鹿児島の自然と食

鹿児島の豊かな自然(風景、植物等)、食べ物、史跡を紹介します。

ヘゴ自生北限地

2019-06-18 | 植物

南さつま市笠沙町赤生木清水のヘゴ自生北限地を紹介します。

 

スーパー(現在閉店)の横の坂道を登ると、この看板があります。ここから180mです。

 

集落の坂道を登っていきます。

 

立派な石垣の横を進みます。

 

ここから右へ行きます。あと50mです。

 

狭い道を進むと、人家の先にこの看板があります。

 

ヘゴ(桫欏、ヘゴ科)の木です。湿度の高いところに生えます。

 

下から見たヘゴの葉。

 

2枚前の写真の先にある小さなヘゴの木。

 

全部で3~4本のヘゴの木があります。

 

国指定天然記念物です。

 

奄美大島ではよく見ますが、鹿児島県本土では珍しいです。

 

ヘゴの芽です。

 

近くからの眺め。水田は大浦干拓地、一番高いのが長屋山です。

 

ゲットウ(月桃)の花。梅雨を彩ってくれる花です。

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楠元の田の神他

2019-06-16 | 田の神

田の神を3体紹介します。

 

薩摩川内市楠元町にある田の神です。県道335号線の横にあります。

 

耕地整理記念碑の隣にあります。

 

赤く塗られ、俵に乗っています。

 

右手にメシゲ、左手に槌(?)を持っています。右の文字は萬延元年。

 

隣の仏像。

 

薩摩川内市東郷町鳥丸にある田の神です。県道阿久根東郷線の横にあります。右が鳥丸小学校。

 

正面より見る。

 

斜めより見る。大きなシキを被っています。

 

端正な顔立ちです。

 

後姿。

 

前の田の神から県道を藤川天神方向へ進み、とうごう五色親水公園入口を過ぎたところにある田の神です。

 

正面より見る。

 

右手に槌(?)、左手にメシゲを持っています。

 

顔のアップ。

 

後姿。

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えぐち家のディナー

2019-06-14 | 食べ物

日置市東市来町の江口浜にある「えぐち家」に泊りに行きました。おいしい食事と温泉が目的です。

 

江口浜にある赤崎浦です。左は江口漁港。

 

玉石と岩場の海岸です。以前、ミナ採りに来たことがあります。

 

赤崎浦に面したホテルのえぐち家。右の平屋が温泉棟です。

 

入口を入った所です。

 

部屋からの眺め。東シナ海に面しており、夕日がきれいです。

 

温泉の浴場。お湯は近くの湯之元温泉から引いています。

 

露天風呂から海が見えます。

 

食堂です。

 

前菜 イクラと野菜盛り合わせ

 

前菜 桜海老うすい真丈、つの字海老キャビア、カイワレ生ハム巻き、サザエ旨煮、胡麻豆腐、イイダコ

 

酢の物 メヒカリ南蛮漬け

 

吸物 アサリ潮仕立て、新筍

 

造り 季節の三種盛り

 

蓋物 筍饅頭、茄子オランダ煮

 

焼物 カレイ西京焼き、珍味入りまつぶ貝小松菜和え

 

鍋物 黒豚しゃぶしゃぶ

 

ご飯 鯛茶漬け

出汁のきいたつゆをかけていただきます。

 

デザート 季節の果物と菓子

素敵な食事と温泉でした。

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吹上浜

2019-06-12 | 水辺の風景

日置市吹上町の吹上浜へ行きました。

 

キャンプ場を過ぎ、ロータリーのところの松林です。

 

ここは、市川修一さんと増元るみ子さんが北朝鮮に拉致されたところです。

 

吹上砂丘の上から北を望む。吹上砂丘は日本三大砂丘の一つで、長さ47kmは日本一です。

 

南を望む。右寄りの高い山が野間岳。

 

ハマヒルガオ(浜昼顔、ヒルガオ科)が咲いていました。

 

砂浜から北を見たものです。

 

南を望む。

 

波打ち際です。日本の渚百選に選ばれています。波は穏やかでした。

 

沖を望む。沖の点のような島は久多島。

 

南の野間岳を望む。

 

貝殻が細長く密集しています。

 

ハマグリの貝殻。

 

生き物のものと思われる穴がいくつもありました。

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グリーンファームのとうもろこし収穫

2019-06-10 | 食べ物

鹿児島市喜入のグリーンファームへ行きました。

 

展望台から見たグリーンファームです。

 

とうもろこしの収穫体験がありました。

 

受付でお金を払い、かごを受け取ります。一人2本までで、1本100円です。

 

畑へ入ります。

 

スイートコーンです。

 

赤いテープは、収穫時期の印です。

 

収穫しました。

 

隣のサツマイモ畑。

 

とうもろこしの炭火焼きもありました。

 

レンジでゆで、塩をまぶして食べました。甘いとうもろこしです。

 

山桃(ヤマモモ)の木です。

 

熟れた山桃の実。子供の頃、よく採って食べましたが、今は採る人もいません。

 

甘酸っぱい味がします。懐かしい味でした。

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大名竹他

2019-06-08 | 食べ物

最近作った食べ物です。

 

