渡御列の最後を飾るのが黄金の神輿2基。
闘志をむき出しにした威勢よい掛け声が、約3000人の大行列のしんがりを担って
迫力あふれる両雄の鳳神輿と玉神輿が天高く舞い上がる。
鳳御輿(おおとりみこし)の登場。
ついに陸渡御のしんがり、玉御輿(たまみこし)の登場。
「大阪〆」
打ちまーしょチョンチョン、もひとつせ~チョンチョン、祝うて三度チョンチョン
総重量は約2トン近くある神輿が差さえ上げられます。
18時15分
これにて陸渡御おわり。
意外に混雑感はなかったのですんなり前列で眺めたり
近くに寄ったりでそれなりに楽しめました。