杖をマシンガンに置き換えて、動きからして足がやや不自由なのかも。
あるいはこの銃では重くて扱いかねるとか。若々しい見た目ながら
怪我とかがあったりするのかも。前回の事態で負ったとかで。
「悪魔の中でも想定以上の力」だからとかかな。翼持ちの女神を捕えた
連中の装束だしもう一ランク下ぐらいなら対抗位できたかも。いやエルシィ
相手にも銃はダメージを与えた程度だしそれでもかなり難しいか。
台詞からして祖父の方はもう排除完了っぽい感じも。持ってきていた銃は
祖父が手にしたものとは形が違うし調達元は別の様子。自前だったりして。
対人間装備として支給されたとか。悪魔相手には効きが悪いのかも。
ヴィンテージにとってこの玉は「気になるもの」という程度かも。でなければ
玉の方を先に相手をしていそうだし。玉の反応はループしたときと似ているし
桂馬が死ぬような事態になってもやり直しになる様子。その寸前扱いかな。
エルシィをこの場に残していく、というよりどくろうを近づけちゃいけないという
判断っぽい。危険度は子供一人で向かう方が高そうだけど。上記理由により
既に終わっていそうだからむしろ砦ごと片付けられる危険性とかありそうだし。
羽衣は「見たことのない」タイプらしい。技術革新があったのかむしろ
大量生産の必要性から廉価版近かったり。敵は恐らくタイプ7。喋りながら
攻撃しているし状況を喋りながら動いているし詰めが甘そうな感じも。
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