知人から大名竹のたけのこをいただきました。

鹿児島で、イチデミョ、ニコサン、サンモウソウという、たけのこのおいしさの順番を表す言葉があります。デミョは大名竹で、たけのこの王様とも言われます。コサンはコサンダケ、モウソウは孟宗竹です。

 

大名竹は中華風炒め物にしました。豚肉、ニンジン、ピーマン、シメジなどと炒め、中華だしで味をつけ、片栗粉でとろみをつけます。

 

種子島から、ニガタケのたけのこがたくさん送られてきました。苦みもアクもなく、アク抜きをせずに食べられます。先の軟らかいところは、煮物にしました。

 

たけのこの佃煮を作りました。円筒形の部分を薄くスライスします。

 

キクラゲを戻したものをスライスしたものです。

 

たけのことキクラゲを鍋で煮て、醤油、みりん、砂糖、だしの素を入れ、汁気が少なくなるまで煮詰めます。

 

胡麻を振って、たけのことキクラゲの佃煮の完成です。大量にできたので、冷凍保存しました。

 

南さつま市で買った砂丘ラッキョウです。洗いながら皮をむき、根をカットします。

 

ラッキョウの甘酢漬けを作りました。

 

3日くらいで食べられます。

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石垣の里大当

2019-06-06 | 風景

南さつま市笠沙町の、石垣の里大当(おおとう)を訪ねました。

 

正面の山の麓の集落が大当です。

 

国道226号の脇に「石垣群の里大当」の石碑があります。

 

近くの川のところから見た集落。

 

順路の案内板に従って歩きます。1周30分のコースになっています。

 

鉄平石の石畳。

 

アコウの木の横を進みます。

 

狭い坂道を登っていきます。車は通ることができず、荷物の運搬など大変でしょう。

 

100万個の自然石が野面(のづら)積みで積まれています。

 

廃屋跡や空き家も見られ、過疎化が進んでいると思われます。

 

中央は野間岳です。

 

石垣と背後の山を望む。にほんの里百選に選ばれています。

 

きれいな湾に面しています。景色がよく、風情のあるところですが、生活は大変なこともあると思います。

 

湧水井戸がありました。

 

鉄砲ユリです。

 

石垣に咲くノアサガオ(野朝顔、ヒルガオ科)。

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アザミの佃煮

2019-06-04 | 食べ物

久しぶりに、笠沙の海岸へアザミを採りに行きました。

 

海岸に生えるオイランアザミ(花魁薊、キク科)です。

 

このような葉のついた茎を採ります。トゲが多いです。

 

葉とトゲを落として収穫です。

 

ボタンボウフウも採りました。

 

さらに細かくトゲを落とし、よく洗います。皮をむく必要はありません。

 

長さ4cm位にカットします。

 

一晩水に浸けてアクを抜きます。

 

醤油、みりん、砂糖、だしの素を入れて、汁気がなくなるまで弱火で長時間煮詰めます。今回は黒糖を使用しました。

 

胡麻を振って、アザミの佃煮の完成です。食物繊維が非常に多く、ご飯のおかず、酒のつまみにいいです。

 

アザミの煮物も作りました。他の材料は、コサンダケ、シイタケ、ちくわ、豚肉、高野豆腐、薄揚げ、切り干し大根です。

たくさん作って冷凍保存しておき、おかずがない時、解凍して食べると重宝します。

 

ボタンボウフウ、キビナゴ、ナスの天ぷらです。

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鹿ケ原のミヤマキリシマ

2019-06-02 | 植物

霧島の鹿ケ原へミヤマキリシマを観に行きました。

 

高千穂河原にある霧島神宮古宮址です。以前、霧島神宮はここにありましたが、噴火で被害を受けたため、今の場所に移りました。後ろは高千穂峰(御鉢)。

 

古宮址の横に鹿ケ原への入口があるので、ここを進みます。

 

緩やかな道を歩いていきます。

 

突然視界が開け、高千穂峰(右側)と中岳の間の鞍部に、ミヤマキリシマの群落が広がっています。

 

高千穂河原から20分くらいと、気軽に来れるところです。

 

ちょうど満開でした。

 

後ろの山は中岳です。

 

谷の奥を望む。

 

色が微妙に異なるミヤマキリシマがあります。

 

ミツバチが蜜を吸っていました。

 

後ろの山は御鉢と高千穂峰です。

 

花の間を散策する人達。中高年が多かったです。

 

コガクウツギ(小額空木、ユキノシタ科)。たくさん咲いていました。

 

マルバウツギ(丸葉空木、ユキノシタ科)

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日の出温泉きのこの里

2019-05-31 | 施設

霧島市牧園町の、日の出温泉きのこの里へ行きました。

 

日の出温泉きのこの里。右は国道223号、左に天降川があります。

 

入口を入ったところです。奥に喫茶室もあります。

 

浴場の隣から天降川が見えます。

 

上流を望む。

 

看板猫の黒猫が出迎えてくれました。

 

天降川に面した浴場に、浴槽が二つあります。

泉質:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉

 

二つの浴槽は、温度が少し違います。

 

二つの浴槽とも源泉かけ流しです。

 

浴場から天降川を望む。この板の間には、水風呂があります。

 

天降川に面した喫茶室。風呂上がりに、ここでアイスクリームを食べました。

入浴料:200円

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