キーワードは「大いなる筋書き」かなぁ
サスペンス名物、指摘されたとたんにぺらぺらと喋り出す犯人、までは
いかないか。まだ十分色々隠したい様子だし、特に動機は言わないまま。
「所領を戦場にされて荒らされた」とかもありそう。むしろ封印の番人とか?
馬小屋があったということは、馬を走らせる場所もあったのでは。元は
だだっ広い平野とかで、だから漠然と「あそこ」と指しただけで分かったのでは。
飼っていた目的は軍馬かな。でなければ島内の移動用とか。学園のできる前?
女神の刺した槍というのは封印の道具という意味もあるかも。後々派手に
自らぶち壊しているし自然の地形を利用した物のような。その時に相当変形して
いそうだけど。海蝕洞ともども、この手のものができそうな戦闘形態ではないし。
うららを風呂に入れたのは検査のためだろうなぁ。論より証拠ということで、
性格タイプ的に恐らく柳の独断で。結果的に詳しく話を聞けば済んだと気付いたか。
柳がどうこうとかよりは家自体が軍人的に「大きく騒いで解決」という指針のような
気も。むしろヤクザ的に。元々戦っている家っぽいしウルカヌスもそういうことを・・・
結局大筋のところは変えられないんじゃないかなぁ。パラレルワールドでなければ。
あるいは改変がそこまでのものになるようだとキーが作用してもう一度やり直し、
とか。元々の目的は「女の子を助ける」だし、戦いの方は範疇外に近そう。
じいさんには単独行動志向がありそうだし、自ら率先して戦場に立ちそう。となると
元の歴史ではこの戦いで命を落としていそう。それで一人残されることになる
うららも「助ける」 内に入るかも。強い悪魔の片割れでもあったりして・・・
墓銘は「香衣子」だったか。呼び方から息子の方が実子で確定。
読めの方も案外何かわけありかも。発音が「怪子」だし・・・
これ以上のがなかったというのはよかったと考えるべきか。
ヒナギクって結構、動けないときにはとことん動けなくなるような。
基礎体力はあるけど全員風邪の時も結局動けなくなってたし、免疫力は
かなり弱いのでは。アスリート扱いでトレーニングを重ねているせいで。
養父母に引き取られる前、雪路が働きに出ている最中の出来事っぽい。
朝になって雪路が帰ってきたのと症状が和らいでいたのとで何とかなった
感じかも。第10で言っていた公園で凍死しかけた少しあとの出来事かな。
ハヤテが戻ってきたのはヤカタに何か要メンテのものがあったか、あるいは
なにかちょっとした忘れ物を取りに戻っただけなのか。電気をつけている様子も
ないし人の気配がするというだけでヒナギクに気付いたっぽい。
一方のハヤテは風邪でも動けるし怪我からの回復も早い。免疫力は削る生活を
続けている様子なのにこの状態、やはりアテネに引き出してもらったモノなのかも。
寿命自体は削っていそうだけど。一番長生きしそうなのは何気にマリアっぽい。
ハヤテには介護の経験というものをどこで積んだのか。案外バイトとかかも。
それもほとんど男相手に。だから女性が相手でもそういう水準で、とか。内容は
怪我した同僚相手だったのか老人相手だったのか。熟練度的に後者のバイトかも。
このあとハヤテはどう行動するのか。描かれないような気はするが多分電話で
ナギに確認、結局(八王子に)戻れと指示が出そう。翌朝早くに再訪、という形に
なるかも。戻って世話をするのは結局千桜がメインになりそう。消去法で。
実はアポロの作戦ミスっぽい。
かのんの反応から見て、肝心な仕事には間に合うように計算していそう。
今回の予定はリハーサルだしすっぽかしても何とかなると位には。その後の
マネージャーの態度はエルシィが入れ替わった時参照。結構軽く済みそう。
直感レベルでは中身の年齢に気付いてはいる様子。小学校低学年だし
割と近いし。与えられた情報からは真実に辿りつきづらいよう。転送の場面は
見ていたけど何をする所なのかはアポロ到着後は話題に出ず聞き逃したか。
原作アリや実在人物をテーマにした作品は結構こんな感じになるし。この頃の
桂馬はそういう経験はあまり積んではいないよう。実在人物モノに触れる機会
自体、17歳時点でもかなり少なそうだけど。宣伝用以上のものはあまり出ないし。
結果的にかのんのことは幼い桂馬の心にはかなり刻まれたような。出会った人の
事は忘れてもやったゲームのことは覚えていそうだし。案外、他の人より強烈に。
似た手をつかえそうなのは天理・ディアナ位かな。知っている人が周囲にいるし。
結局、夜中の時間帯にを引いた人が一番の勝ち組になりそう。あみだからは
順番は推し量れず。一回ずつ引き直したのではないかと。描写から見て既に日は
落ちて「次の次」位で寝る時間になりそう。その次は宿主も寝ている時間っぽい。
結のところではあまり描写できるところがなかったり。あるいはマルスが桂馬に
ゲームで勝負を仕掛けたりするかも。ただし読者向けには数コマで済みそうな。
過去の桂馬に影響が出ているかどうかは次回を参照、かな。時間差あるかもだが。
「きようも おきやきさん きませんでした」よりはだいぶ状況がよさそうな。
コンセプト的に長居をする客が主力になりそうだし、どういう店なのか
分かりにくいことも響いていそう。辛抱する時期がかなり続きそうだし。
末広町は秋葉原圏の拡大に伴いその手の店も多くなっては来ている。
劇場版ナディアの評価はまあこんな感じのものが多いしワタルの反応も
理解の範疇内かも。生まれた年に公開された映画だし何処で見たのか。
天井の魔法陣のことについて突っ込まないし。前回行ったときには
この部屋には来ていないし今回も気付く状況にはないか。そもそも
庭城の床のもどれだけ認識していたか怪しいが。ヤカタでようやっとかも。
サキは実際、他に頼れそうな年の近い男性の知り合いが少ないのだろうなと。
それと根が不安定型で急ぎで何とかしたいという行動になっている様子。
これのほかにやるべきことが何も思いつかないだけで。前例とかもあるし。
サキが帝の電話番号を知っているのは許嫁の件のせいだろうなと。もはや
忘れかかった感じの設定だけど。帝の話も雰囲気的には急ぎではない
感じが濃厚。時期としては夏コミ前後に延期になりそう。劇場版よりは前っぽい。
愛歌が屋っているゲームは不明。コラムスと似た消し方だが画面から
落ちげーではなさそう。さめがめとかに近い感じっぽい。リラがめかな?
行くのはボラボラ島。きっちり観光地だし予定を組みなおすとか不可能近そう。
描写不足でかなり手間取った
ダイアー。
一枚絵は初登場のところから。
率先して動くタイプで外向型と思われます。
最期の様子からは目的志向型のようです。
言葉を伴わずに動くことも多く本来多弁ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 8
ウィングはさすがに保留。
というわけでディオと同じタイプと出ました。
比較的少数派の方に属するようです。
案外楽に判別できた
ポコ少年。
一枚絵は何となく第一部のラストから。
やはり非常に多弁で言葉が行動に先立つ様子があります。
多動な傾向もあり本能型ではなさそうです。
そして内面語りからは思考型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはおそらくなし。
ついでにほかの村の男たちも軒並み同タイプと思われます。
名前はアダムス位しか出ていない感じですが。