網創漠蓄

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第389話特記事項

2012-12-26 19:24:28 | ハヤテのごとく!

大抵のことは3行でざっくりと説明できる ― 今北 押得郎

石が行方不明になるのはハヤテ同様、他の人にも持たせてみたせいだろうな。
失われた石も案外似たような感じで。銀華辺りが壊した石も中にはあったり。
帝が手にした以外の石もそのうち出てきたり・・・はしないか。元は12個っぽいけど。

サキは商品である間は平気な様子。ワタルが読むのは阻止しそうだけど。
ハヤテがやっているのは「経験を生かしたディスプレイのアドバイス」っぽい。
月箱はまだそれほどのプレミアはなさそうな。そして帝はかなりのゲーム脳・・・

どちらもヒナギクと同じタイプっぽい。さりげなく口が悪いし。悪魔の方に
より腹が立った様子だけど。そして自分でも自覚があった様子。結局両者の
中間点位になるところがやっぱりヘタレだけど。やるなら思いっきりいかなきゃ。

愛歌の方は滞在の間ずっとこんな調子っぽい。石の行方は多分一つは
ハヤテの兄の手元とかそんなオチかも。ハヤテの手元に戻らなかったなら。
愛歌が知るのは一つだけだったりとか。いやあるいは手がかり位はそれとなく。

ヒナギク相手にはある意味信頼の賜物でもありそう。それと甘え慣れていない
せいもありそう。ハヤテがナギにかかりきりっぽく見えるのは、それだけナギに
手がかかるからでもあるわけだし。ヒナギクは母親相当っぽいポジションかも。

アテネの動き自体は予想通り。身体能力とか子供枠のため時間がかかった
だけっぽい。移動手段は電車かも。カードしか持っていないせいもありそう。
帰ってきた後のことは多分ヒナギク同様、誰もいないとは知らなかったせい。