mあるそうです。
吹き流しの凧の横には “55 たくさんの夢を ありがとうと” と書いてあります。

反対側にはゴジラではありませんが
空飛ぶ恐竜が描かれています。



これはもう一回り大きく口径約2m長さが約10mもあります。
世界の国旗は全てをミシンで一年がかりで作られたそうです。

日本凧の会会員のFさんが来月の5月3日~4日に石川県で行われる
『第25回 世界の凧の祭典』で揚げるための試し揚げだそうです。

吹き流し凧が揚がっている様子をご覧下さい。






急遽出かけることになりました。
レス遅くなります。


 

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ヒバリの雛は?

2013年04月24日 | 



4月8日にヒバリの巣を見つけて卵が3個産んであり
ヒバリにこんな所に巣を作るな~~と
言ってやりたくなるような場所でした。

4月16日には3羽が元気に口を開けて餌を強請っていました。


19日には産毛も少なくなり羽が生えてきて成鳥らしく成りつつありました。
2羽しか居ないと思いましたが右端に居るんですよ。
最後に孵化した雛かして小さくて分かり辛いです。


21日は山歩きで
22日の月曜日に見に行くと巣には一羽も居ません。
巣立ちするには早すぎますしね。
外敵に襲われたしか考えつかないです。
外敵も人間が捕っていったなら悲しい話です。


巣の周辺の土手の斜面に成鳥が居ましたが雛を探しているようにしか見えませんでした。

これまでの記事

ヒバリの巣

ヒバリのその後

 

 

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