2019年11月16日の秋の洋ラン展で貰ってきた
デンドロビューム ピーチフィズ‘ピーチフィズ’
今年で5年目を迎えましたが二輪しか咲かなかった
年々花付が良くなってきて昨年は12輪も咲いて見応えもあったのですが
今年は何が悪かったのか二輪だけです
おまけに蕾枯れが四つも
新しい茎(バルブ)に期待するしかありません
2019年11月16日の秋の洋ラン展で貰ってきた
デンドロビューム ピーチフィズ‘ピーチフィズ’
今年で5年目を迎えましたが二輪しか咲かなかった
年々花付が良くなってきて昨年は12輪も咲いて見応えもあったのですが
今年は何が悪かったのか二輪だけです
おまけに蕾枯れが四つも
新しい茎(バルブ)に期待するしかありません
タイワンソテツ
種は2~4センチの扁平な卵形で朱色
でんぷんとして食用にできるそうです
ただし 毒があるので注意!
細かな白い花を沢山付けているのは スモモ かな?
サクラ山の入り口の大寒桜
イワテヤマナシ
ヤマナシの変種で 本州の東北地方から中部 北陸 山陰地方に分布し ている
旭光(青軸) 梅が未だ咲いていました
ベニバスモモ(バラ科)
今頃 森之宮駅から大阪城公園への入口で ベニバスモモが満開で
ソメイヨシノと間違う人もいますね
オオアラセイトウ(アブラナ科)
別名:ムラサキハナナ ショカツサイ
園内は広くて花を探しながら歩いていると疲れます
又の機会に訪ねたいと思います
植物園で唯一の池!
カワセミがいるそうです
杉の大木
花粉症の人は日本産樹木見本園へは行かない方が賢明ですね
外国産鑑賞樹木園
サンシュウ
早春 葉に先立って短枝に黄色い花を密に付ける様から
ハルコガネバナ の別名をもつ
コブシ
植物園は生駒山系の北西部 標高40~120mに位置しているだけに
コブシもこの一輪だけ
キマンサク
ウチワノキ
蕾のときはうすいピンク色だが 満開になると白色になる
和名は果実の形をうちわに見立てたものだそうですが
果実を見てみたいものです
大寒桜(オオカンザクラ)
カンヒザクラと他種の雑種と推定され ソメイヨシノより一週間ほど早く咲く
メジロが二羽いて遊んでくれました続く
今回大阪公立大付属植物園に出かけた目的の一つがカタクリの花を見ること
HPで13日頃から咲き出したということでしたが
カタクリは天気が良くないと花が開かないですからね
週間天気予報では22日だけが晴れマーク
地下鉄・京阪と乗り継いで大阪公立大学附属植物園まで約1時間
ひのでばし を渡れば正面が大阪公立大学の付属植物園
カタクリの群生や野草は現在地より左側へ
キクザキイチゲ
菊に似た花を一輪つけることからこの名前が
ミスミソウ 花弁のように見えるのは6から8個の萼片で
色は 白 紫 ピンク色 などがあるそうです
マムシグサとも呼ばれる テンナンショウ もこれから
カタクリ 群生地
見頃を迎えていました
かろうじてカタクリの花の中の柄が写せました
綺麗に反り返ったカタクリの花
カタクリの群生地は三カ所あり此処が日当たりもよくて綺麗に咲いていました
植物園は一日中楽しめます
また少しずつご紹介していきたいと思います続く
缶にビールを詰めるパッケージングの機械
350ml缶であれば 1分で1500本が詰められるそうです
オール機械化 だからメンテナンスも常に行うから
すべてのラインが動いてる状態を見られるのは珍しいんだって
バスの窓から使用済みの業務用ビール樽の山が見えました
この樽はリユースされ 長ければ25年も使用されるとのこと
おまちかねの試飲
まずは 人気の銘柄「ザ・プレミアム・モルツ」を味わう
ビールのおつまみにGANTZ、
調味料いれには 原料の「ダイヤモンド麦芽」と「ファインアロマホップ」
麦芽は実際口にいれて食べてみる
ホップは香りを試すだけ すごい濃厚な香り!
三種類飲み比べ! その中でラストに一種類
ちゃんとしたグラスでいただける
しかし飲み比べると違いがわかるね!
香るエールはスッキリした 爽やかな感じで 夏に飲むのにふさわしい感じ
マスターズドリームは かなりコクがあって 黒ビールに近い感じ
スッキリした 爽やかな感の香るエールを追加
香るエール
試飲中に 「プレミアムモルツ神泡サーバー」の実演があった
帰りにBREWERY SHOPでマスターズドリーム(6本)を買って帰りました