ついに最終巻まで判別終わりました。
第18巻分まではこちら
type 1:
type 2:アリカ、バルガス、デュ・シャ、クレウグ、ジョニー、栞の姉、ダークのどか
type 3:1、2、4、5、6
type 4:クルト、トサカ、セラス、エミリィ、栞
type 5:?、ビー、17、調
type 6:
type 7:ガトウ、ゼクト、ドネット、夕子、テオドラ、校長、マスター、クママ、チン、
コレット、カッツェ、クリス、トラゴロウ、司会娘、ラン、チコタン、パイオ、
元老院議員、造物主、暦、真琴
type 8:ラカン、リカード、ピラ、アイシャ、ラオ、?、デュナミス、弐、焔、影久
type 9:?、ポヨ、カゲタロウ、リン、モルボルグラン、環
タイプ7のみ三段になりました。やはり圧倒的に多い。
他にドラゴンたちも7、あるいは9の可能性大。
名前が出ていないキャラは皆「?」と表記しました。
他に増加が著しかったのは2と9。8も地道に多い。
1と6は結局不在のまま。5の男性は何気に初登場だったり。
4は今回少ないながらも要所要所に配置されている印象。
3は全て同シリーズなのでやや特異。6が実は不確定だし。
結局出番の少なすぎるチョイキャラはほとんど7になったような。
結局第38巻発売からさらに半年以上かかったわけか。長かった・・・
まあキャラ数も多いし他の作品の判別もやりながらだったし。
よし、次は銀英伝だ!(オイ